アマチュア無線

こんな近くでも移動運用は楽しめる♪

秋らしい良い天気になったね。
さて、今日は我が家から歩いて7〜8分のところにある、この坂を登った小高い「春咲の丘公園」にやってきた。ここで「先週の移動運用」のリベンジ、というよりは短時間だけどアンテナのテスト兼移動運用をするつもりでやってきたのだ。

公園を通り抜けるとさらに坂があるので、その坂の一番高いところで運用することにした。最近運動不足なので、これくらいの坂でも息が切れるの〜。ふ〜 (-_-;)

今日はアンテナAX1のカウンターポイズの張り方で、SWRがどれくらい変わるのかを調べること。そしてこんな低くて恵まれないローケーションでも運用できるものなのか、その2つを確かめたかったのだ。

もちろん今回はアンテナのトップにキャパシティハットは取り付けた。

そしていつものように、カウンターポイズ(10m)を三脚の周りに適当に集めてSWRを計測した。するといきなり「1.08」というベストな値になった。

次にカウンターポイズをまっすぐ直線に張るとどうなるか調べてみた。すると共振周波数は7MHzよりかなり低いところに移った。そうか〜、やり方によってはキャパシティハットなしでもいけるかもしれない。

このAX1とカウンターポイズのことは、もっと時間をかけてゆっくり詳しく実験したいなと思う。そしてその結果をまとめて、いつか「AX1 技術研究学会」にそのレポートを報告するつもりだ。(またうそついた)

さあ、準備完了! さっそく KX2で出力を10WにしてCQを出してみよう。う〜む。しばらくCQを出してみたが、まったくコールバックがない。隣の柵が壁のように作用してしまうのかなあ。

いや、そんなことより予想外の大問題が発生したのだ。それは何かというとヤブ蚊の大群がぼくを襲ってきて、いっぱい刺されてしまったのだ。こりゃたまらん。移動しよう。

ということで、公園内の日陰に退散して再度セッティングしなおした。ここにはヤブ蚊はいないようだな。

さあ、CQを出そう。CWのスピードを15WPSに落としてと。ぼくは移動でCQを出すときは15〜16WPSにしている。こうすることでコールバックする人もこれに合わせてくれるからだ。「私はまだ初心者です」と宣言することでうまくいくものだ。

ちなみに15WPSはどれくらいかというと「A1クラブの練習用のファイル集」にサンプルがあったので聞いてくだされ。(ボリュームは下げてね)

 

CQはこんな感じで送信する。
「CQ CQ DE JA2WIG/2 JCC2003 PSE K」( /2 JCC2003は岡崎市移動という意味 )
これをしばらく繰り返し打つがコールバックがない。やっぱりここじゃダメかな。帰ろうかな。そう思ってもう一回CQを出すと突然コールバックされた。

コールしてくれたのはJR4CEH局(山口県宇部市)だった。まさか山口県まで届くとはね。こりゃすごいな! その後、CQを繰り返しながら30分ほどで6局と交信することができた。簡単にあきらめてはいけないということだね。

今日コールバックしてくれた局はJR4CEH局(山口県宇部市)、JL7CTR局(福島県福島市)、JH6RFC局(福岡県八女市)、JF1JDG局(神奈川県横浜市港北区)、JA2MYA局(岐阜県岐阜市)、JF1MHM局(千葉県市川市)。各局ありがとう!

こんなロケーションでこれほど広い範囲と交信できるとは、正直予想もしていなかったことだ。やっぱりKX2とAX1の組み合わせは侮れないなとあらためて実感。

というわけで、今日は短い移動運用になったが、涼しくなったとはいえとても暑かった。汗びっしょりになって帰り、シャワーを浴びてさっぱりした後に冷たいビールをく〜っと飲み干す。あぁまさに至福の時間だ。しあわせだ。

こうやって少しずつ移動運用の拠点を増やしていくことは、とても楽しいことだなあと思う。そして身体を動かすことで気持ちも元気になっていくもんなんだね。

さてこれから、村積山、宮路山、西尾市の茶臼山、三ヶ根山、竹島園地(POTA JA-0129)、そして竜洋海洋公園オートキャンプ場渚園キャンプ場と、でかけたい身近な候補地がたくさんある。楽しみな秋だ。

 

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