アマチュア無線

ブラックボックス

2020年11月22日

今日はアンテナの交換をした。同時にローテータの回転位置の補正と、アンテナ周りのメンテナンスも行った。

交換したのは
① リトルターヒルⅡから
② リトルターヒルHPへ
同じように見えて、それぞれ周波数帯とMAX送信電力が違う。これからは固定でFTDX3000を使って、CWもしくはFT8の運用をすることにしたので、MAX100Wが使えるアンテナに変えたのだ。

今日はそれぞれの機器やソフトがうまく働くようにテストを行うことにした。よくあることだけど、ずっと使っていないとどこかしらに不具合が出てしまう。

まずはHDSDRを使ったCWのテスト。なぜかHDSDRがうまく動かない。無線機と周波数が同期しないのだ。結局何が原因だったのかわからないけど、あれこれやってたら正常に動くようになった。

どうしてそうなったのか。どうして直ったのかがわからないのが一番困るよね。そして送受信のテストを行って岡崎市移動のJE8TRU/2局と交信した。今日はこの1局で終了。

次にFT8のテストを行う。こちらでもやっぱりうまくいかない。WSJTXでエラーが頻発した。そしてどういう理由なのかわからないまま、いろいろやっていたら正常に動くようになった。なんでだ?

次に送受信のテストを行う。すると今までないことが起こった。

送信状態になると、なぜかUSBモードからRTTYモードに切り替わってしまうのだ。これはやっかいな問題だなあ。モードをUSBに戻して周波数も14.074MHzに変えてもう一度送信した。

するとまた同じようにRTTYモードに切り替わってしまった。う〜ん、なぜだ? 全く原因がわからない。今まで問題なくできていたことが突然できなくなる。何度も経験していることなんだけど、たぶん多くの人が経験しているんだろうな。

最近、アマチュア無線でいろんなことチャレンジしているけど、そのたびにいろんな問題が起こる。それを何とかしたいと調べまくったり、実験したりの連続だった。とてもエネルギーがいる、

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「ブラックボックス」
内部がどうなっているか(まだ)不明である、またはそれを問題にしないが、一定範囲の入力に応じて一定範囲の出力があるような仕掛けのこと。暗箱。
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つまり、このブラックボックスを解明しようとすると、当然ながらどうなっているか不明なので迷路にはまる。そこから出口を探す長い旅が始まるのだ。それが楽しいと思えるならそれでいい。

でも今のぼくにはそのエネルギーはもうなくなってしまった。しばらくFT8からは離れよう。今できることで楽しめばいい。しばらく「がんばる」のはやめることにした。オジサンはもう疲れたのだよ。。。

 

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