運気を磨け!

きょう、田坂広志 先生のメルマガが届いた。

4ヶ月前に買った田坂先生の「運気を磨く」が10万部を超え、「倫理学入門 の 売れ筋ランキング」でもランキング1位になってるらしい。それほど多くの人に読まれているんだね。

田坂先生も『これまでの「運気論」の”常識”を覆すものであると』言っているが、よくあるその手の本とはまったく異なることを書いている。

少しだけ紹介しよう。たとえば「良い運気」を引き寄せたいと思うならば、心の中をポジティブにする。これは多くの本に書かれているよね。

でもポジティブになろうとすると、逆にネガティブな気持ちが表に出てきてしまうことが多い。そのネガティブな気持ちを、どのようにして消していくかが具体的に書かれている。

一回目に読んだときに、「運気」というものは、これまでのぼくの経験は、決して偶然のものではないということがわかった。

たとえば
例1:ぼくの会社の運営で絶体絶命的な状況にあったとき、「天啓」のような直感が閃き、それが正しい決断に繋がり、危機から救われた経験のこと。

例2:後から考えると、偶然にも「あの時にあのこと」が起きたから、今のよい状況につながった。もし「あのこと」がなかったら、最悪の状況になっていただろうなということ。そしてあれは偶然ではなく、何か大きな力が動かしたんだとわかったこと。

これらのこととこの本を結びつけて、自分の経験が正しかったことを証明された、みたいなことを思っただけだった。

でも今から思うと、そんな程度のことでは、ぼくがこの本を充分に消化しきれていないと思った。だからもう一度今度はじっくり読み直そうと思った。

本を読んで消化するということは、自分の普段の行動に翻訳しなおさなければ、ただ読んだだけで終わってしまう。

これからの日本そして世界は、今まで経験したことがないようなことになってしまうかもしれない。そんなときこそ、自分が周りに流されないで、しっかり生きていかなければならない。つまり「運気を磨く=人間力を上げる」必要があるんだなと思う。

 

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