鉄道模型 DIY

3Dプリンターの購入候補を変えた

新しく買いたいと思っている3Dプリンターのことを「3Dプリンターはこれに決めた!」で書いたけど、「ダヴィンチ Jr. Pro X+ 3Dプリンタ」に決めていた。

そろそろ、購入して少しずつ使い方のことを勉強したいなと思っていた。が、ふと頭の中に何かがよぎった。「ぼくが調べた情報というのは日本の情報だよな」と……。

じゃあ、その情報を世界に広げるとどうなるんだろう? と思ったのだ。

なぜかというと、ぼくがアマチュア無線で使っているアンテナはアメリカの「リトルターヒル社」のものだ。日本国内のアンテナメーカーのSDAに比べて性能がいい。でもこれは日本では殆ど知られていない。

つまり、世界には日本で知られていない優れたものがたくさんあるのに、それがわからないことが多いのだ。その理由はグーグル検索というのは、検索エリアが日本に絞られているので検索の範囲が狭いからだ。

グーグルの設定の中に「地域の設定」というのがあって、それを「アメリカ合衆国」に変えると、アメリカでの検索結果になるわけだ。このことはあまり知られていないかもしれないね。

ということは、地域をアメリカに変えて「3D Printer」で検索すると、まったく違う情報結果になってしまうのだ。さっそくその方法で調べてみることにしよう。

すると「The Best 3D Printers for 2021」というサイトでは3Dプリンターのトップ10を紹介していた。この中には「ダヴィンチ Jr. Pro X+ 3Dプリンタ」は入っていない。

この中でぼくが注目したのは「Prusa i3 MK3S」なんだけど、「ウィキペディアのPrusa i3」によるとこの会社はチェコの会社で「世界で最も使われている3Dプリンターである」と書かれている。またPrusa i3 MK3Sは2019年2月にできた最新モデルらしい。

ぜんぜん知らなかった。日本の3Dプリンターのおすすめサイトでは見たことがない。

別のYouTubeでのベスト10でも紹介されているけど、要するにこのPrusa i3 MK3Sは世界で認められている3Dプリンターだ。それが日本で検索しても出てこない。これが現実なんだね。

さて、Prusa i3 MK3Sのことをもっと調べてみよう。まずは「グーグル翻訳したPrusa i3 MK3S」の情報を見るとより詳しくわかる。

日本ではアマゾンで「Original Prusa i3 MK3S 3Dプリンター (キット) [日本正規品]」で販売している。組立てキットだね。

実際にこれを組み立てて使用しているブログを見つけた。
3Dプリンター (Original Prusa i3 MK3S Kit) を買って組み立てた
3Dプリンタ Prusa i3 MK3S で「ものづくり」する方法
「Original Prusa i3 MK3S + MMU2S」の購入レビュー

それぞれとても詳しくてわかりやすいので、とても参考になる。これらを見てほぼ購入を決定した。

ちなみに気になるスペックは
● 最大造形サイズ
D:17.5x17.5x17.5cm
P:25×21×21cm
Pの方が大きいのが作れる。

● 積層ピッチ
D:0.02~0.4mm
P:0.05〜0.35 mm
だいたい同じかな。

● 本体サイズ
D:42x43x38cm
P:約36x40x36cmくらいかな(ロールを除く)
P はどこにもデータがないけど、画像から推測してみた。大きな違いはない。

最終的にPrusa i3 MK3Sに決めた理由は
・オプションで5色カラー印刷できるユニットを追加できること。
・8時間ほどかかるけど、自分で組み立てるのが楽しいということ。
・より大きい造形物が作れること。
・「市場に出回っているほとんどの3Dプリンターよりも静かです」ということ。

ということで、Prusa i3 MK3Sに決まった。
ただし、これから3Dプリンターのソフトのことを、一から勉強することになる。このしょぼいオジサンの頭でついていけるだろうか、ちょと心配だ。(-_-;)

それにしても、グーグル検索というのはうまく使わないと、本当に知りたい情報を見つけることができずに終わってしまうってことを、今日あらためて実感した。

慌ててダヴィンチを買わないで良かったな。この後ポチッとする予定だ。

 

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