キャンプ アマチュア無線

三河高原キャンプ村で 移動運用 & デイキャンプ

昨日はのんびり「移動運用 & デイキャンプ」を楽しもうと、我が家から車で1時間ほどの「三河高原キャンプ村」にやってきた。金曜日のデイキャンプだからか、ぼくが選んだ広いグリーン区では他に1組しか利用者がいないようだ。キャンプ場の向こう側には牧場の草地が広がっていて「じつに、のどかだ〜〜!」。

さっそく30年前にこのパンフレットの写真を撮った場所を探してみたんだけど、残念ながら当時よりかなり周りの樹木が大きくなっていて見つけることができなかった。

少し場所は違っているんだけど、イメージ的にはこんな風景が広がっていたように思う。ところでこんなに広い牧草地なのに牛がまったく見えない。なぜなんだ?

さて、さっそく「Ogawa カーサイドリビングDX」を設営しようとしたけど、事前にその方法は頭に入っていたはずでも、要所の部分が分からず現場でこの動画を観ながら設営完了(それでもまだ間違ってたぞ)! 慣れれば15分ほどで設営ができるだろう。

設置後こんなふうに車の横に広いスペースができた。実際は写真で見るよりかなり広々としていて、これならタープを張らなくても快適に過ごせそうだ。キャンプする場合は、ここにソロ用のテントを張りぼくが寝る。かみさんは車中泊というスタイルだ。

さて、今回の移動運用のアンテナは、一番セッティングが簡単なモービルホイップ「HF40FXW」を車の屋根の基台にセットして使うことにしよう。

テーブルの上に「Jackeryのポータブル電源」を置いて、無線機はIC-705とKX2を準備してきた。ところがIC-705のチューナーがうまく作動しなくてこちらは断念。

というわけでKX2の出力を12Wまで上げてワッチ開始!
さっそく6エリア(九州)と0エリア(新潟、長野)の移動局2局が聞こえてきた。どうやら多くの局がコールしているようだ。

ぼくも何度かコールするけど全くコールバックされない。そこでしばらくワッチを続け、交信が途絶えたころにコールしてみた。しかしコールバックなし。

仕方がないので、CQを出してみるんだけど何度やっても全く応答はなし。ダメだなここは。標高はそこそこ高いものの周りに山があるからか条件が悪すぎるようだ。

今日は新しいパドル「BaMaTechのTP-Ⅲ」のデビュー戦なんだけど、その実力を発揮することができず残念。このパドルはコンパクトながらとてもキータッチがしやすくて気に入っていた。デザインも色も大好きだ。

ということで、今日のデイキャンプは午前11時から午後4時までなんだけど、2時にはチェックアウトすることにした。帰り道に「香恋の里」と「山遊里」に立ち寄り、お土産を買って帰路についた。特に「山遊里」の手作りハムとソーセージは抜群の味!

せっかくの移動運用なのに成果はなかったけど、かみさんと久しぶりに外にでかけることができて、リフレッシュできた。ぼくがずっと無線の運用をやっているあいだ、かみさんは車内でごろ寝しながらのんびり読書三昧だった。これもいいよね。

今の時期は人が集まる観光地にでかける気にはなれないけれど、キャンプ場でのんびり過ごしながら移動運用するのは楽しいものだとあらためて思った。

ところで最近移動運用で問題になっているのが、展望台などの施設で他人の迷惑を顧みないで、大きな声で交信している無線のマナーのこと。確かにこれは迷惑だ。

ぼくがやっているCW運用のように、受信はヘッドホンを使い、送信は音が出ないパドルというスタイルは、迷惑をかけないという意味でとてもよい方法なんだなあとあらためて実感した。さあ、みんなもCW運用をメインにして移動運用を楽しもうではないか!

 

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