新しい練習方法を見つけた!

FldigiでCWのデコードを試してみた

S'50代を聴きながら 模型作りを楽しむ

色えんぴつが揃った

KX2の送信出力の変更を申請した

テレサ・テンを聴きながら考えたら答えが見えた

AX1用のキャパシティキャップを作ってみた

QSLカードが届いた

初めての鉄道ジオラマ作り(その17)

2mと430 そして ハートマト

CQ誌とHAMworldで来年の楽しみは見つかるのか

今年の目標はWASアワードなのだ

まだ未開拓のKX2

Macのデュアル・ディスプレイ化がやっとできた

九州の旅に行ってきたよ

IC-705のために揃えた小物たち

ベンチャーズの練習を始めた

1日1ミリでもいいから前に進もう

これを「プラトー現象」と言う、らしい

3Dプリンターの購入候補を変えた

ジュピター号の開封!

スライドショー観てね!

移動運用のテストをしてみた

サーバー移行奮闘記 その後

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Facebookで初めて良かったなと思った

やっぱり模型作りは楽しい♪

今度はウィンドウズが壊れちまった

ブラックボックス

ジュピターを聴こう♪

今年中にやっておきたかったこと

アパマンハムのFT8運用動画をアップした

KX2とWin4K3Suiteを試してみた

届いた「dp0」

第2の青春

腰痛が回復したのでギターの練習を再開した

久しぶりのQSOだったが……

JTDX + JT-Get's で Rig Contr...

じつに地味だなぁー。

新しいMacBook Proがやってきた

今日の帆船模型作り日記

8年ぶりにフェイスブックを再開した

ついに新MacBook Proが発売された。

Zショーティー・ジオラマ作り(1〜2日目)

ベガリ社に発注完了!

買い物は「サクラチェッカー」でチェック

初めての鉄道ジオラマ作り(その3)

テイラーギターを買った理由とそれまでの経緯

AnyRailというレイアウトソフトを使ってみた

こんな近くでも移動運用は楽しめる♪

ほんとにそうなの?って思うようにしている

部屋の改造をしてみた

「キルホーマン」と「じゃがバタチーズベーコン」

一生の趣味

写真は面白い

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今日もJT65を楽しんだ

今日は3つのエンティティが増えた

何事も諦めが肝心なのだ

定年おじさんの「夏休み自由工作」

いざ次のステップへ

レイアウト台が完成した

VN-4002に内蔵スピーカーを入れてみた

初めての鉄道ジオラマ作り(その1)

上を向いて歩こう♪

今日はまったりと模型作りを楽しんだ

FT-817 復活作戦・結局アンテナは三脚を使うことに...

今日も桜を見てきた

アマチュア無線再免許、ギリギリ間に合った!

三河高原キャンプ村で 移動運用 & デイキャンプ

愉快に楽しく、そして丁寧に暮らそう

大切なのは失敗を楽しめるかどうかだ

レバノンと初交信

トミー・エマニュエルに教えてもらったこと

定年退職後はホントに好きに過ごしていいのか?

8J1RLのQSLカードが届いた、昭和基地のことをもっ...

ノートパソコンにFT8のセットアップ完了!

IC-705とHamlogをBluetoothで連動さ...

ピアノ音源「グルグル迷路 奮闘記」(Synchron ...

リニアアンプの製作(メイン工程の終了)

さあ、水彩スケッチを始めよう

FTDX10の故障原因と対策について

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CW練習、1ヶ月がたったよ

まだまだ未熟者につき 精進してまいります

「春よ来い」のイントロが突然弾けた

クゥエートと初めての交信

さあ、Angelinaの練習をしよう!

帆船模型と中日ドラゴンズ

「インク付きムック本」が発売されたのでござる

「ホントにいいのか!?」と自分に問え!

のんびりすごそう

「人生でかかせないもの」

1年後のぼくへ

ぼくの知らないうちに・・・

考えるよりやってみろ

今日からCWで封印を解いた

リモートでCW運用を楽しもう

レウアウト画で迷路

FT8とCW その違いってなに?

CQ誌を買ってきた

ぼくがアクアリウムのために揃えたもの

動画で楽しい仲間ができる

アマチュア無線 VN-4002製作記

C23を探せ!

(画像のクリックで拡大)

7MHz QRPトランシーバ「VN-4002」の製作は、不足部品が届いたらコントロール部のチェックにはいる。それまで少しお休みと思っていたんだけど、やっぱり次の基板の作業がしたくなってしまった。

こちらの基板はパーツが密集しているので、パーツ番号を見つけるのが大変だ。さあ、次のパーツはC23、どこだ、どこだ? 一つひとつのパーツ番号を探すのが、なんだかゲームみたいに思える。まあ、これもボケ防止には役立つかもね。(笑)

さて、コントロール部のチェックだが、発振部分はオシロスコープ、もしくはゼネガバ受信機を使って、それぞれが正しく出力されているかを確認する。

ということで、ぼくが持っているSONYのゼネガバ受信機の登場であるが、待てよ、せっかくなのでオシロスコープも欲しいな! と思い始めてしまった。しかも最近のオシロスコープは3~4万程度で購入できるというではないか。

とはいえ、今回のキットの組立てだけで、これを手に入れるにはちょっと考えるけど、これからアマチュア無線をやっていくために必要になるのなら、どうだい?と思った。

そもそもオシロスコープって、どんなことができるの? どう使うと便利なの? 実は正直あんまり知らないのだ。でも知らないことは知りたくなる。……どうやら、どんどん違う方向に向かっていきそうだ。

-アマチュア無線, VN-4002製作記
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