いよいよ説明書が最後のページに入ったぞ!

今日の帆船模型作り日記

帆船模型作りは楽しい!

Zショーティー・ジオラマ作り(5日目)

ギターの復活 ♪

IC-705とCtestwinを連動させた

ギタリストは爪が命というけれど

ジュピターを聴こう♪

ギターを弾くのをやめてしまったあなたへ

久しぶりの移動運用?

趣味活動を再開しま〜す♡

3台の小型トランシーバの比較をしてみた

人生は楽しむためにある

可愛いCWキーを見つけたのだ

FT8の環境改善、そしてウクライナ無線局との交信

自分は奇跡的な出会いでできている

JR岡崎駅にストリートピアノが設置された

何? また趣味部屋のリニューアルだと?

のんびりすごそう

パラレルモードの一日

アレを使ってみた

CQ誌とHAMworldで来年の楽しみは見つかるのか

アコギ 新曲の練習を開始〜♪

PCの自作に挑むのだ

CWSkimmerよ。なんでだい?

人生は小さなきっかけで、新しいことが始まる

御在所ロープウェイ~湯の山温泉の旅

ローテータをメンテナンスした

ノートパソコンにFT8のセットアップ完了!

渚のアデリーヌの練習を始めたのだが・・・

新曲の練習をはじめたよ♪

コロナを飲み干してやる!

「東海QSOコンテスト」に二刀流で参加した

ぼくのギター講師 トミー先生

あれこれ気が散る休日の午後

KX2 ~ Win4K3 ついにできた!

ぼくの仕事場のリニューアル

今日はFTDX10のQSOデビュー記念日

ほんとにそうなの?って思うようにしている

「春よ来い」のイントロが突然弾けた

大いなる何かに導かれている

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自宅内移動運用だと?

ついに "アレ" をすることに (- - ;

実物大のボードでレイアウトを考えてみる

41/50まできたWAS、そしてJTDX絶不調の件

トミー・エマニュエルに教えてもらったこと

初めてのアクアリウム日記(その4)水質検査

蒲郡クラッシックホテルの「つつじまつり」

久しぶりに電波を出してみた。

Zショーティー・ジオラマ作り(4日目)

KX2 と Win4K3 Suite(その3)

カムバックして5年たった

帆船模型サプライが届いたぞ

ジュピター号の開封!

大切なのは失敗を楽しめるかどうかだ

Pocket3の拡張アダプターを3Dプリンターで作って...

カメラは知的な遊びだ

「腑に落ちる」までノイズ対策を続けたい

今年最後の交信、そして来年について

「練習する」ことの意味

いとしのエレン ♪

HARDROCK-50製作記録のまとめ

iPhoneでちょっとだけ曲作り♪

焚き火&ウィスキーを楽しみたい!

全国大陶器市に行ってきた(豊田スタジアム)

我が家に素敵なランタンがやってきた

KX2とJackeryのテストをしてみた

秋の南信州を旅したよ

デンパークで秋を感じてきた

8J1RLのQSLカードが届いた、昭和基地のことをもっ...

FT-817 復活作戦・なぜかDCプラグが使えない問題

やっとつながった(^^)

ULTIMATE GUITAR というサイト

星の写真を撮るのが楽しくなった

新しいMacBook Proがやってきた

いつも心に “メメント・モリ”

思い出のキャンプ場、そしてこの先の自分のこと

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河津桜を見に行った

FT4の初体験

自分の「映像作品」を作るということ

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我が家の可愛い花たち

昭和基地からのQSLカードが届いた!

もうCWの練習は必要ないのかい?

伊豆に行ってきたよ

気分転換に近くのデンパークに行ってきた

TASCAM X8が、我が家にやってきた♪

去年のぼくが教えてくれたこと

こんな近くでも移動運用は楽しめる♪

もう何回目?..の部屋改造をしよう

初めての鉄道ジオラマ作り(その2)

タイムコードを使わないで、X8の音声と複数の動画を同期...

サイクル25のピークを迎える期待感

君たちはどう生きるか

Zショーティー・ジオラマ作り(7日目〜完成)

Begali(ベガリ)に一目惚れ ♡

コンテストとWBCの二刀流? できるのか?

たったの2.5Wで9,554Kmも飛んだ!

FT8の交信成立について

Z fcを持って奥殿陣屋に行ってきた

気を引き締めろ、自分

アマチュア無線 日記・コラム・つぶやき

FT817でFLdigiを試してみた

自己管理の話
今日は毎年受ける「はるさき検診センター」での健康診断の日だ。今年はコロナウイルスの影響で人数制限があるため、いつもなら6月に受けられるものが、かなり遅れて今日になった。

しかもぼくの受付時間は11時半と遅く、朝食はもちろん、その時間までお茶しか飲めないので、お腹がぺこぺこでの診断だった。このドデカい検診センターには毎日毎日途切れずに多くの人が検診を受けにくる。

日本人は大の検査好きだ。そして、検査で少しでもひっかかると即再検査のために病院へ、そして結果次第で通院治療となり、薬を毎日飲む暮らしへご案内となる。

この巨大な流れのお陰で、まず検査で儲かる。結果がグレーなら病院に行き再検査と処方箋の発行、そして通院で病院が儲かる。そして薬局や製薬会社が儲かる。結果的に国の利益が増える。どれだけ儲かる仕組みなんだろうと思う。

でもぼくはそれには乗らない。毎年検査はするけど、その結果が少し悪いとしても病院にはいかない。いったいあの正常値というのが、どういう根拠なのか調べるとよくわかる。勉強したほうがいいよ。

以前「尿酸値」の結果が悪かった。それで病院に行くとたくさんの薬を処方された。その足で調剤薬局にいくと「この薬は決してやめないでください。やめてしまうと、また元に戻ってしまいますよ〜」と脅される。いったい何のための薬なの!?

そして薬を飲み続けてもいっこうに改善しない。そこでぼくはいろいろ勉強して薬をやめ、アンセリン粉末緑茶を飲み始めた。ただ病院には通って時々血液検査をしてもらう。するとあるとき劇的に数値が下がった。先生は「薬が効きましたね」と言っていたがぼくは本当のことは黙っていた。

要するぼくは西洋医学にはあまり頼らないことにしている。坐骨神経痛のときも病院では対症療法をするだけで、いっこうに治らない。いろんなところを回って最後は優れた接骨院を見つけそこに毎日通い完治した。

そして2年前に坐骨神経痛が再発。その痛みは言葉にできないほど辛いものだった。でもぼくは東洋医学を学んで、自分で治すことにした。神経、筋肉、筋膜を徹底的に勉強して、自分が治療する側であり、同時に治療を受ける側の両方になった。

つまり、自分のことは自分が一番よくわかっている。どこをどうするとその結果どうなるのか。いい方法を見つけるとそれを続けてみる。そして自分で自分を治した。この経験はぼくの宝になった。

でもね。健康診断は必要で、自分の状態のことを知るのは大切なことだと思う。ただその先を決めるのは医者じゃなく自分自身だと思うのだ。もちろん自己責任で。

KX2でFT8を
今夜は空のコンディションがとても不安定だ。とにかくまったく聞こえてこない。ついに今日でCWの連続運用が途切れてしまうのかなあ。そう思っていた。そこで他のことをやりながらワッチしていると、突然開けてきた。北海道の局が聞こえてきたのでさっそくコールする。

が、QSBが酷くてすぐに聞こえなくなってしまった。しばらくすると7エリアからのCQが聞こえる。さっそくコールするもやはりQSBが激しくて何度もシグナル交換をする。やっとのことで交信を完了すると、ぱったり何も聞こえなくなった。その後まったく聞こえなくなった。ほっ。

さて話は変わるけど、以前この動画のようにKX2でFT8の運用したいと書いたことがある。これに必要なSignaLinkは持っているので、あとはKX2とSignaLinkをつなぐケーブルが必要だ。

ということでMFJで購入したんだけど「製造中止でいつになるかわからない」という返事が届いた。そこで他を当たってみることにしたら「HAM RADIO OUTLET」で見つけた。念のためメールで在庫の問い合わせをしたところ「在庫がある」という返事がきたのでさっそく注文。そしてMFJへキャンセルメール。

この「HAM RADIO OUTLET」というショップには12の支店があり、このケーブルの在庫状況をリアルタイムで表示している。さすがだなと思った。ここは初めての利用ではなく以前も使ったことがある。ここには「ないものはない」という印象で最後の切り札になる。

よし、それでは次のステップに行こう。
まずはSignaLinkの中にモジュールがあり、機種ごとにジャンパー線の配線を変える必要がある。すでに配線済みのモジュールも販売されているけど、自分で簡単にできる。

例えばKX2ならこんなふうに配線を変えるだけだ。これでケーブルが届いて東海総合通信局に簡単な届出をすれば、KX2でFT8の運用ができるようになる。でもね、これはあくまでも移動運用のときにこんなこともできたらいいなと思うだけで、やはりメインはCWになる。

FT817とFLdigi
さてと、今日も新しいことをテストしてみようと思う。それはFT817とSignaLinkを使ってFLdigiというソフトを動かみようと思う。この組み合わせがどの程度使えるものかを調べたかったのだ。

さっそくインストールをして、設定をする。まずはオーディオデバイス「USB-Audio CODEC」の設定だけで、COMポートは使用しない。とりあえずリグのコントロールはなしで、デコードの部分だけをテストしてみよう。

今日の7MHzはあまり聞こえてこないけど、それぞれの信号に合わせると(この局のCWはクセがあるが)それなりにレコードしてくれた。ただし、やっぱりSDRではないので帯域が狭くて、CWSkimmerと同じであまり期待したほどではなかった。

FT8の場合はそもそも帯域が狭いので、SignaLinkで問題なく運用ができるけど、CWの場合はやっぱりSDRPlayを使わないとダメなんだなとわかる。何事もやってみて初めてわかることで、これがわかっただけでいい。

 

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