アマチュア無線

CWを再開したぞ〜!

今日の帰宅後はいつものように21MhzのFT8をワッチしていた。相変わらずEU方面からたくさんの局が見えているが、特に新しいエンティティは見つからない。それに最近DXCC100を達成したからか、何となくFT8への熱意が冷めつつあるのを感じる。

そこでモードをCWに変えてワッチし始めた。すると今日はいつもよりCWの信号がたくさん入感しているようだな。よしCWに変更!!

久しぶりに引っ張り出してきたパドルを打つと、その感覚がとても新鮮に感じる。やっぱりぼくはCWの方が好きだなあ。そう思った。

短い時間の運用だったが「RM5W」局、「R60ANT」局、「UA3TCQ」局の3局と交信できた。よし明日からはCW運用に切り替えることにしよう。

さて、なぜCWが楽しいのか、そのことをあらためて書いてみようと思う。

これは一つの例なんだけど、こんなふうに海辺でCW交信を楽しんでいる。いいなあ〜と思うよね。そして動画では実際の交信内容を字幕で教えてくれているよね。最近ではあまりこれほど長い交信をすることがないけど、これが本来の姿。

とはいえこれができるのはモールス信号を覚えた人、そして3アマ以上の免許を持っている人に限られる。でもだからこそ、面白い世界なんだと言える。こういうものがいまだに残っているって本当にすごいことだって思わないかい?

一方で今最もブームになっているFT8はというとどんな感じなのか、ぼくが実際に交信している模様をアップしたものを観てもらおう。

信号を解読するのは当然パソコンが行う。画面を見ながら相手を選び、1クリックで電波を送る。相手からコールバックがあると、パソコンのソフトが全て全自動でやってくれる。これぞ最新鋭の技術の塊だ。

しかもFT8というデジタル通信は微弱な電波でも遠くまで飛んでくれるから、ぼくのようなアパマンハムでもDXCC100を達成することができた。本当に凄いことだし、ありがたいことだなって思う。

つまり今この時代は、昔から残されている「アナログ」と、最新技術を駆使した「デジタル」の二つの世界がアマチュア無線には存在するのだ。そしてぼくはその両方を楽しんでいる。

いや、正直言うとCWの世界の方が何倍も楽しい。それは相手と対峙している実感がとても大きいこと。つまりFT8のようの判で押したようなやり取りではなく、アドリブでいろんなやり取りがあって、遠くに離れていても相手の存在を感じるライブだからだね。

たしかにモールス信号を覚えるのは大変なことかもしれない。でもそのマスターする過程は実に楽しいものだし、初めて交信するときの感動は特別なものだ。

そういう世界が今ここにある。ぜひともこの感動をあなたも味わって欲しい。このCWでしか味わえない楽しさをあなたにも感じて欲しい。ぼくは本当にそう思うのだよ。ぜひあなたも始めてくださいな。今からでも遅くないよ。

さてと、CWは本当に久しぶりなので、明日からは送受信の練習をまた始めようかな。

 

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