4月8日は「アクアリウム記念日」

今日はアンテナを交換した

プチ移動運用

アルゼンチンと交信

第2の青春

お帰り〜!マスターくん

アクアリウムは理論より実践じゃないかな

「春よ来い」のイントロが突然弾けた

LogBookとJTDXへ引っ越した

新しいおもちゃ

「Prusa i3 MK3S」の組立て(気になる3日目...

一生の趣味

北海道に行ってきた

今度はウィンドウズが壊れちまった

おじさん 迷路から出られるのか

東京オリンピック記念局と交信した

新MacBook Proが届いた。

西浦にボーッとしにでかけた

ジュピター号の製作開始

CWを再開したぞ〜!

初めての鉄道ジオラマ作り(その12)

帆船模型作りも、いよいよ第4コーナーに!

定年退職後はホントに好きに過ごしていいのか?

アウトドアライフと避難生活 Vol.2

「Macbook Pro 14インチ」はUSB-Cでも...

新曲「上を向いて歩こう!」の練習をはじめた

AX1 × MFJ-1840T × リトルターヒルの比...

新しいストラップが届いた

シャック用のテーブルが完成

今年中にやっておきたかったこと

愉快に楽しく、そして丁寧に暮らそう

CQ誌を買ってきた

新曲の練習を再開した

アウトドアライフと避難生活 Vol.2 準備完了!

楽譜の編集をしてみた

ピアノの練習を始めた♪

定年退職し、半年たって気がついたこと

キリバス?

人生は「Windy & Warm」

久しぶりのDX通信

初めての鉄道ジオラマ作り(その18)

京都へお礼参りに行ってきた

今日は一日 FT8を楽しんだ

新学期が始まるようなワクワク気分♪

お空のコンディションが上がってきた♪

滋賀の旅@雨男

今日からCWで封印を解いた

禁断の領域へ足を踏み入れてしまった

人生は楽しむためにある

SWRの不思議(訂正あり)

いよいよ3Dプリンターの組み立て開始!

何かを作らないではいられない

KX2で やりたいこと

一難去ってまた一難

サイレントG きみは陰の主役だ

いざという時のため「備えよ常に」

ヨドバシ・ドット・コムが凄い

AX1のSWRを調整する(その3)

ギターの練習を補助してくれる便利なツール

VN-4002用のバッテリーを作ろう

JTDX + JT-Get's で Rig Contr...

3Dプリンターの購入候補を変えた

サイクル25のピークを迎える期待感

「発送しました」メール

コーヒーを飲みながら読書を楽しむ

「おやじキャンプ飯」が面白い

スライドショー「ジュピター号の製作(その1)」

「弾ける」と「聴ける」の違い

1枚目の基板がほぼ完成

KX2とJackeryのテストをしてみた

移動運用のための小型パソコン

初めてのアクアリウム日記(その6)エビちゃん登場!

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我が家の可愛い花たち

がんばらないけど、どうでしょう?

今日はまったりと模型作りを楽しんだ

大切なのは失敗を楽しめるかどうかだ

CQ誌とHAMworldで来年の楽しみは見つかるのか

「帆船模型作り」のち「移動運用」

岡崎公園の藤棚、出遅れた...

爪を強くしたいのだ

アクアリウムを始めて7ヶ月がたった

備えよ常に!

ウクレレを楽しもう♪

バッテリーがついたVN-4002 赤鬼くん

昇圧コンバータで送信出力を上げる

Logbook から Hamlogへ カムバックなのだ

1年後のぼくへ

仕事場をさらにリニューアルした

無線機たちに もっと愛を!

初めての鉄道ジオラマ作り(その15)

KX2とWin4K3Suiteを試してみた

ベランダにリトルターヒルⅡを設置した

前照灯の取付け完了!

その後「春よ、来い」はどうなったのか?

最後の最後は 諦めが肝心?

AX1というアンテナの実験には終わりがない

ジュピター号の動輪を塗装した

初めてのアクアリウム日記(その2)

もう何回目?..の部屋改造をしよう

いま、幸せかい?

鉄道模型 日記

レイアウトが決まった!

Zゲージのレイアウトをどうするか? ということで今までノートにいろんなパターンを殴り描きしてきたけど、やっと頭の中にだいたいのイメージが固まってきた。いよいよ具体的なレイアウト設計に進もう。

使うのはこの「AnyRail 6」というソフトで、練習を繰り返してその使い方もわかってきた。さあこれを使っていよいよ実際にレイアウトを作っていくことにしよう。

右側のキャンバスを実際のサイズ600 × 1200mmの大きさにして、左にあるロクハンのライブラリから必要なレールを並べていく。

これはパズルをやっているようで楽しく進めることができる。それでもつじつまが合わないところが出てくるので、そこはフレキシブルレールという、自由に曲げられ長さも変えられるレール(赤い部分)を使ってつなげる。

さらに鉄橋を作ったり、トンネルを作ったりして高低差をつけていくと変化に富んだレイアウトになっていく。

こうして作ったものを3Dで見るとこんな感じになる。いろんな角度から見ながらこれでいいかをチェックすることができるので面白いよ。よし、とりあえずこれでいこう!

製作途中で変更は自由にできるので、これでないといけないというふうに思わなくていいと思う。むしろ試行錯誤していくことが楽しいんだからね。

パーツリストをプリントアウトすると、どのレールが何本いるのかも一目でわかる。レールの本数は54本、線路長は7.75mになった。

このソフトは50本までは無料で使えるけど、これを超えると6,500円のライセンス料が必要になる。わずか4本のオーバーだけどこれは仕方がないな。

計算をしてみると、ライセンス料も含めて全部で31,888円の予算になった。さっそくこれらを注文することにしよう。

さらにこのレイアウトを元にジオラマを作っていくので、どこに何を配置するかをスケッチしていく。

テーマは「広い公園の中を走る楽しい観光列車」という感じかな。鉄道模型というとその多くは街の中を走らせているけど、ぼくは自然の中を気持ち良く走らせようと思う。

池の周りを走ったり、お花畑を走ったり、広い牧場の周りを走る列車。実際にこんなのがあったら楽しいよねえ。

さらに色エンピツで彩色してみると、よりイメージが湧いてきた。なんだか楽しそうじゃないか。あとは実際に作りながら新しいアイディアも加えていこう。

さあ、いよいよ、製作に取りかかるぞ〜〜!

 

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