アマチュア無線 日記・コラム・つぶやき

FT817でFLdigiを試してみた

自己管理の話
今日は毎年受ける「はるさき検診センター」での健康診断の日だ。今年はコロナウイルスの影響で人数制限があるため、いつもなら6月に受けられるものが、かなり遅れて今日になった。

しかもぼくの受付時間は11時半と遅く、朝食はもちろん、その時間までお茶しか飲めないので、お腹がぺこぺこでの診断だった。このドデカい検診センターには毎日毎日途切れずに多くの人が検診を受けにくる。

日本人は大の検査好きだ。そして、検査で少しでもひっかかると即再検査のために病院へ、そして結果次第で通院治療となり、薬を毎日飲む暮らしへご案内となる。

この巨大な流れのお陰で、まず検査で儲かる。結果がグレーなら病院に行き再検査と処方箋の発行、そして通院で病院が儲かる。そして薬局や製薬会社が儲かる。結果的に国の利益が増える。どれだけ儲かる仕組みなんだろうと思う。

でもぼくはそれには乗らない。毎年検査はするけど、その結果が少し悪いとしても病院にはいかない。いったいあの正常値というのが、どういう根拠なのか調べるとよくわかる。勉強したほうがいいよ。

以前「尿酸値」の結果が悪かった。それで病院に行くとたくさんの薬を処方された。その足で調剤薬局にいくと「この薬は決してやめないでください。やめてしまうと、また元に戻ってしまいますよ〜」と脅される。いったい何のための薬なの!?

そして薬を飲み続けてもいっこうに改善しない。そこでぼくはいろいろ勉強して薬をやめ、アンセリン粉末緑茶を飲み始めた。ただ病院には通って時々血液検査をしてもらう。するとあるとき劇的に数値が下がった。先生は「薬が効きましたね」と言っていたがぼくは本当のことは黙っていた。

要するぼくは西洋医学にはあまり頼らないことにしている。坐骨神経痛のときも病院では対症療法をするだけで、いっこうに治らない。いろんなところを回って最後は優れた接骨院を見つけそこに毎日通い完治した。

そして2年前に坐骨神経痛が再発。その痛みは言葉にできないほど辛いものだった。でもぼくは東洋医学を学んで、自分で治すことにした。神経、筋肉、筋膜を徹底的に勉強して、自分が治療する側であり、同時に治療を受ける側の両方になった。

つまり、自分のことは自分が一番よくわかっている。どこをどうするとその結果どうなるのか。いい方法を見つけるとそれを続けてみる。そして自分で自分を治した。この経験はぼくの宝になった。

でもね。健康診断は必要で、自分の状態のことを知るのは大切なことだと思う。ただその先を決めるのは医者じゃなく自分自身だと思うのだ。もちろん自己責任で。

KX2でFT8を
今夜は空のコンディションがとても不安定だ。とにかくまったく聞こえてこない。ついに今日でCWの連続運用が途切れてしまうのかなあ。そう思っていた。そこで他のことをやりながらワッチしていると、突然開けてきた。北海道の局が聞こえてきたのでさっそくコールする。

が、QSBが酷くてすぐに聞こえなくなってしまった。しばらくすると7エリアからのCQが聞こえる。さっそくコールするもやはりQSBが激しくて何度もシグナル交換をする。やっとのことで交信を完了すると、ぱったり何も聞こえなくなった。その後まったく聞こえなくなった。ほっ。

さて話は変わるけど、以前この動画のようにKX2でFT8の運用したいと書いたことがある。これに必要なSignaLinkは持っているので、あとはKX2とSignaLinkをつなぐケーブルが必要だ。

ということでMFJで購入したんだけど「製造中止でいつになるかわからない」という返事が届いた。そこで他を当たってみることにしたら「HAM RADIO OUTLET」で見つけた。念のためメールで在庫の問い合わせをしたところ「在庫がある」という返事がきたのでさっそく注文。そしてMFJへキャンセルメール。

この「HAM RADIO OUTLET」というショップには12の支店があり、このケーブルの在庫状況をリアルタイムで表示している。さすがだなと思った。ここは初めての利用ではなく以前も使ったことがある。ここには「ないものはない」という印象で最後の切り札になる。

よし、それでは次のステップに行こう。
まずはSignaLinkの中にモジュールがあり、機種ごとにジャンパー線の配線を変える必要がある。すでに配線済みのモジュールも販売されているけど、自分で簡単にできる。

例えばKX2ならこんなふうに配線を変えるだけだ。これでケーブルが届いて東海総合通信局に簡単な届出をすれば、KX2でFT8の運用ができるようになる。でもね、これはあくまでも移動運用のときにこんなこともできたらいいなと思うだけで、やはりメインはCWになる。

FT817とFLdigi
さてと、今日も新しいことをテストしてみようと思う。それはFT817とSignaLinkを使ってFLdigiというソフトを動かみようと思う。この組み合わせがどの程度使えるものかを調べたかったのだ。

さっそくインストールをして、設定をする。まずはオーディオデバイス「USB-Audio CODEC」の設定だけで、COMポートは使用しない。とりあえずリグのコントロールはなしで、デコードの部分だけをテストしてみよう。

今日の7MHzはあまり聞こえてこないけど、それぞれの信号に合わせると(この局のCWはクセがあるが)それなりにレコードしてくれた。ただし、やっぱりSDRではないので帯域が狭くて、CWSkimmerと同じであまり期待したほどではなかった。

FT8の場合はそもそも帯域が狭いので、SignaLinkで問題なく運用ができるけど、CWの場合はやっぱりSDRPlayを使わないとダメなんだなとわかる。何事もやってみて初めてわかることで、これがわかっただけでいい。

 

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