料理

「おうち乃が美」のリベンジなるか

これは前回失敗したパンだからね。

ホームベーカリーを使った2回目のパン作りを『「おうち乃が美」に挑戦!』に書いたが、そのときは上の方が生焼けになってしまった。

その原因は

● 使った小麦粉の違い
レシピは 外国産小麦 イーグル タンパク質:12.0%
使ったのは 国産小麦 はるゆたか タンパク質:11.5%タンパク質の量が違うとグルテンの量が変わる。これによって外国産はふんわりとしてボリューム感が出るが、国産の場合もっちりとした感じになってしまう。そして吸水率も国産は低くなる。このためべたついてまとまらなくなるので、水の量を国産の場合3〜5%減らす必要がある。● オレンジピールとレモンピールを投入するタイミングが早すぎた。
通常はこねが終わったころに投入するところ、こねる前に投入してしまった。ということで、これらが含んでいる水分がこねている段階でプラスされてしまった。

ということで、今日はこれを考慮してリベンジすることにしよう。

やることは1つ。水の量を減らすことだけだ。
今日は気温が高いので、水の量をレシピの160mlから5℃の冷水で10ml減らし、「はるゆたか」を使っているのでさらに10ml減らし140mlにした。

そして今回はオレンジピールなどを入れない「生」食パンを作ることにした。レシピはパナソニックのホームページを使った。

材料はほぼ前回と同じなんだけど、一つだけ違うのは塩をレシピ通りの「ちぬまーす」に変えることだ。

この塩は特殊な製法で作られていて、ミネラルがとても豊富らしい、そして普通の塩より粒が細かくてパウダー状になっている。

さっそく味見をしたいので、かみさんに塩おにぎりを作ってもらった。小っちゃ。笑

おお〜、なんてやさしい味だろう。今まで食べたことがないおいしい味だなあ。そうかこのやさしさが「乃が美」の味に役立っているんだろうな。

さて、今日は途中の工程の説明はいらないだろう。ホームベーカリーに材料を入れて、メニュー番号1の「パン・ド・ミ」を選び、焼き色は「淡」にして、スタートボタンを押した。これでもう何にもしなくていい。ほんとに簡単だ。

結果は4時間50分後に出る。できばえはいかに。。。

慣れないうちは、気になって何度も見に来たが、もう慣れたので完全にお任せだった。そしてチャイムがなった。キッチンの中はまるでパン屋さんの工房みたいに、おいしそうな香りでいっぱいになっていた。

さあ、ふたを開けてみよう。

おお〜、ふっくらと膨らんでいる〜 (@_@)

できあがったパンを取り出すと、今日のは頭が凹んだりしない。しっかりしている。

パンを横にして、少しだけ切ってみると中はふっくらとおいしそう。それにどうやら生焼けもなさそうなのでホッとした。

さっそくかみさんと試食してみることにした。
「わ〜〜、すっごくやわらか〜い。こんなやわらかいパンは初めて♪」
どうやら気に入ってもらえたようだ。本当に味のバランスがよくて、ふわふわで柔らかく最高においしいパンになった。

正直言って、また失敗したらちょっと自信をなくすところだったので、うれしくてたまらない。これだったら、みんなに自慢できる味だ。ほんとによかったね!

さて、次に試してみようと思っているのは、この「白神こだま酵母」だ。

20年ほど前、まだこの酵母が発売されて間もないころから、石窯パン作りでこれを使っていた。いわゆる天然酵母(定義上それをうたえないけど)なのでこれが驚くほどおいしい。ぜひこのホームベーカリーでも使ってみたいなと思う。

(クックパッドより)
Cpicon HB早焼き♪リッチ★レーズンくるみ食パン by ほっこり~の

そして次にトライするパンは、ぼくの大好きな「クルミ & レーズンパン」だ。今から楽しみだねえ〜♪

P.S.
その後、かみさんが長男にこのパンの写真を送り、やりとりがあったらしく、結局このパンを先ほど届けることになった。さっそく試食したらしく、その反応が想像以上だったので、ぼくはふんぞり返りすぎて倒れそうになってしまったのである。笑

P.S.2
そして、もう一度できあがりの写真をじっくり見た。ちょっと上に膨らみ過ぎだよな。再度レシピを見直してみた。するとイーストは「小さじ1/2」になってるのに、間違えて「小さじ1」の計量スプーンを使ってしまったのだ。

だからだな。ま、大きな失敗ということではなかったので、また今度は気をつけよう。せっかく今日は100点だと思っていたけど、90点に格下げだ。

 

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