TOKYO 2020 JARL 記念アワードの申請

サンタさんからのプレゼント♪

ギターもいいけど ウクレレもね

愛する家族、孫たちと過ごしたいものだ

ジュピター号の次はサイモンズ コーヒーだぞ

色エンピツ画は楽しいな ♪

絶不調のJTDXは復活させることができるのか!?

スライドショー観てね!

三ヶ根山からの移動運用

Z fc か Z f か、どちらを買うべきか!?

趣味って楽しいの?

ピアノ音源「グルグル迷路 奮闘記」(Synchron ...

「私らしい写真を撮る方法」それは哲学だ

再びアンテナの交換をした

SLを作りながら SLのことを知ろう

「キルホーマン」と「じゃがバタチーズベーコン」

初めての鉄道ジオラマ作り(その9)

いつか駅ピアノで……

国境

山下達郎のメッセージに拍手

携帯基地局問題

自分の映像作品を作る Ver.2.0(その2)

自分は奇跡的な出会いでできている

今日はアンテナを交換した

CWの送信練習を始めた

じつに地味だなぁー。

AX1用キャパシティハットの改良型をつくってみた

ジュピターの製作を再開した

アマチュア無線はCW交信こそが原点だ

ぼくのiPhone

九州の旅に行ってきたよ

何かを作らないではいられない

複数の無線機・アンテナ・パドルを使うのは何故だ

第二章へ

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我が家の可愛い花たち

その後「春よ、来い」はどうなったのか?

部屋のリニューアルが完了した!

TASCAM X8 買う?それとも買わない?

人生は思い通りにはいかないが、急がなくていい

「ホントにいいのか!?」と自分に問え!

アウトドアライフと避難生活 Vol.2 準備完了!

「SCARM」というソフトを使ってみた

ふるさとの豊田市に行ってきた

南極昭和基地 8J1RL と交信できた!

今日も桜を見てきた

秋の天体ショー、さあ リベンジだ。

DXCC 100 へ リーチ宣言!

モービル運用のテスト

「練習する」ことの意味

いよいよ、マストとヤード作りだ。

がんばるな 自分

ギリシャと初めてQSOできた

がんばった人には九平次を

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無事審査合格!

帆船模型「サプライ号」が完成した!

ギターの練習を再開した!

新しいMacBook Proがやってきた

まだまだ未熟者につき 精進してまいります

初めての鉄道ジオラマ作り(その3)

FT8とCW その違いってなに?

この壁を超えろ!

レウアウト画で迷路

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Instagramを始めた

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遊ばれてしまった(-_-;)

なんとかここまで来たよ

アンテナのメンテナンスをした

縦振りの電鍵

今年の目標はWASアワードなのだ

久しぶりのEスポ体験ができた

自作PCが完成したぞ!

FT-817の復活作戦・3Dプリンターでスタンドを作っ...

Zショーティー・ジオラマ作り(4日目)

東公園の紅葉を見に行ってきた

定年退職後はホントに好きに過ごしていいのか?

FTDX10:申請の四苦八苦中に故障者リスト入りとなっ...

ぼくが持っている9個のCWパドルの話

初めての鉄道ジオラマ作り(その11)

CPUファンを交換してみた

復活したぞ!

CWの壁を越えろ!

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いかんいかん

Zショーティー・ジオラマ作り(7日目〜完成)

考えるよりやってみろ

キプロスと交信できた

手作り好きな ぼくの魂に火がついた

たった2WのCW移動運用で新潟市と交信できた

初めての鉄道ジオラマ作り(その16)

CoopHLよ ありがとう!

初めてのアクアリウム日記(その5)気になっていること

初RTTY交信!

愉快に楽しく、そして丁寧に暮らそう

我が家に素敵なランタンがやってきた

帆船模型作りは楽しい!

ヤード作りが終わった

実物大のボードでレイアウトを考えてみる

コンデジを選ぶのは楽しい♪

ジュピターの製作記 「完」。

届いた2つのアワードを飾ってみた

いよいよ説明書が最後のページに入ったぞ!

Logbook から Hamlogへ カムバックなのだ

アマチュア無線

18MHz帯のFT8が面白い!

今日も帰宅後に一通りのバンドでCWとFT8のワッチをした。最近は14MHz帯のFT8より18MHz帯のFT8の方がよく入感する。特にEU方面からは14MHz帯ではほとんど見えないので、今日は18MHz帯での運用を楽しむことにしよう。

と言ってもぼくの運用方法は最初の30分ほどは画面を観ながらFT8に集中して、その後は無線機とソフトは動かしたまま他のことをやっている。

ギターを弾いたり、本を読んだり、YouTubeを観ている。そしてときどきディスプレイで様子を見て当たりがありそうだったら、そちらに集中する。まるで釣りに行ったときみたいだね。笑

先日の「FT8の交信成立について」でFT8の交信成立のことを書いたが、あれ以来CQ局をコールする場合は最初からシグナルレポート付きでコールすることにしている。

JTDXの場合「SkipTx1」にチェックを入れるとTx2から送信してくれる。上の写真のフィンランドの「OH6FYP」局との交信の例がそうだ。こうすることで相手局からが「R-10」を送られてきたら、お互いに「73」の交換でQSOが終わる。

当然ながら交信時間が短くなるし「73」をもらえる確率が高くなると思う。ぼくの中ではこれが標準の運用方法になった。というかこれが世界標準になればいいのにと思う。

その後はとても珍しいマン島の「MD0CCE」局やポルトガルの「CT1BZD」、そしてスリランカの「4S7AB」など、14MHz帯ではあまり見えてこない地域とも交信することができた。

当分の間はこの18MHz帯のFT8での運用を楽しもうと思う。もちろんときどきCWもね。

 

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