帆船模型作りも、いよいよ第4コーナーに!

棚が完成したぞっと!

身近なグリーンライフは楽しいよ♪

アクアリウムを始めて7ヶ月がたった

さあ、いよいよ次の曲へ!

DXCC 100達成! 申請完了!

スローなCWにしてみよう

「フリード・プラス 改造計画」完成!

ローテータの調整をした

「SCARM」というソフトを使ってみた

C23を探せ!

レコーディングとミキシングを楽しみたい

たったの2.5Wで9,554Kmも飛んだ!

焚き火 そして CW移動運用

3DプリンターでIC-705のスタンドを作ってみた

KX2 + Win4k3 + SDRPlay + CW...

やっぱり模型作りは楽しい♪

スライドショー観てね!

久しぶりのDX通信

春よ来い!

思い出のキャンプ場、そしてこの先の自分のこと

「春よ、来い」の練習も始めた♪

超望遠ズームレンズを手に入れた!

「Prusa i3 MK3S」の組立て(1日目)

さあマンガを描こう!

明日はきっといい日になる♪

我が家に素敵なランタンがやってきた

久しぶりにヨーロッパとCW交信

no image

自宅内移動運用だと?

アルゼンチンと交信

久しぶりのFT8でメデタイことがあった

プチ移動運用

エレガットを衝動買いしてしまった

「おやじキャンプ飯」が面白い

FT8とCW その違いってなに?

2020年に買った楽しい物たち

AnyRailというレイアウトソフトを使ってみた

新曲の練習を始めた

アマチュア無線の運用で最も重要ものは何だろう

気を引き締めろ、自分

ギターを弾くのをやめてしまったあなたへ

初めてのアクアリウム日記(その4)水質検査

いとしのエレン ♪

ジュピターの製作記 「完」。

愛する家族、孫たちと過ごしたいものだ

コンパクトチェアとKX2、トホホな移動運用 (-_-;...

JR岡崎駅にストリートピアノが設置された

5ヶ月ぶりにFT8を楽しんだ

去年のぼくが教えてくれたこと

おお〜フェンダー姫よ

お帰りなさい! メイトン姫さま ♡

先の楽しみがあること。それは幸せだ。希望だ。

これを「プラトー現象」と言う、らしい

no image

ギターの復活 ♪

S'50代を聴きながら 模型作りを楽しむ

今日はまったりと模型作りを楽しんだ

「ヨシナガ式 ギター練習法」

ほんとにそうなの?って思うようにしている

フリード・プラス 改造計画

色鉛筆画は楽しい ♪

鉄道模型、2つの問題が解決できた。

どーでもいいことに一生懸命になる

お気に入りのピアノ音源を探す旅

KX2用のミニパドルキットを作ってみた

焚き火&ウィスキーを楽しみたい!

春に飲みたいお酒はやっぱりジントニックだ

LogBookとJTDXへ引っ越した

アウトドアライフと避難生活 Vol.2

「東海QSOコンテスト」に二刀流で参加した

KX2 と Win4K3 Suite、そしてノートパソ...

今度はウィンドウズが壊れちまった

初めての鉄道ジオラマ作り(その8)

初心に帰ろう

YouTubeで流れるBGMの曲名を知る方法

久しぶりのQSOだったが……

自分の映像作品を作る Ver.2.0(その2)

今日はDIYを楽しんだ

ジュピターを聴こう♪

IC-705+HARDROCK-50で移動運用を楽しん...

ピアノを弾くと頭が良くなる?!

スライドショー「ジュピター号の製作(その1)」

初RTTY交信!

KX2にヒートシンクパネルが付いた

三ヶ根山からの移動運用

「部屋の改造」第二弾が完了した

ピアノの練習を始めた♪

KX2が面白くなってきた

ブログのサーバー移行、ただいま奮闘中

まだまだ未熟者につき 精進してまいります

写真は面白い

奥殿陣屋に行ってきた

新曲の練習を再開した

退化していくApple

CWを再開したぞ〜!

南極昭和基地 8J1RL と交信できた!

幸せな生活のための貴重なレッスン

レイアウトが決まった!

SAYONARA 8N6OLP!

ホットサンドメーカーを試してみた

久しぶりにKX2で交信した

ピアノ

ピアノ音源「グルグル迷路 奮闘記」(Synchron Fazioli F308)

ピアノ音源「グルグル迷路 奮闘記」の始まり

私は来週70歳になるおじさんだ。とはいえ気持ちはまだまだ若いしすこぶる元気だ。つまり年齢というのは戸籍上のもので、精神年齢ぢゃないということなのだ。

さて、そのおじさんが「MFC(Marvel's Funny Company)」というワンマンバンドの活動を始めてからもうすぐ2ヶ月になる。

この間機材やソフトを揃え、少しずつ環境を整えてきたのだが、そのたびに壁にぶちあたったもののなんとか乗り越えてきた。

今回も「SYNCHRON FAZIOLI F308」というホレボレするような音源に出会って、これを使えるようにしたいと思ったが、これまでとは難易度があきらかに違った。

とにかく新しいことは未知の世界だから、知らないことがあまりにも多すぎる。それを教えてくれる人がいなければ、自分で答えを探すしかない。これはグルグルと迷路の中をさまようようなものだった。

ところが、ネットで調べても、ぼくが欲しかった情報がなかなか見つからないのだ。どうやらこの世界は、DAWソフトについての知識が豊富な人たちが集まっていて、こんな素人おじさんの疑問などごく常識のことかもしれん。

でも、きっとぼくのような初心者もいるはずだし、この経験が役に立つかもしれないと思ったので、『ピアノ音源「グルグル迷路 奮闘記」』と題して書くことにした。

さあ、この先どうなることでしょうかねえ?

さて、今やろうとしているのは、最終的にがぼくが選んだこの「SYNCHRON FAZIOLI F308」を使えるようにすることだ。ピアノ音源の経験はすでに「Addictive Keys」で経験済みなので不安はない。(と、この時は思っていたのだが。。。)

さっそく購入サイトにいくと、たまたまセール中で22%引きで購入することができた。なんだかぼくを祝福してくれてるような気分だ。よ〜し、これで、ぼくのピアノライフはより充実したものになるのだ! と意気揚々のスタートだった。

ところが、普通のソフトならただダウンロードしてシリアルナンバーを入れて、インストールすればすぐに使えるけど、これはそんなことはない。いきなりの壁にぶちあたる。

インストールに12時間もかかってしまった

いや、その前に最初の壁があった。それは外付けSSDにインストールするのに時間がかかったことだ。午前11時頃に始めてからいつまでたっても終わらない。ようやく終わったのがなんと夜の11時頃だった。インストールになんと12時間もかかったのだ。

外付けSSDを使った理由は、データ容量が約187GBという強烈なデカさなので、とてもじゃないがぼくのMacBook Proにはこれをインストールするスペースがないからだ。

後でわかるんだけど、これだけ時間がかかったのは、SSDのスピードが480MB/秒というものだからだ。ただインストールは1回だけだからとこのときは気にもとめなかった。

そして次に立ちはだかった壁があった。先程書いたように、このソフトはインストールして、シリアルナンバーを入れれば使えるというわけではない。

iLokというアクティベーション(認証)するライセンスマネージャーで、アクティベイトして初めて使えるようになるのだ。

つまり、iLokでこのソフトを使用するパソコンを特定することで、不正コピーや不正使用を防いでいるのだ。すごいな。

でも感心してはいられない。これがおじさんには大きな壁だったのだ。とにかく全くどうしていいのか分からなくて苦労した。

そもそも解説をみても、その単語の意味さえわからないのだ。とはいえなんとか難関突破!(この情報はネットにたくさんあるので、あえてここには書かないで先に進もう)

なぬ?ライブラリ読み込み時間が「18分」やと?

ようやく迷路から抜け出すまで、かなり時間がかかったが、これで一安心。……と思ったのもつかの間、まだ迷路から脱出できていなかった。またもや次の問題が起こった。

それは起動してから、音源のライブラリを読み込まないと音が出せないのだ。しかもこの読み込みになんと18分もかかったんだよ。こりゃ長すぎる。

ちょっと待ってよ。毎回立ち上げ時にこんなに時間がかかとったら、使い物にならへんとちゃうんかい? おかしいやないか?(なぜか関西弁になってきた) …と思いながらも、とにかく先へ進もう。

今度は音飛び問題の発生

ようやく音をだすことができたので、さっそく演奏をしてみた。するとすぐにCPU Meterが赤くなって音切れ、音飛びが頻繁に発生してしまって、音がブツブツに途切れてしまう。これじゃ演奏なんかできへん。CPUの負荷は全く問題ないのになんでやねん。

これらのことを解決するためにネットで調べたんだけど、どこにもそのヒントでさえ見つからない。そこでテクニカルサポートに問い合わせメールを送った。以下の2つだ。

質問1:SynchronFazioli F308を起動すると、ライブラリーの読み込み時間が20分近くかかってしまうんや。どなんしたらええねん?
その回答:外部ストレージをM.2 SSDなどのより高速なストレージへのアップグレードするとええで。

質問2:演奏すると頻繁に音飛びが発生してしまうんや。解決法はあるんかい?
その回答:こちらもストレージのスピードに影響されるんや。また「プリロードサイズ」を大きくする方法を教えるさかいやってみてや。

もちろん関西弁は使ってないけどね。笑
要約して短く書いたけど、どの質問にもとても丁寧にわかりやすく答えてくれて、この会社のフォロー体制の素晴らしさにありがたく感じた。最近は事務的な返事をする所が多くなったなと感じていたからだ。

まずは質問2の音飛び問題は、アドバイスの通り「プリロードサイズ」を3072からMaxの32768に変更してみた。すると全く音飛びがなくなった。よしこれで解決!

そして次はストレージの高速化

ちなみにぼくが持っている外付けSSDは2TBでスピードが480MB/秒だった。そこでネットで高速のものを探したが、Mac用は1050MB/秒以上のものは使えないという。

これだと読み込み時間は単純計算で20分から半分の10分くらいになるのか? いやたぶんそれ以上に早くなるのだろうが、実際に使ってみないとわからない。

WindowsならM.2 SSDの高速SSDボードを購入して差し込めば解決できるが、Macはこれをケースに入れて自作するなど面倒だしうまくいく自信がない。

結局ポータブルSSDではせいぜい1050MB/秒しかないということか。これだとせっかく購入しても無駄遣いになるだけという可能性もある。さあどうしようか困ったぞ。

そもそもぼくが疑問に思っている、「ライブラリの読み込み時間とSSDのスピード」について書いてあるサイトを見つけられない。ってことはこの「SYNCHRON FAZIOLI F308」が読み込むライブラリが12GB(99054samples)とデカすぎるからだろうか?

やっぱMacBook Proの中にインストールするしかないか

ちなみに、ぼくの持っているMacBook ProのSSDのスピードを調べると、なんと5797MB/秒という爆速のものらしい。しかも後継機のM2より早いというのには驚いた。

なるほどね!いろいろ考えた末、1050MB/秒のポータブルSSDを買ったとしても、満足した結果が得られない可能性があるのなら、これ以上ないという方法をとろう。つまりMacBook Proの中にインストールすることに決めたのだ!

今のストレージを調べたら512GBで残りは94GBしかない。このソフトは187GBだからぜんぜん足りない。そこで写真や音楽その他大きなデータを外付けSSDに移動させ、不要なデータを削除して容量を確保することにした。

非情なくらい徹底的に領域確保に徹した結果、281GBを確保することができた。ソフトで187GB使っても残りが94GBある。これならなんとか使えるかもしれない。もうこのMacはDAW専用パソコンにしてもいいかもしれん。

ちなみにぼくはMacBook Proを世代はさかのぼるけど、あと2台もっていて普通に使うにはストレスは感じない。むしろPhotoShopやFireworks等を使えるので一世代前のMacの方が役に立っているくらいだ。(これらは今のMacBook Proでは使えなくてしまった)

Macが使いやすい理由の一つは「AirDrop」といって、BluetoothとWi-Fiを経由して簡単にデータをやりとりできることだ。もちろんiPhoneやiPadともやりとりができるから、なくてはならないツールになっている。

例えばこのブログの写真はiPhoneで写真を撮って、このMacBook ProにAirDropで送り、プレビューアプリで画像処理や文字入れをしてアップする。PhotoShopでの加工が必要なら、前のMacBook ProにAirDropで送り加工しアップするという具合だ。

さあ、ソフトを再インストールしよう!

さあ、領域を確保できたので再インストールしよう。外付けSSDを外して、ソフトのダウンロード元であるVienna Assistantをみると「Repair」となっている。これを押すと新たなダウンロード先を指定し、そこにインストールできるようになる。

ところが突然 Vienna Assistantが固まってしまって動かなくなってしまう。仕方がないのでMacを再起動してから再トライするがまた失敗した。このサーバーはきっとなんかおかしくなっとるぞ!

そこでテクニカルサポートに問い合わせメールを送った。しかしぜんぜん返事がこないのだ。休みなのかなあ? あ〜困ったなあ。このままじゃ、迷路から出られないぢゃないか。どうすればいいのだ!?

素人考えで単純にデータを移行させたとして、アクティベイトが切れてしまったら元も子もない。さあ困ったぞ。

おちつけ 自分!

そこで冷静になってしばらくすると「おちつけ」の掛け軸が目に入った。

よしここは落ち着いていこうぜ、そう思ってもう一度『「Vienna Assistant」日本語操作ガイド』を見直すと、今あるデータを他へ移動させる「Move」という機能があることがわかったのだ。よしさっそくこれを実行させてみよう。

おお、今度はちゃんと動き始めたぞ、外付けSSDからMacへデータ移行が始まったのだ。これで無事データが移行できればいいのだが。

それぞれのフォルダーを見ながらデータが移動していくのを確認していると、約1時間半ほどでデータがすべて移動できた。

ところがVienna Assistantのほうは、91%のままで固まったままになってしまったのだ。あ〜あ、またか。やっぱこのサーバーはおかしいぞ。

とりあえずこ恐る恐るソフトを起動させることにした。するとちゃんと立ち上がったぞ。どうやらデータの移行がうまくいったようだ。(ただし、まだ信用してないけどね)

そしてソフトが立ち上がると、ライブラリーの読み込みが始まった。その時間はなんとたったの「約10秒」で完了!

今まで20分近くかかっていたのに、たったの10秒で終わったのだ。さすがMacが爆速なだけある。これでやっと迷路から脱出できたのだ。これまでの苦労のことを思うと涙が出そうだった。

そしてさっそく音を確かめてみた。おお〜、なんという素晴らしい音だこと。まさしくこれがぼくが求めていた音なのだよ。やったぜ〜〜!

どれだけ音が違うのか比較して聴いてもらおう。
フリーの音楽の素材屋さんからみんなが良く知っている「エリーゼのために」のMIDIデータをダウンロードして、これを3つの音源で聴き比べてみよう。念のため、それぞれの音源は一切のエフェクトを使わず音の調整はしていない。

音の調整をすることでより音質が良くなるが、とりあえずはプリセットそのままの音を使っているので、ご了承ください。

① Presence Grand Piano

まず最初はStudio One Artistにある「Presence Grand Piano」から聴いてみよう。エフェクトなど一切使っていないので、これらを使えばもっと音質はよくなると思うけどなんかチープな音だよね。

② Addictive Keys Studio Grand

そして最初に買った有料ピアノ音源「Addictive Keys Studio Grand」(12,840円)で聴いてみよう。さすがに人気の高い有料音源なので、そこそこ良い音だよね。でもぼくはこれでも不満だったから、他のを探したのだ。

③ SYNCHRON FAZIOLI F308

そしてこれが「SYNCHRON FAZIOLI F308」(43,340円 → セール価格33,660円)の音になる。音の調整を行うともっとよくなるけど、とりあえずの比較で細やかな音、そして音の広がりを感じてもらいたい。

音の調整なく単純比較なんだけど、この音源の素晴らしさがわかってもらえたら嬉しい。

さらにJodan Rudessさんが弾いている動画を観てほしい。これがピアノ音源で作られた音とは思えないくらい、本物のピアノのような音がするよねえ。

というわけで、長くなったけどこれにて『ピアノ音源「グルグル迷路 奮闘記」』は終了となった。これほどまで苦労するとは思わなかったねえ。

この音源を見つけてから、実際に使えるようになるまで、次々と現れる大きな壁にぶちあたって、その迷路から抜け出すのに、どうしていいかわからず何度も挫折しかけた。

でもどんな困難も諦めなければ、必ずなんとかなるものだ。学生時代に大きな悩みを抱えたときに読んだD.カーネギーの「道は開ける」を思い出した。

さあ、これから新しい音源を使って、いっぱい練習するぞ〜〜! と思ったが、おじさんは正直いってそーとー疲れたので、しばらく休養をとります。

 

閲覧数の多い記事(過去3ヶ月間の閲覧数集計)

  • JTDXとWSJT-X どちらが使いやすいのか FT8用のソフトはJTDXとWSJT-Xの2つがある。 WSJT-XはアメリカのK1JT Joe Taylor 氏によって開発されたソフト。そしてこれ... 2023年4月12日 に投稿された
  • FTDX10が我が家にやってきた! 先日は「愛するFTDX3000よ、長い間ありがとう!」で、アマチュア無線のカムバックをして以来約8年のあいだ愛用してきたFTDX3000とお別れしたこ... 2022年9月4日 に投稿された
  • 5ヶ月待った リニアアンプキットが やっと届いた 去年の12月末に注文していたキットがアメリカからようやく届いた。あまりにも長くて殆ど忘れかけていたくらいだ。遅れた理由は例の半導体不足によるものだった... 2022年5月28日 に投稿された
  • カムバックまでの道のり(アパマンハム) カムバックしてからのほうが楽しく感じる ずっとできなかったアマチュア無線。再び興味を持ちだしたのが、2007年の4月頃、これは今から8年前の写真だ。ブ... 2015年11月18日 に投稿された
  • IC-705のために揃えた小物たち IC-705を購入して、毎日マニュアルを見ながら、その使い方をいろいろ覚えているところだ。それと同時に周辺の小物たちも続々と揃ってきた。今日はそれぞれ... 2020年11月15日 に投稿された
  • AnyRailというレイアウトソフトを使ってみた 少し前に鉄道模型のレイアウトをデザインする「SCARM」というソフトを使ってレイアウト設計することを学んだ。 でもこのソフトはどうも難解で使いにくい。... 2021年3月20日 に投稿された
  • 初RTTY交信! 前から書きたいと思っていたことを今日は書こうと思う。 ぼくが昔(小学生の時に憧れ、実際に始めたのが高校生)から趣味にしているアマチュア無線なんだけど、... 2017年5月3日 に投稿された
  • 新しい「カメラライフ」を始めるぞ! 今日もハッピーライフが始まる 朝起きてからの一日は散歩から始まる。もちろんずっと毎日続けているし、歩かないではいられない。それにようやく涼しくなってき... 2023年9月12日 に投稿された
  • リニアアンプ 「HARDROCK-50」製作のその後 一ヶ月半くらい前に「リニアアンプの製作(メイン工程の終了)」というエントリーで「HARDROCK-50」という50Wのリニアアンプ製作キットのことを書... 2022年8月3日 に投稿された
  • 弦高の調整を自分でやってみた 昨日、YouTubeでぼくが登録しているおおもりさんと吉長直紀さんの対談の動画を観た。この中で二人ともぼくと同じメイトンを使っていて、その良さのことを... 2020年7月3日 に投稿された
  • 愛するFTDX3000よ、長い間ありがとう! 今日は久しぶりに14MHz帯のFT8を運用した。コンディションはあまりよくなさそうだけど、遠く北米、オセアニア、ヨーロッパまでぼくの電波は飛んでくれた... 2022年8月24日 に投稿された
  • FT8とCW その違いってなに? FT8のワッチは毎日の日課 このところ、ずっとアマチュア無線の話題を書いていないんだけど、別にお休みしてるわけじゃなく、もちろん毎日ワッチを続けている... 2019年5月12日 に投稿された
  • JTAlertのアラート機能を使ってみた 昨日の「8N3OLP」交信でついに「東京2020 JARL記念アワード」にリーチがかかった。そこでFT8のソフトJTAlertの便利な機能を設定して、... 2021年8月2日 に投稿された
  • 定年退職し、半年たって気がついたこと これはぼくが2014年にアマチュア無線のカムバックしてからの毎年の交信数の推移だ。そして今日は累計で2,000交信の記念日になった。よく考えると毎日が... 2023年6月24日 に投稿された
  • 充実した日々を送るための実験的な一日 今日は一日実験してみよう 定年退職をしてはや9ヶ月がたった。退職して時間はたっぷりあるものの、できることはやっぱり限られている。はたして充実したと思え... 2023年10月6日 に投稿された
  • アマチュア無線の運用で最も重要ものは何だろう アマチュア無線の運用で最も重要なものは何? それは優れた無線機はなく、良いロケーションでもない。それは言うまでもなく「良いアンテナ」じゃないかなと。ど... 2023年4月5日 に投稿された
  • 70歳、まさかの人生初サプライズ体験 カミさんと食事にでかけた 今日9月3日は70歳の誕生日だ。70歳? 正直言ってぜんぜん実感がわかない。 10日ほど前にカミさんから「来週の土曜日の夕方... 2023年9月3日 に投稿された
  • 新学期が始まるようなワクワク気分♪ 欲しかった「Z fc」 をようやく手に入れるぞ! 先週は「怒涛の一週間」だった。その疲れもようやく癒えたので、我が家の近くにある「カメラのキタムラ」ま... 2023年9月28日 に投稿された
  • 絶不調のJTDXは復活させることができるのか!? JTDX不調の原因をさぐる 先日は「41/50まできたWAS、そしてJTDX絶不調の件」でJTDXが送信できなくなったことを書いた。FT8の場合はこう... 2023年3月12日 に投稿された
  • ぼくが持っている9個のCWパドルの話 先日は「KX2用のミニパドルキットを作ってみた」で、ミニパドルを作ったことを書いた。これでぼくが持っているCWパドルは9個になった。別にコレクションし... 2023年3月5日 に投稿された

-ピアノ
-, ,