鉄道模型 DIY

禁断の領域へ足を踏み入れてしまった

2021年1月12日

夕方テレビのスイッチを付けると、どこのチャンネルもコロナのニュースばかりで嫌になる。部屋に戻って、気分転換にこの動画をボーッと眺めていた。癒やされるなあ〜。

ちょうど一年くらい前のブログの「ジュピター号の次はサイモンズ コーヒーだぞ」でこんなことを書いた。

「今日は新しいDIYキットが届いた。「作るんです。」というウェブサイトにあった、ミニチュアハウスシリーズから、ぼくがYahoo!ショッピングで、注文したのは「SIMON'S COFFEE」だ」

これは、いわゆるドールハウスだね。

キットには細かいパーツが揃っていて、帆船模型や蒸気機関車のキットより親切で作りやすそうだ。なんだか気持ちも楽しくなってくる。

蒸気機関車ジュピターが完成したら、このミニチュアハウスを作ろうと思っていた。あれからもう半年くらいたったし「そろそろ何かを作りたいな」という気持ちが膨らんできた。

……そう思って一旦はこの箱を開けた。ところが偶然ある動画を観て気持ちが変わってしまった。そしてついに禁断の領域に踏み入れてしまったのだ。

そこは「鉄道模型 沼」だった。裏を返せば行きたくてしかたがない場所だ。

ぼくの中ではあそこは危険な沼だから、けっして近づいてはならないと決めていた。とくにジオラマ作りには手を出してはいけない。いったんそれに手を染めたら、もう抜けだせなくなるだろうと。。。

第一、あのジオラマを置くようなスペースがこの狭い部屋にはない。それは到底無理だし、その費用だってバカにはならないだろう。だから、いくら気持ちが動いたとしても、実行することはない。と、自分でも安心しきっていた。

ところが、鉄道模型には「Zゲージ」なるものがあることを知ってしまったのだ。ぼくは鉄道模型といえば、HOゲージかNゲージしかないと思い込んでいた。しかし、縮尺が1/220で軌間6.5mmというもっと小さな世界があったのだ。

たとえば、この動画のジオラマはとても大きく見える。ところがこのレイアウトでたったの1,500x500mmというサイズなのだ。そうか、これくらいなら何とかなるかもしれないぞと……。

あ〜あ、ついに飛び込んでしまった。

そして今日買ったのは「ロクハン Zゲージ Zショーティー ミニレイアウトセット」に「ロクハン Zゲージ Zショーティー ミニレイアウトセット」を加えた、この写真のような小さなZゲージのジオラマセットだ。ラーメン屋の看板で悩殺!

もちろんこんなに小さくてもちゃんと動く。まずはここから入っていろいろ勉強していこうと思った。

そして、もう一つ買ったのは「天賞堂 Zゲージ 80011 Premium Z スターターセット C62 16号機北海道タイプ+客車2両 (茶)」というスターターセットだ。

この動画は同じシリーズなので、だいたいこのくらいのスケールで、こんなふうに楽しめるということがわかる。

まだこれはレールと機関車だけのセットなので、ここからジオラマやレールを少しずつ追加していくと、どんどん自分なりのジオラマになっていく。なんとも夢が広がる世界じゃないか!(あ〜あ、沼なのに)

というわけで、ついに鉄道模型の世界へ飛び込んでしまったのだ。それでもぼくが今まで経験してきた「帆船模型」や「蒸気機関車作り」と比べたら、すいぶん気楽に楽しめる世界だと思う。

「帆船模型」や「蒸気機関車作り」は楽しいというより、悩んだり、苦しんだり、辛かったりの方が多かったからね。

というわけで、このコロナ渦でも「アマチュア無線」と「ギター」と「鉄道模型」で毎日を楽しんでいこうと思う。

 

閲覧の多い記事( 過去2ヶ月間のTOP5 )

-鉄道模型, DIY
-, , ,