アマチュア無線

KX2が面白くなってきた

2020年8月12日

今日も夕食後7MHzのCWをワッチすると、北海道浦臼町移動のJR8QFG/8局の強力なCQが入感してきた。コールするとすかさずコールバックしてくれた、嬉しい♪ その後すぐにパイルアップになった。

「毎日最低1局はCWで交信する」と決めてから、今日で10日たった。ノルマではないからやらないといけないということはない。でも毎日の習慣になってくると、これが楽しみで仕方がなくなってくる。

それに耳が慣れてくるので、少しずつ解読もスムーズにできるようになってきたし、それ以上にKX2の使い方にどんどん慣れてきてきた。KX2は本当に楽しくなるトランシーバだ。その一方で「何とかしたいな」と思うこともわかってきた。

① その一つ、これは当然のことだけど、超小型なので、内蔵バッテリーや自作の予備バッテリーは容量が小さい。だから長時間運用ができない。さらに電圧が10.2~10.5V程度なので、送信出力が5Wまでしか出せないこと。

これは小型のモバイルバッテリーがあるともっと長時間運用できるだろうね。いろいろ探してみよう。

それから、KX2の仕様では安定化電源を使って13.8Vを供給すれば10Wが出せる。自宅なら問題ないけど車での移動運用なら、先日購入したJackeryが役に立ちそうだね。この休みの間にいちど使ってみて、またその結果を書いてみようと思う。

② 2つ目は、長く使っていると終段のパワートランジスタが熱くなってきて、安全装置が働いて3Wとかに出力が落ちてしまうこと。これを解決するために、以前JR4HCY/1さんからもらった情報「PAE-Kx22 Heatsink for the Elecraft™ KX2」が有効になってくる。

パワートランジスタは熱の発生によって効率が落ちてしまう。だからその熱をヒートシンクで放熱してやることで、効率が上がるというわけだね。説明では最大250%送信時間を提供するとある。しかもわずか38.7gなので重さは感じなさそうだ。

……というわけで購入を決めた。BNCコネクタマウントとエコノミー送料を含めて、合計 $134.80 USD(¥14,978 JPY)になる。ただしぼくの使い方だとアクリルカバーは必要なさそうなので今回は見送った。

JR4HCY/1さんの情報ではeBayでヒートシンクのないパネルを購入し、それにアマゾンで見つけたヒートシンクを貼ってみたそうだ。その「なんちゃってヒートシンク」がそれなりに効果があったというから、期待できそうだ。

こんなふうにKX2でいろいろ工夫すると面白いよね。もしこのブログを見ているKX2ユーザーの中で、こんな面白いことをやったとかの情報があったら、ぜひ教えてくだされ。

P.S.
夜になってProAudio Engineerringの担当者よりメールが届いた。

Hello,
Thank you for the order. Before I ship, please let me know if you need the matching Left SideKX panel as well? If you do, please order it, it is a separate accessory. I will ship as soon as I hear back from you.
Cheers & 73,

翻訳すると
「ご注文ありがとうございます。 発送する前に、対応するLeft SideKXパネルも必要かどうかをお知らせください。 もしそうなら、それを注文してください、それは別売りのアクセサリーです。 返信があり次第発送します」
ということだった。73を添えるところがいいね。

つまり、注文したのは右のパネルだけで、左はいりませんか? という内容だった。あっそうかと思って、追加してくださいと返事を返した。親切にありがとう! この分だけPayPalから $24.90 USDの請求があり、合計 $159.70 USD(¥17,745 JPY) となった。

 

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