アマチュア無線

JTAlertのアラート機能を使ってみた

2021年8月2日

昨日の「8N3OLP」交信でついに「東京2020 JARL記念アワード」にリーチがかかった。そこでFT8のソフトJTAlertの便利な機能を設定して、残り1局「8N6OLP」を見つけたらアラートで知らせるようにしてみた。

こうすることでFT8をワッチしながら、他のことをやっていても「8N6OLP」が見つかれば知らせてくれるようになるわけだね。

まずは、そのサウンドフィルをJTAlertのサイトからダウンロードする。いろんな国のものがあるけどあえてEnglish(US)をダウンロードした。

サウンドファイルはこれだけのものが用意されていた。

JTAlertの設定で「Wanted Callsighns...」を選ぶとこんなふうにコールサインを指定することができる。

希望のアラートサウンドを選ぶと、そのコールサインを見つけたときに指定したアラートで知らせてくれるのだ。とりあえず8N6OLPとテストで8B1FTDMを追加してみた。

↑ こんな感じ。

テストの「8B1FTDM」局が現れるとピンク色になると同時に女性の声で「Wanted Call♪」とアナウンスしてくれた。おお、これは便利だ。こんなふうにJTAlertにはいろんな機能がある。凄いね。

ぼくはアマチュア無線ではDXのCWを楽しむことが一番好きだ。しかしながら、このコンディションではそれが叶わない。そこでFT8を毎日楽しむようになった。

FT8のことを「FT8はアマチュア無線じゃない」とか「面白くない」とか、いろんな声が聞こえてくる。もちろんやりたくない人はやらなくていい。

でもね。例えばこんなふうにアワードを目標にしたり、QSLカードを集めることを楽しみにしたり、交信することで世界のいろんな国や地域のことを知るきっかけになるので視野が広がる。

そして、どうしたらより遠くの国と交信できるようのなるのかを考えたり、使用するソフトウエアのことを学んだり、いろんな楽しみ方があるのだ。

ぼくの経験でもそうだった。とりあえず始めてみたけど、やっぱりCWと比べると物足りない。ワンクリックするだけで交信ができるなんて、なんだか違うんじゃないとか思ったこともあった。

でも続けていくうちに、新しい国のことを知ると「そうかこんな国があるんだな」と思うととても興味が湧いてきて、世界は広いと感じた。

毎日ワッチを続けると、その日の状況によって、バンドによって、時間帯によって刻々と変化するのを感じると宇宙の神秘を感じる。

とにかくアマチュア無線の素晴らしさを実感できるのが凄いことだと思っている。ぜひ多くの人達にアマチュア無線の楽しさ、そしてFT8の楽しさを知って欲しいと思う。

 

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