「 物買って来る 自分買って来る 」

Osmo Pocket 3を持って初詣に行ってきた

今日は3つのエンティティが増えた

Begali(ベガリ)に一目惚れ ♡

わが「物作り人生」

KX2でもっと楽しもう!

一生の趣味

(@_@) こりゃ画期的な改正だ!

アマチュア無線免許「有効期限切れ」について

第一日目、こりゃ難関じゃ。

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Instagramを始めた

カメラを持ってデンパークへ!

ジャズとウィスキーと模型作り

おじさん 迷路から出られるのか

気分転換に近くのデンパークに行ってきた

今日からCWで封印を解いた

ほんとにそうなの?って思うようにしている

クゥエートと初めての交信

アポジーマイクは ぼくを変える

初めてのCWDXコンテストにチャレンジしてみた

春に飲みたいお酒はやっぱりジントニックだ

爪が割れてしまった(T_T)

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CW練習、1ヶ月がたったよ

果たしてフェンダーのビビりは治ったのか

初心に帰ろう

アクアリウムは「ひとつの生命体」だ

久しぶりの旅を楽しんだ♪

エレガットを衝動買いしてしまった

CW Skimmerを使ってわかったこと

カッコいいぞ!DD51 1000 A寒地 JR北海道色

ジュピター号よ、前に進め!

スライドショー「ジュピター号の製作(その1)」

パラオと交信できた

いざ次のステップへ

41/50まできたWAS、そしてJTDX絶不調の件

FT-817 復活作戦・なぜかDCプラグが使えない問題

ローテータの調整をした

弦高の調整を自分でやってみた

「新しい楽しみ」のスタート

ピアノ音源「グルグル迷路 奮闘記」(Synchron ...

レウアウト画で迷路

ジュピター号の製作開始

FT-817 復活作戦・結局アンテナは三脚を使うことに...

毎日が心地よく過ごせる部屋に改造した

トンガ王国と初めての交信

3DプリンターでIC-705のスタンドを作ってみた

8J1RLのQSLカードが届いた、昭和基地のことをもっ...

ブラインドタッチ奏法について

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実験終了〜♪

初めてのアクアリウム日記(その5)気になっていること

東海QSOコンテストのログを提出した

リニアアンプ 「HARDROCK-50」製作のその後

久しぶりにのんびり過ごした休日の午後

プチ移動運用

もっと良質なサウンドを作りたい!

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「楽しむ」ということ

べガリキーが欲しいのだ!

全国大陶器市に行ってきた(豊田スタジアム)

ぼくのiPhone

FT8は釣りに似てるなあ

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自宅内移動運用だと?

キプロスと交信できた

ピアノが教えてくれた「大切なこと」

無線室のリニューアル完了!

リトルスターという名のテント

ほぼ 復活宣言!

移動運用のための小型パソコン

「Macbook Pro 14インチ」はUSB-Cでも...

意思の力による楽観主義

三重へ小旅行に行ってきた

ジュピター号の次はサイモンズ コーヒーだぞ

ぼくの電波は北米へ9,716.1 km飛んだ

今度こそギターの復活かな

携帯基地局問題

S'50代を聴きながら 模型作りを楽しむ

タブ譜をちょっと変えてみた

これを「プラトー現象」と言う、らしい

届いた「dp0」

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南側のアンテナからJT65をトライしてみた

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我が家の可愛い花たち

ぼくが持っている9個のCWパドルの話

「弾ける」と「聴ける」の違い

VSWR計キットQPM-01を組立てた

ぼくのMacBook ProにWin10が載った

カーマインレッドにしよう

こんな近くでも移動運用は楽しめる♪

常設のレコーディングスタジオを作った

デンパークにカメラを持って出かけてきた

アウトドアライフと避難生活

KX2が届いた

JTDXとWSJT-X どちらが使いやすいのか

3万円のギターがやってきた

3Dプリンターでケースを作った

KX2でFT8を試してみた

手作り好きな ぼくの魂に火がついた

帆船模型「サプライ号」が完成した!

一旦、立ち止まることにした

キリバス?

初めての鉄道ジオラマ作り(その13)

レイアウトボードができた

アマチュア無線

ついにリーチがかかったぞ!

昨日のブログで「8N6OLP」局を何度もコールしても、一向にコールバックされないということを書いた。その原因が相手のDTのズレ1.7秒が原因でこちらの信号がデコードされていないことだった。

どこかにWSJT-Xを使えば解決するかもしれないようなことが書かれていた。とりあえず使えるようにしてみようかな。

過去に使ったことがあるWSJT-Xを使うことで「8N6OLP」局と交信できるかもしれない。そこでJTDXの隣にWSJT-Xを置いて、どちらからでも送信できるようにしてみた。

その結果、これはすでにわかっていることなんだけど、WSJT-XとJTDXのデコードの違いをあらためて感じることになった。

同じ時間でWSJT-Xが5局のデコードなのに、JTDXは23局もデコードしている。圧倒的な差が出ているのがわかる。これだけ違うともうWSJT-Xには戻れないな。

さて、今日もSN(太陽黒点数)は「0」だけど全バンドをワッチしてみよう。今日は18MHz帯と21MHz帯のFT8が比較的良さそうだ。そこで今日は21MHz帯で待機することにした。

昨日は「東京2020 JARL記念アワード」の暫定リーチ宣言をしたけど、やっぱり受信でもいいとう解釈は、どう考えてもSWLのことだと思うので、残りは「8N6OLP」と「8N3OLP」の2局になる。

ワッチを開始してしばらくすると、その「8N3OLP」局が見えたのでちょっとビックリ。 よ〜し、さっそくコールしよう! ところが全くコールバックされない。

信号がとても弱くウォーターフォールも殆ど見えない。これは厳しいなあ。そうこうしているうちにやがて消滅。。。(;_;)

それでも今日は諦める気になれないので、ジッと待った。そして少しでも可能性がある限りはコールし続けようと思った。そして1時間半がたった。

時間は正午を迎えようとしている。それにかなり疲れてきた。もう今日はこれで終わりにしよう。そう思った瞬間、コールバックされた。お〜〜〜〜!やった〜〜〜! 諦めないで続けて良かったなあ。

これでついに残るところ「8N6OLP」1局となり「TOKYO 2020 Special」にリーチがかかった! しかし、DTズレ問題があってこれは厄介なことになりそうだなあ。

その後いろいろ調べてみると良いソフトを見つけた! それは「JTSync」という時間調整するユティリティソフトだ。さっそくインストールして使ってみよう。

このソフトを起動すると、JTDXと連動してデータを読み込む。そして大きくずれている局はピンク色に変わるので、これを右クリックして「Sync with this station」をクリックすると

修正値が計算され「Update」をクリックすると時間が修正される。これで相手局と時間のズレがなくなるのだ。

この結果、当然ながら他の局がピンク色になるので、元にもどす必要がある。

いや〜これは素晴らしいソフトだねえ。これを使えば「8N6OLP」局との交信が可能になるはずだ。そしてこういうソフトを提供してくれているDXSHELLに心から感謝しよう!

外は新型コロナウイルスという嵐が猛威をふるっている。ぼくはこの嵐が去るまでは、家の中でいろんなことを楽しみながら静かに過ごしていくつもりだ。

 

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