アクアリウムに「我慢」の大切さを教えてもらった

「帆船模型作り」のち「移動運用」

IC-705とHamlogをBluetoothで連動さ...

携帯基地局問題

AX1というアンテナの実験には終わりがない

御在所ロープウェイ~湯の山温泉の旅

先の楽しみがあること。それは幸せだ。希望だ。

「キルホーマン」と「じゃがバタチーズベーコン」

復活したぞ!

蒸気機関車を作るのだ

パラオと交信できた

シャック用のテーブルが完成

QRPトランシーバのバージョンアップ完了!

QRPステーションが楽しい

いつか駅ピアノで……

乾杯しよう!

可愛いCWキーを見つけたのだ

「Macbook Pro 14インチ」はUSB-Cでも...

ガラスペンでお絵かきしてみた♪

シャックのリニューアルで快適だ♪

2mと430 そして ハートマト

孫娘たちと楽しく過ごした2日間

移動運用のテストをしてみた

考えるよりやってみろ

DTMで作曲を始めてみた

ギターヘッドにスマホ(続々編)

「インク付きムック本」が発売されたのでござる

西浦にボーッとしにでかけた

ベンチャーズの練習を始めた

やっぱりCWは楽しい♪

充実した日々を送るための実験的な一日

何かを作らないではいられない

アクアリウムは「ひとつの生命体」だ

届いた2つのアワードを飾ってみた

焚き火&ウィスキーを楽しみたい!

フジゲンというブランドは 知らなかった

思い出のキャンプ場、そしてこの先の自分のこと

漫画ペン先セットを買った

今日もKX2と過ごした一日

「謎の不調」が解決した

新曲の練習をはじめたよ♪

Zショーティー・ジオラマ作り(7日目〜完成)

no image

南側のアンテナからJT65をトライしてみた

no image

SIGMAのPhotoProを使ってみた

自分の映像作品を作る Ver.2.0(その3)

「他人を疑う前に自分を疑え」という教訓

久しぶりのQSOだったが……

広大なDAWの世界を旅する、定年おじさん

ぼくの日課

SLを作りながら SLのことを知ろう

KX2用のコンパクトアンテナ「AX1」

あなたへチューリップの花束を贈ろう!

初めての鉄道ジオラマ作り(その1)

初めてのCWDXコンテストにチャレンジしてみた

初めての鉄道ジオラマ作り(その3)

no image

遊ばれてしまった(-_-;)

今日もアマチュア無線を楽しんだ

KX2 と Win4K3 Suite(その3)

「発送しました」メール

退化していくApple

コーヒーを飲みながら読書を楽しむ

気楽な行き当たりばったりの旅

新しいコンデジが届いたぞ♪

人に喜ばれることをしたい

自分の映像作品を作る Ver.2.0

I LOVE CW ♡♡

久しぶりに電波を出してみた。

CQ誌を買ってきた

ケニアの無線局と交信できた

仕事場のリニューアル完了!

移動運用のための小型パソコン

「セウタ」ってどこ?

まだまだ未熟者につき 精進してまいります

なんとか ここまで きたゾ!

S'50代を聴きながら 模型作りを楽しむ

カメラは知的な遊びだ

定年退職後はホントに好きに過ごしていいのか?

そろそろ移動運用を始めよう

初めての鉄道ジオラマ作り(その14)

ヤード作りが終わった

no image

Instagramを始めた

さあ、Angelinaの練習をしよう!

一旦、立ち止まることにした

腰痛が回復したのでギターの練習を再開した

KX2とJackeryのテストをしてみた

KX2にヒートシンクパネルが付いた

Marvel'sスタジオ:アコギ録音の奮闘記なのだ

「Prusa i3 MK3S」の組立て(大ピンチの2日...

VLLO(ブロ)という動画編集アプリを使ってみた

いま、幸せかい?

愛するギターの旅立ち

移動運用でFT8もやってみるかい?

3年後に〇〇〇を弾けるようになろう

ハンダごてと、ギター、そして気功的生活

エレガットを衝動買いしてしまった

no image

河津桜を見に行った

お気に入りのピアノ音源を探す旅

地図を見るのが好き

好きなものに囲まれる暮らし

「フリードプラス無線室」の改良版

アマチュア無線

あたふた CQ 初体験記

 

移動運用に使うリニアアンプHARDROCK-50の審査が完了したので、いよいよ移動運用で50W運用が可能になった。

今日は実際に移動運用する前の予行練習として、全ての機器とパソコンソフトを揃えて、システムやソフトがうまく働くかをテストすることにした。

テストするのは実際に電波を出してHARDROCK-50がうまく作動するかということと、使うソフトがうまくいくかの2つだ。

使用する機器は
IC-705(小型オールバンドトランシーバ)
HARDROCK-50(50Wリニアアンプ)
DM-330MV(安定化電源 移動用に新しく購入)
USBIF4CW(CWインターフェイス)
BaMaKey TP-Ⅲ(ドイツ製小型パドル)
HP Stream 11-ak(小型モバイルノート)
Jackery ポータブル電源 700(ポータブル電源)

そして使うソフトは
ハムログ(交信ログのデータベースソフト)
CooPHL(ハムログと連動しながらマクロ送信するソフト)
Fldigi(受信信号をデコードしてくれるソフト)
の3つだ。

特に②と③は本来は使わないで運用できるのがいい。ようするに自分の耳で解読して、自分の手で思ったことを送信すればいいだけのこと。でも、慣れないうちはこういうものがあった方が、補助的には役にたつのではないか。そう思ったからだ。

ちなみにぼくのCW歴は確かに長い。でも基本はワッチ専門で、交信したい無線局を探す。海外の局が中心だったけど、最近はコンディションが悪いので、国内にシフトしている。当然交信数は少なくなった。

交信したいと思った局が見つかると、そのコールサインを確認してQRZで調べ、タイミングをはかってコールする。だから基本はワッチして探して選んでコールするというスタイルだ。だからCQは出さない。(その勇気がない)

ところがCQ誌8月号「CW運用を楽しもう」をみて考えが変わった。この中に
「むしろCQを出す方がよっぽど気楽だと感じています。それは交信のペースや内容は、CQ側が決めることができるからです」
たしかにそうかもしれないなと思ったのだ。

そこでこれからは今までとガラッとスタイルを変えて、いつか自分からCQを出して交信してみようかなと思っていたのだ。それがまさか今日になるとは。。。

さっそく7MHz帯のCWをワッチしたが、金曜日は平日だからか聞こえてくる局がとても少ない。困ったなこれじゃ予行練習にならんな。

とりあえず送信テストのつもりで、7.006MHzという下の方の周波数で、しかもCWの早さをいつもよりずっと遅い、15WPMに落としてCQを出すことにした。あくまで送信テストである。コールされるという前提ではない。

いつもこちらからコールするときは20WPMくらいなんだけど、これくらい遅くするとコールしてくれる人もこれに合わせてゆっくり送信してくれると思ったからだ。

ま、どうせ誰も呼んでくれないだろうから、とりあえず送信テストってことでCQを出すことにしよう。

CQ1回目、し〜ん、反応なし。やっぱりな。

2回目、反応なし。やっぱり。もう一回やってコールがなければ終わりにしよう。

そして3回目のCQを出すとコールされた。まさか。(@_@)
呼ばれるとは思っていかなったので、心の準備ができていない。頭が真っ白になった。

「おちつけ」。
壁にあるこの掛け軸をみて深呼吸した。ところがこの作戦はみごとに失敗に終わる。

頭の中は真っ白なまま、コールをメモ帳に書いた。いやそっちぢゃないだろう。ハムログにコールサインを入力しろよ。と思っても相手はどんどん信号を送ってくる。

ハムログにコールサインを入力するとCoopHLが連動して、送信したいマクロのキーを押すと送信してくれる便利なソフトだ。でもそれを使う余裕がない。(-_-;)

しかもFldigiはCWのデコードをしてくれるんだけど、条件によっては正しくデコードしてくれない。だから特にコールサインは自分自身でちゃんと判断したい。

なんてコールサインだ? コールサインの一部と「・・ ーー ・・(?)」でもう一度送ってくれと送る。いつもは受信練習ソフトでパーフェクトに解読できるのに、実際にコールされると慌てふためく自分。

そして、なんとかコールを確認してレポートの交換、さらにはJCC(都市コード)、名前の交換をして無事交信完了。といっても送信ミスをなんども繰り返すありさまだった。

ワッチをしていた人はこの人は大丈夫だろうか? と思ったに違いない。トホホ。

とにかく終わった。「ふ〜〜、緊張した〜〜」

ところがホッとしたのもつかの間で、次の局がコールしてきた。どういうこと?
「え?まじか? ちょっと待ってよ」といっても待ってくれるわけない。

知らんぷりするか? いやそれはあかんだろう。とにかくやっとのことでコールを解読して交信完了。と思ったらまた別の局からコールされた。なんでやねん?

というわけで、短い時間に連続して8局からコールされた。まったく予想外のことだったが、その後しばらくワッチしてもコールされなかった。

そこで「TNX CL TNX CL(ありがとうございます。クローズします)」と送ると、数局が「・・ 」と送ってくれた。まだ次のCQを待っててくれてた人がいて、了解したよと答えてくれたのだ。嬉しいねえ。

今日の予想外の展開でわかったことがある。一つは一見静かなようで、多くの局はワッチを続けていることだ。つまり以前のぼくと同じでワッチ派だ。だからあまり聞いたことがないぼくのコールだったから呼んでくれたのだろう。

そしてソフトの使い方に慣れていないので、これらがぜんぜん役に立たなかった。でもちゃんと練習しておけば、コールサインだけ読み取れれば、あとのやりとりはファンクションキーで終わる。

この便利さはやっぱり捨てがたい。だけど、まだ未熟者がそれに頼ってはいけないということだと思う。今日のことでそのことがはっきりわかったような気がする。

もう一つの教訓がある。最初は無理でも少しずつ慣れていけば、ちゃんと自分が思った通りの意思疎通ができるようになる。それを目標にしていけ、という教えだ。

どういうことかというと、まずは交信の基本のパターンがいくつかあるので、それをちゃんとマスターするということが一番最初にやるべきこと。

その上で充分にCQでの交信ができるようになってから、次に便利なソフトを使うことで、より長時間の運用ができるようになる。そのことを理解しておかないとうまくいかないと思った。

今まではCQを出している局をコールしていたけど、立場が変わるとこれほど楽しいものはないとわかった。今日の体験はとても貴重だった。これからは積極的にCQを出すことにしよう。これで50Wでの移動運用の準備完了。さあ、涼しくなったらでかけるぞ〜!

CWをやっているあなた。勇気をだしてCQを出してみよう。ぜったい楽しくなるよ。

 

-アマチュア無線
-,