鉄道模型

初めての鉄道ジオラマ作り(その4)

前回は池の部分をくり抜いて、左の堤防部分のカーブをどうしようか検討し始めたところで終えた。

今回レールの下に使ったのはダイソーのコルクカラーボードというものだ。これはミラマットのようなものにコルクが接着してある。適度の硬さもあるし柔軟性があって良さそうだ。

この方法を試して、うまく行ったら他の部分もこの方法で作っていくつもりだ。

まず最初にレールに合わせてラインを決め、それぞれ3mmずつ幅を広げる。そしてレールとコルクボードをセメダインのスーパーXで接着した。これはゴムのりのようなもので万能に使える接着剤だ。

これからレールの下をスタイロフォームを使って土台作りしていこうと思う。

いろんなやり方があると思うけど、全体を通してスタイロフォームでというより、こんなふうにゲタを履かせるやり方でやってみた。

レールがスムーズなラインになるように調整をしてから、ベニヤ板のベースとスタイロフォーム、そしてスタイロフォームとレール部分を木工ボンドで接着した。

次は配線部分だ。まずはコードを通すためにベニヤ板に穴を開ける。コネクター部分を通そうとすると大変なので、コードを途中でカットして後でハンダ付けで結線する。

スタイロフォームに発泡スチロールカッターで配線部分の溝を掘っていき、そこにコードを埋め込んだ。よし、これでいい。

トレインコントローラーと3カ所のポイント切り替えスイッチはコーナーに配置した。

これで左側の池、堤防部分、そしてコントローラーへの配線が完了した。堤防部分はさらに紙ねんどを使って肉盛りしていくつもりだ。

そして、デッキガーター橋脚も設置完了! トラス鉄橋を使うよりこっちの方がシャープでカッコいいと思う。

というわけで、今日はここまでにしよう。よし、それではさっそくテスト走行を楽しもうかねえ。おお〜、こんな状態でも楽しいねえ〜♪

よし、この先も今回の方法で8の字部分の堤防と右側角のトンネル部分も、コルクボードとスタイロフォームを使って作っていこうと思う。まだまだ先は長いぞ〜。

さて、ところで、なぜかレールがこんなに余ってしまっている。発注単位はあるものの、計算ではこんなに余るはずはないのだけどな。。。(-_-;)

残ったレールをつないでみると、これだけ長い。いつかまた次のを作ることがあれば利用するかね。多分やらないと思うけど。

「初めての鉄道ジオラマ作り」と題して今日は「その4」なんだど、実際は1月15日の「初めての鉄道模型 、面白いぞ〜♪」でスターターセットを購入した所から始まった。

まだこの時はジオラマ作りがどんなものか、レイアウト作りがどんなものか、もちろん何もわからないままスタートした。

ぼくが今まで作ってきた帆船模型蒸気機関車ジュピターはキットなので、材料や図面などが用意されていて、それに従って作ってきた。

ただ、これらでも実際には作っていく過程で、かなり自分なりの工夫やオリジナリティを盛り込んでいく楽しさはあった。

しかし、この鉄道模型は設計から始まって、どんなレールを使うのか、さらには実際に作っていく過程は全て自分で工夫しなくてはいけない。

大変かと言えば、たしかに大変だ。でもそれ以上に楽しすぎるのだ。もう何をやっても自由だし、予想もしないトラブルもあって、何が起こるのかわからないので、ワクワクしっぱなしなのだ。

それにノルマはない。締め切りもない。それに遠回りすることもあるだろう。そりゃそうだ。これから3Dプリンターを使ってパーツ作りをすることがある。そのために3Dプリンターを買って、自分で組み立てた。すんごい遠回り。

もちろん、そのソフトの勉強だって一から始めないといけないわけで、ってことは全く先が見えない趣味なんだね。こんな趣味ってあまりないかもしれないよね。

それに明日は3才になる孫Rくんが久しぶりに遊びにくる。そのRくんは大の「機関車トーマス」好きだ。明日はたぶんこれを見て大喜びするだろうなあ〜。そして来るたびにその進化を楽しんでくれるだろうなあ。

いや決して孫が喜ぶと思って始めたわけではないよ。でも結果としてそこにつながって、「どうだ?ジ〜ジはすごいだろ?」とふんぞり返ることができるんだぞ〜。笑

 

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