アマチュア無線

Begali(ベガリ)に一目惚れ ♡

2020年5月1日

今日から10連休になった。こんなに長いお休みにしたのは初めてのこと。部屋の窓を開けると気持ちがいい風が入ってくる。あ〜あ、こんな良い天気の日に出かけられないなんて、って思うけど、ここは我慢しないとね。

さて、今日はタイトルの「Begali(ベガリ)に一目惚れ ♡」のことを詳しく書いてみることにしよう。時間がいっぱいあるので。笑

ことの始まりはこの動画からだった。
最近はYouTubeでCWの動画を観ることが増えたせいか、「あなたの観たい動画はこれでしょ?」とCWパドルの動画を教えてくれることが多い。おお、50WPMって凄い早いなあ(@_@)とか思いながら観ていた。

YouTubeでは次の動画を「自動再生」に設定しているので、次にこんな動画になった。

デイトン・ハムベンションという世界最大のハムイベントのようすで、Begali(ベガリ)というメーカーのブースのレポートだった。最初の動画もベガリのパドルだった。

動画の翻訳を見ると、「このパドルはとてもスムーズだ」とレポーターが感想を言うと、社長さんが「それはスプリングではなく、マグネットを使っているからだよ」と説明している。なるほどぼくの使っているパドルもそうだけど、殆どのメーカーのパドルはスプリングを使っている。

スプリングとマグネットの復元力はどう違うのかは何となくイメージできる。その違いが剛性のある堅いキータッチを作るんだろう。だからあんなに高速で打てるのだろうな。しかもさすがイタリアだデザインがとても魅力的で美しい。誰かがまるでフェラーリのようだと賞賛していた。

どうやらぼくは一目惚れをしてしまったようだ。

ちなみに今ぼくがメインに使っているパドルがこれ。右がBencherのJA2で左がCQオームがGDH社とコラボで作ったCW-EPOだ。これは「世界初! 打感調整機能付き! 金属軸なのに、抜群のソフトタッチを実現!」という売りが気になって購入したもの。

さらにオリジナルは黒いレバーになっていて、正直言ってあまりカッコいいとは思えないので、「はざいや」でアクリルを希望の形にカットしてもらったものに変えて使っている。

このパドルはたしかにソフトタッチだが、それがぼくには合わないので、ほとんど使っていない。このBegali(ベガリ)のパドルはその真逆のコンセプトなので期待できるかもしれない。

さっそくもっと詳しく調べてみることにしよう。イタリアにあるBegali(ベガリ)社のホームページには多くのパドルがあった。数えると33種類ある。カラーも含めると2倍以上かと思う。

よ〜し。もし、このベガリのパドルを買うとしたらどれがいいだろうか? もう買う気まんまんになっている自分がいる。笑

日本でもウエダ無線が代理店となって販売しているが、Simplexというタイプがメインとなっていて、ぼくが気に入ったものは売り切れまたは予約となっていた。

ぼくが候補にしたのがこの4アイテム。ほとんど直感的に気に入ったものだ。上の2つはとてもがっしりしていて、重量感がある。下のTravelerは移動運用に使えるようにしていて、Expeditionも移動運用のために小型になっている。

グーグルの翻訳サービスを使ってそれぞれのパドルの説明を見ていくが、サイトの説明だけでは判断ができないので、またもYouTubeのお世話になることにした。

これはLeonessa。接点がレバーのすぐ近くにある。これによって高速の操作ができるらしい。

このSignatureも同様にマグネットを使用していて高速で打てる。フィンガーピースは長いものと短いものが付属しているとのこと。カラーは4色の中から選べ、フィンガーピースもカッコいいアルミ合金製にオプションで変更できる。

このTravelerは移動運用にも使える。デザインとカラーがとても気に入っている。

そしてこれがExpedition。とてもシンプルで使いやすそうだなあ。

というわけで、これらの中から現在のところ最終候補は2つ。このLeonessa 価格は€412(約¥48,200)プラス送料。

このSignatureだ。このSignatureの赤いフィンガーピースをアルミ合金製に変えて、価格は€325(約¥38,000)プラス送料。どちらのモデルもオプションでコールサインも刻印してもらう。

一つだけ迷っているとしたら、Leonessaにはフィンガーピースのオプションがない。「この黒いフィンガーピースを赤に変えることができるなら、これにしたいんだけど」と現在問い合わせをしている。返事を待とう。

それと話は全然違うんだけど、このBegali(ベガリ)社はイタリアにある。これを送ってもらう場合、コロナウイルスの心配はないだろうか?

仮に中国でウイルスが付着した状態で輸出されたとしても、日本にいる人が触れることはないでしょう。なぜならば、ウイルスは生きている生物の細胞に侵入しなくては、長時間生きられないからです。非生物に付着したウイルスが生きられる時間は数時間から2日間ほどです。

いろんなサイトで調べてみた。生物に侵入した場合でなければ、ウイルスは長くは生きていられないということだった。これなら安心だ。それでも念のために届いた荷物は徹底的に消毒したらより安心だよね。

というわけで、衝動買いするのはやめておいて、少しおいてから決めることにしようかな。とか言って、きっと買っちゃうのかなと思うけどね。笑

P.S.
ベガリ社に質問メールを送ったのだけど、なかなか返事がこない。変だなと思ってサイトのトップページを観たらこんなメッセージがあった。(翻訳してある)

さらにいろ調べるとイタリアは5月3日までロックダウンとのこと。

今現在も新たな感染者数が一日2,000人ほどだという。
(累計数)
●イタリア(人口:6,036万人)
感染者数:20.7万人、死亡者数:28,236人
●日本(人口:1億2,596万人)
感染者数:1.4万人、死亡者数:466人

そうだよね。あっという間に“医療崩壊”に陥ったニュースがあったよね。ロックダウンも当然だ。そんな大変な状況のことも忘れて質問メールを送る自分が恥ずかしい。

しかし日本の数が少ないからと言って安心はできない。とにかく一日も早く終息することを祈るのみだ。そして、今日もお家で過ごすぼく。

 

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