蒲郡クラッシックホテルの「つつじまつり」

FT-817 復活作戦・結局アンテナは三脚を使うことに...

かみさんの実家に行ってきた 涙の一日

虹が出た

DTMで作曲を始めてみた

三ヶ根山からの移動運用

コンテストとWBCの二刀流? できるのか?

アンテナのメンテナンスをした

初めてのアクアリウム日記(その6)エビちゃん登場!

アクアリウムは「ひとつの生命体」だ

DIYでキャスター台を作った

TOKYO 2020 JARL 記念アワードの申請

「弾ける」と「聴ける」の違い

全国大陶器市に行ってきた(豊田スタジアム)

JTAlertXのメッセージ機能を見つけた

今年もくらがり渓谷へ行ってきた。けど。

HARDROCK-50製作記録のまとめ

東公園の紅葉を見に行ってきた

ついに「8N6OLP」局との交信成立!

Osmo Pocket 3を持って初詣に行ってきた

人生は「Windy & Warm」

定年退職し、半年たって気がついたこと

ジュピターの製作記 「完」。

ようこそ、高音質の世界へ!

パラオと交信できた

定年退職後はホントに好きに過ごしていいのか?

C23を探せ!

自分の映像作品を作る Ver.2.0(その4)

アウトドアライフと避難生活 Vol.2 準備完了!

知ってた? 正しい体温計の使い方

移動運用の準備完了

自分の「映像作品」を作るということ

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南側のアンテナからJT65をトライしてみた

初めての鉄道ジオラマ作り(その4)

ニュース番組は観ない

蓼科高原に行ってきたよ

さあ、水彩スケッチを始めよう

無線機たちに もっと愛を!

iPhoneでちょっとだけ曲作り♪

山下達郎のメッセージに拍手

3Dプリンターの購入候補を変えた

Ham Radio Deluxeを使い始めた

DXCC 100達成! 申請完了!

今年最後?の移動運用を楽しんだ

「他人を疑う前に自分を疑え」という教訓

備えよ常に!

IC-705とCtestwinを連動させた

がんばるな 自分

JTAlertのアラート機能を使ってみた

久しぶりのEスポ体験ができた

今年の目標はWASアワードなのだ

ギターヘッドにスマホ(続編)

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Instagramを始めた

シャック用のテーブルが完成

「発送しました」メール

3Dプリンターはこれに決めた!

FT8とCW その違いってなに?

パラレルモードの一日

ぼくのシャック(無線室)

初めてのアクアリウム日記(その3)立ち上げ作業

ぼくがブログを書く理由

我が愛しのメイトン

「セウタ」ってどこ?

シャックのリニューアルで快適だ♪

蒸気機関車に夢中

レコーディングとミキシングを楽しみたい

FT8のオートスタート

トロンボーン?

3Dプリンターを始めよう

新しい時間割で過ごした一日

毎日が心地よく過ごせる部屋に改造した

禁断の領域へ足を踏み入れてしまった

VN-4002が無事 帰ってきた

いつも心に “メメント・モリ”

FT-817の復活作戦・3Dプリンターでスタンドを作っ...

強制ギブス法だと?

FT8は釣りに似てるなあ

KX2 と Win4k3Suite(その2)

QSLカードが届いた

ギターもいいけど ウクレレもね

HARDROCK-50の申請完了!

また部屋の改造をしたくなってきた

ピアノ音源「グルグル迷路 奮闘記」(Synchron ...

トミー・エマニュエルに教えてもらったこと

QSLカードが届いた

クリップでCWパドルを作ってみた

さあマンガを描こう!

今日は3つのエンティティが増えた

ついにジュピターが完成した。

移動運用のパドルを見つけた

さあ、作るぞ〜!

初めてのアクアリウム日記(その7)ついに魚たちが水槽に...

久しぶりにヨーロッパとCW交信

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スピードラーニングのようにはいかない

今年最後の交信、そして来年について

JAZZRADIO.comのピアノで癒やされる

さあ、外にでかけよう!

今日もKX2と過ごした一日

スライドショー観てね!

CoopHLよ ありがとう!

アマチュア無線

初めてのCWDXコンテストにチャレンジしてみた

今日はYouTubeを開くとJF9JTSさんの動画で、ARRL主催の電信(CW)部門DXコンテスト「ARRL International DX Contest CW(Google翻訳)」が始まったとの知らせを聞いた。

調べてみると今日の午前9時から49時間開催されるアメリカのARRL主催のコンテストだという。もちろんぼくは今まで一度も参加したことはなかった。

というより国内のコンテストも含めて、こういうものにはあまり興味がなかったので、スルーしていたんだね。ただ、この動画を観てどんなふうなのかを一度聴いてみたくなったのでセティングした。

動画では「28MHzが凄い状態になっている」ということだったので、さっそくワッチするとノイズがひどかったので、21MHzに切り替えた。

すると多くの局がCQを出しているのが聞こえてきた。それも凄い早く打っている。27〜32WPMくらいでなかなかコールサインが聞き取れない。

どのくらいかというとこのくらいの速さ。(A1クラブのファイル集より

 

まだまだ自分のスキルが足りないなあ。もっと練習してこれくらいのコールサインが聞き取れるようにしないとなあってあらためて思う。

今日は今まで一度も、しかもDXコンテストに参加したことがないので、せっかくのいい機会だから試しに1局だけでも交信してみようと思った。59以上の強い信号にしぼって何度もコールサインを繰り返し聞いた。

あまりにも早く打ってくるので、何度も繰り返し聞いていてようやくコールサインが取れた。「K7RAT」局、QRZで調べるとアメリカ西海岸のオレゴン州のマニングという地域らしい。

今回はUSBIF4CWというソフトを使って、パソコンから送信することにしよう。速さは27WPMにして、F6にぼくのコールサインを、F7に「5NN 1TT」を入れておいた。

相手が「CQ K7RAT TEST」と打った後にすかさず「JA2WIG」と打つと、相手局から「5NN OR」とシグナルレポートとOR(オレゴン州)を打ってきた。

こちらからは「5NN 1TT」と打つ。1TTというのは送信出力100Wという意味だ。JF9JTSさんの動画で「0は正しくは-----だけど、略してO ---じゃなく、T -でいい」という説明だったのでそうした。できるだけ早く交信を終えたいからだね。

よしやったぞ。ついに始めて記念すべき「ARRL International DX Contest」に参加できたぞ。なんか嬉しい。そう思ったらもう少しだけ交信したくなった。

結局午前中に21MHzで10局、午後から14MHzで4局交信した。というか、このまま一日中やってもいいなと思う楽しさがあった。これがコンテストの魅力なんだね。

よし、今年は国内のコンテストも含めて、いろんなCWのコンテストに参加していこう。そのためのコンテストログソフトのことも勉強しないとね。その前に受信練習もだね。やっぱり新しいことにチャレンジするのは楽しいことだなあ。

その後JF9JTSさんの動画の中に、国内コンテストの運用をしているものがあったので「使っているソフトは何でしょうか?」と聞いてみた。

するとCTESTWINを使っているそうだ。このソフトはすでにダウンロードしてあったんだけど、一度も使ったことがなかった。使い込めばこんなこともできるようになるんだね。楽しみだなあ。

 

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