アマチュア無線

ギリシャと初めてQSOできた

今日も帰宅後に18MHz帯FT8のワッチを始めると、いきなり「SX200JAO」局というギリシャからのCQが見えた。この紫色が示すのは「New DXCC」ということで、ぼくにとって初めての国の登場となった。

さっそくコールしたが信号がとても弱い。何度もコールをし続けるが時々見えなくなってしまう。それでも諦めずにワッチをしながら、CQが見えるとコールバックする。

そしてJO6OLU局へ「RR73」を送ったのを見て「-21」とシグナルレポート付きでコールした。すると「R-16」とコールバックがありお互いの「73」も確認できた。これで106番目のエンティティ(国や地域)となった。

コールサインで何かの記念局だということはすぐにわかった。そこでQRZ.comを見ると、1821年3月25日はギリシャの独立記念日で、今年は200周年に当たる年でその記念局だということがわかった。

そもそも、ギリシャのアマチュア無線人口はどれくらいなのか、とても気になった。アマチュア無線局が少なければ交信できる可能性がとても少ないということだよね。

そこで調べてみたところ世界の全ての情報は見つけることができなかった。唯一「Wikipedia」で上位26各国のリストを見つけることができた。これによると日本は43万人(現在はもっと少ない)に対してEU諸国はとても少ない。

このリストの合計でも200万人なので、日本とアメリカでその6割を占めている。他の国が意外にも少ない。それに対人口比をみても日本は0.343%なのに、ドイツは0.092%と少ない。マレーシアをみると0.0004%。これが現状なんだな。なぜか中国がない。

というわけでギリシャのアマチュア無線人口はこれより少ないわけで、当然交信できるチャンスが少ないってことだね。

そしてアワードのサイトにはこんな素晴らしい動画があった。
「«Ας κρατήσουν οι χοροί» - Tο βιντεοκλίπ της επετείου των 200 χρόνων μετά την Επανάσταση」直訳すると「「踊りを最後に」-革命後200周年のビデオクリップ」要するに200周年を踊りで祝おうということだと思う。

いつも思う。アマチュア無線はただ世界中と交信するだけじゃなく、こうしたことをきっかけに世界のいろんな国の歴史や文化を知ることができる。とても素晴らしいことだと思う。

PSKPeporterを観ると、今日はEU方面がとても開けているようだ。そこで「CQ EU JA2WIG PM84」とEU方面に向けてCQを出すと、イングランド、ウクライナ、スウェーデン、ロシア、ドイツ、フランスなどから次々をコールされた。

そして今度はまたこれも新しいDXCCのレバノン「OD5ZZ」局のCQが見えた。レバノンはとても珍しい局なので、何とか交信したいと何度もコールした。しかしこともあろうに、突然近い周波数で日本の局がCQを出し始めてしまったのだ。仕方が無いのでしばらく待機したが、その後「OD5ZZ」局は見えなくなった。あ〜あ。

最近では同じ時間帯でも14MHzはあまりEUは見えていない。今一番面白いのは18MHzのFT8だろうなと思う。

しかし、それにしてもいまだにDXのCWは我が家ではどうもイマイチだ。早く来い来いサイクル25

 

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