新しいおもちゃ

Osmo Pocket 3を持って初詣に行ってきた

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CW練習、1ヶ月がたったよ

メイトン専用 カポ !?

三河高原キャンプ村で 移動運用 & デイキャンプ

サイクル25がやってくる!

今日はデリンジャー現象の日らしい

くらがり渓谷へ行ってきた

マーベルのアクアリウム日記(10ヶ月経過)

FTDX3000 + SDRPlay + HDSDR ...

ULTIMATE GUITAR というサイト

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秋の天体ショー、さあ リベンジだ。

ヨシタケシンスケさんが教えてくれた

星の写真を撮るのが楽しくなった

レコーディングとミキシングを楽しみたい

ぼくのシャック(無線室)

RS-BA1を使ったリモート化(Wifi 接続)

今年もくらがり渓谷へ行ってきた。けど。

帆船模型作りも、いよいよ第4コーナーに!

2mと430 そして ハートマト

VN-4002が無事 帰ってきた

「ホントにいいのか!?」と自分に問え!

HF6CLとリトルターヒル、2つのアンテナを比較してみ...

べガリキーがたったの2日で届いたと?

ジュピターの製作を再開した

初めての鉄道ジオラマ作り(その12)

やっちまったぜ。と笑った。

初めての鉄道ジオラマ作り(その5)

写真を楽しめ!そして今を生ききれ!

人生は「Windy & Warm」

カッコいいぞ!DD51 1000 A寒地 JR北海道色

Zショーティー・ジオラマ作り(5日目)

CWの壁を越えろ!

トンガ王国と初めての交信

CWの送信練習を始めた

KX2用のミニパドルキットを作ってみた

考えるよりやってみろ

定年おじさんの「夏休み自由工作」

あなたへチューリップの花束を贈ろう!

久しぶりの移動運用を楽しんだ♪

ノートパソコンにFT8のセットアップ完了!

楽器は老化防止になるんだって

「今日のできごと」

CoopHLよ ありがとう!

マスターの音が復活した!

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SIGMAのPhotoProを使ってみた

何かを作らないではいられない

このお正月休みはギターレッスンで過ごそう

気分転換に近くのデンパークに行ってきた

初めての鉄道ジオラマ作り(その9)

最後の最後は 諦めが肝心?

アンテナを交換した

秋の南信州を旅したよ

QRPトランシーバのバージョンアップ完了!

「腑に落ちる」までノイズ対策を続けたい

さあ、外にでかけよう!

たったの2.5Wで9,554Kmも飛んだ!

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我が家の可愛い花たち

コロナを飲み干してやる!

帆船模型サプライが届いたぞ

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南側のアンテナからJT65をトライしてみた

我が家にフェンダーがやってきた

ピアノの練習を始めた♪

Macのデュアル・ディスプレイ化がやっとできた

CW通信を楽しもう!

初めての鉄道ジオラマ作り(その1)

トロンボーン?

さあマンガを描こう!

泊まった宿のことを書いておこう

蓼科高原に行ってきたよ

「春よ、来い」の練習も始めた♪

AX1用のキャパシティキャップを作ってみた

前照灯の取付け完了!

「Macbook Pro 14インチ」はUSB-Cでも...

虹が出た

デンパークで秋を感じてきた

これを「プラトー現象」と言う、らしい

初めてのCWDXコンテストにチャレンジしてみた

京都へお礼参りに行ってきた

初めての鉄道ジオラマ作り(その11)

クゥエートと初めての交信

無線室のリニューアル完了!

色が決まらないのだ

ジュピターはぼくを元気にしてくれる

ジュピターの製作記 「完」。

備えよ常に!

FTDX10:申請の四苦八苦中に故障者リスト入りとなっ...

144と430にぼくの居場所はあるのか

昇圧コンバータで送信出力を上げる

Win4K3 Suiteをノートパソコンにセットアップ...

初心に帰ろう

まだ未開拓のKX2

QPM-01のケースを作ってみた。

「弾ける」と「聴ける」の違い

さあ、アクアリウムライフを楽しもう!

いざという時のため「備えよ常に」

「SCARM」というソフトを使ってみた

KX2でもっと楽しもう!

国境

DIY 鉄道模型

初めての鉄道模型 、面白いぞ〜♪

注文していた鉄道模型「ロクハン Zゲージ Zショーティー」に「ロクハン Zゲージ Zショーティー 情景セット」、そして「天賞堂 Zゲージ 80011 Premium Z スターターセット C62 」が届いた。

ついに自ら「禁断の領域」だと言っていたこの世界へ踏み入れてしまったが、今日は初めての鉄道模型体験日なのでなんだかワクワクしてきた。

なぜ「禁断」という表現をしたのかというと、ここは「沼」の空気が漂うからだ。一度はまったらもう抜け出せない「終わりがない沼」だと感じるからだ。

でも、そんなことはぜんぜん怖くない。笑

それでは「天賞堂 Premium Z スターターセット C62 16号機」から開封してみよう。中身はレールが10本、コントローラー、ACアダプター、フィーダーケーブル、車両3セット、リレーラー、そしてレイアウトマットだ。

さっそくレールを組み立ててみた。その前に付属の「レイアウトマット」を敷くとジオラマ風になるという。たしかに、何もないよりもこれがあると雰囲気がでるね。

この蒸気機関車「C62」は幅13mm全長105mmという小さな車両なんだけど、とても精巧にできていてびっくりする。

このスターターセットは定価が¥22,000なんだけど、この先頭のC62だけで¥12,100なんだよ。(@_@) まあそれくらいの価値はあるような気がする。

レールの上にリレーラーという道具を使って機関車をレールの上に乗せていく。たしかにレールも機関車もとても小さいので、これを使わないとうまくレールに乗せることができない。

客車を連結させると、おお〜、なんとカッコいいんだろう。ジオラマはないけど、このマットのお陰でそれなりに雰囲気もでる。あ〜ワクワクするなあ。

さあ、いざ出発進行〜〜〜!  おお、なんと楽しいことか♪

ちゃんとヘッドライトもテールライトも光ってるのがすごい。実際に走らせた動画はこの後の方にアップしたので、お楽しみに!

さて次は「Zショーティー」の番だ。ほんとに小っさいな。ボールペンと比較するとどれだけ小さいかがわかるねよね。というか、なんかこれは子ども向けのオモチャみたい。

組立てというほどのこともなく。あっという間に完成した。

外箱にジオラマ風の建物や牛や遮断機が印刷してあって、これを切り取って貼り付けるらしい。ますます工作みたいだねえ。

そこで、一緒に購入したのがこの情景セットだ。これを使うことでこんなふうに本格的なジオラマができあがる。

付属のパーツもこんなに本格的に揃っている。ジオラマ初体験のぼくにはよい勉強になりそうだ。というか、これがなかったらこの「Zショーティー」は買わなかっただろう。

ということで、初めての鉄道模型。実際に列車を走らせてみた動画をアップしたので、ぜひどぞ!

実際に走らせてみると、自分がまるで子どもの頃に戻ったように、ワクワクして楽しくてしかたがなかった。

これは編集して短くしたけど、実際はずっとやっていた。こんな単純なことなのに、なぜか飽きないのだ。これがもっと複雑になったら、たまらないだろうなあ。

いい大人がと思われるかもしれないけど、初めて模型のプラモデルリモコン戦車を作って動かした小学生の頃を思い出した。男というのはいつまでたっても子どもなのだ。

さあ、これからジオラマ作りを楽しみ、そしてレールをどんどん追加していって、オリジナルのレイアウト作りを楽しんでいくのだ。

それだけじゃない。これから狭いこの部屋の角にL時型の本格的なジオラマ製作を始めることにした。時間はたっぷりある。少しずつのんびりやっていこうと思う。

そしてレイアウトをデザインする「SCARM」というソフトがあって、これを使うと自由にレイアウトがデザインできて、必要なレールの組み合わせもわかるという。

しかも世界中のマニアのデザインがいっぱいあって、それを参考にすることもできる。実際に作る前にいろんなシュミレーションができるわけだね。これも楽しそう。

ということで、今日初めての鉄道模型を体験して思ったことがある。それは鉄道模型の世界は間違いなく「禁断の沼」だったということ。もうここから一生抜け出せないだろうなあ。

というか、すでにアマチュア無線沼、ギター沼もはまってるけどね。ま、それでいいんだけど。笑

 

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