さあ、ウクレレの練習を再開するぞ

新しいウクレレを買った。で、今まで使っていたウクレレがこれ( ↓ )。

3年前に、なんと1,851円で買ったものだよ。もちろん音はよくないけど、ちゃんと弾けたし、この綺麗なブルーの色が気に入っていたんだよね。(シールは自分で貼ったけど)

ハーブ・オオタJrの ” SAND CASTLES “
これを仕事場に置いていて、時々気分転換に弾いていたんだよ。ギターも置いてあるけど、ウクレレでこの曲をマスターしたかったんだ。

いい曲だよね〜♪
この人が弾くとやさしそうにみえるけど、実はかなり難しかったな。タブ譜を手に入れてから、毎日練習して、なんとか半分くらい弾けるようになったんだ。

ところが……
ある日のこと。仕事でパソコンに向かっていたら、
突然「ベキッ!」という乾いた音がした。一体なにが起こったんだ!? 見に行くとこのウクレレの弦の根本にあたるブリッジがボディから根こそぎ剥がれてしまっていたんだ。

残念。。。(;_;)
それ以来ずっとウクレレから遠ざかっていたんだよね。
ところが、あるきっかけで、ふと、またウクレレを弾きたいなと思ったんだ。欲しいと思ったときには、その気持ちを大切にしたいので、迷わず買うことにした。

それがこのウクレレ

KALAKA-KSLNGという型番だ。アマゾンでの値段が31,104円(定価38,880円)。カリフォルニアの楽器メーカーのものだよ。どういう経緯でこれを買ったのかは、後で書くことにするね。

それにしても惚れ惚れするくらい美しい! カッコいい! しかも音がいい!

材質はハワイアン コアを使っている。木目がとても綺麗だし、何より光沢があるのが気に入っている。さらにボディーやネックの周囲には、少し茶色がかったメイプルのバインディングが施されている。さらにサイドにもポジションマークも付いている。なんかウクレレというよりギターに見えるよね。

楽器は見た目が大事だと思う。
ウクレレというと殆どがツヤ消しの塗装がされているんだけど、あえてこのキラキラした艶やかな光沢があるKALAを選んだ。一目惚れだ、とても気にっている。

そしてヘッドの部分には「KALA BRAND」と金の文字。さらにペグはギア式でゴールドパーツを使っている。

このペグはギターのペグでも有名なメーカー グローバル製で、しかも豪華なゴールドが付いている。カッコいいぞ! ついでに言うと、ナットとサドルの部分はNUBONE製、そしてMADE IN INDONESIAとある。中国製じゃなくインドネシア製なんだね。

さっそく弾いてみたけど、期待通りの乾いたカラッとしたというか、キラキラした明るい音がする。おおー、いい音だ。気に入った。(まったく素人の嫁もいい音だと感じたくらい、いい)

それに弦高の調整もきちんとされていて、とても弾きやすい。いいウクレレが買えてよかったなあ。

じゃあ、なぜこのKA-KSLNGを購入することにしたのか、その経緯を簡単に書くね。

① まずは、ウクレレの大きさをどうするかだ。
ウクレレってソプラノ、コンサート、テナー、バリトンの4種類あるんだよ。一般的な小さいのはソプラノというタイプ。少し大きくなるとコンサートタイプになる。これは一回り大きい、音も大きい。

それでぼくはボディはソプラノでネックは少し長いコンサートタイプのものを合体したソプラノ・ロングネックタイプというのに決めた。こんなのがあるって知らなかったけど、これは弾きやすくていいな。

② 次に木の材質をどうするかだ。
ウクレレの材質には代表的なマホガニーとハワイアン コアいうものがある。マホガニーは柔らかで優しい音がする。一方、ハワイアン コアはどちらかというと、乾いたカラッとした印象の音がする。ぼくは迷わずコアに決めた。

ギターも昔特注で作ったときには、乾いた硬い音のを作ってもらったんだ。当時はブルーグラスのバンドをやっていたので、そういう硬い音が好きだったんだよね。

ただし、このハワイアン コアという木は、自然保全のため出荷規制があり、貴重な材料になっている。当然値段も高騰していて、同じメーカーの同じタイプでマホガニーのもの(14,800円)に比べ倍以上の値段(31,104円)になる。でも高級タイプではないので購入可能な値段だった。

③ 次は見た目をどうするかだ。
つまりデザインや色、塗装などをどうするかだ。これはぼくの中では優先度が高い。たくさんあるメーカーのウクレレをネットで探しまくった。でもこれが、探せば探すほどかえって迷ってしまうんだよね。

で、最終的にぼくの背中を押してくれたのがこの動画。

あなたが求めているものは「これでしょ?」と教えてくれたんだよね。

この紹介されているウクレレは、材質がコアではなくてマホガニーなんだけど、音色以外はまさに僕が欲しいものだった。BJさん、わかりやすいです。ありがとうございます!

で、このKALAのマホガニータイプではなく、ハワイアンコアのタイプの情報をYouTubeで探したんだけど、殆どない。実はこのKALAでも最近発売を始めたらしいのだ。動画でどういう音がするかは少ししか確認できなかったんだけど、もう決めた!

早く欲し〜〜い!
決まるととにかく早く欲しくなるのが人の気持ちだ。
さっそく、近くのイオンにある島村楽器で現物をみようと出かけた。残念ながらぼくの欲しいものはなかったけど、KALAの違うウクレレが1つだけあった。お〜〜〜!綺麗だ。美人だ! この店で取り寄せる方法もあったけど、アマゾンには在庫がある(この時は2本の在庫)のをぼくは知っている。

さっそく、家に帰ってネットで購入先を探した。僕の欲しいKA-KSLNGはアマゾン以外はどの店も取り寄せになっていた。しかもアマゾンもあと1本だけになっていた。お急ぎ便で翌日届くので、さっそくポチっ!

というわけで、今日届いたよ。ほんとにびっくりするほど早いよね(@_@)。

さあ、あのSand Castlesの練習を再開しよう。
さっそく以前にブックマークしてあったタブ譜を印刷しなおしたんだけど、先ほどもう一度探し直したら新しいタブ譜を発見した! 作ってくれた人、ありがとーねー!

数回練習しなおしてみたら、少しよみがえってきたぞ。これは楽しい♪ 帆船模型作りがちょっと辛いところにさしかかっているので、よいタイミングかもね。さあ、もっとレパートリーを増やすぞ!

ギターの復活 ♪

何年か前にBS NHKで放送された「久石譲 in 武道館」が大好きで、今もその録画を時々観て感動を味わっている。本当に何度みても涙がでるほど感動する。

この壮大なるコンサートを観たことがない人は、ぜひYouTubeに「久石讓 in 武道館」がアップされているので、時間があれば観て欲しい。(削除されるかもしれないけど)

その中でもお気に入りは「天空の城 ラピュタ」の主題歌「君をのせて」の合奏そして合唱だ。その部分だけを再生できるようにしたので観てほしい。

何度も観ているうちに、ふと、この曲、このフレーズをギターで弾いてみたいと思った。

ぼくは中学2年にギターを弾き始めて、高校大学そして大人になっても、ずっといろんな曲を練習して楽しんでいた。本当にぼくにとってギターは人生の友だったのだ。

ところが、この数年まったく弾かなくなった。弾けないし、弾きたいと思う気持ちがまったくなくなった。というか、これ意外の楽しいことも、何もかもに興味がなくなってしまった。毎日アップし続けていたツイッターもフェイスブックも3年前にプッツリやめた。

その事はさよならツイッター。さよならフェイスブックに書いたのだけど「知らん権利とほっとく義務」ということで、何も知らないでいた方がいいし、いろんな嫌なことがあるけど、ほっておくのが一番よいのだと思ったのだ。

それくらいいろんな嫌なことが次々とあった。今はそこまでではないが、ツイッターもフェイスブックもやろうとは思わない。たぶん自分なりの生き方ができたのだと思う。

ぼくは昔から人が大好きだ。いろんな人と知り合ってきた。気の合う仲間といると楽しかった。つまり、結局人は一人では生きていけないのだから。

でも一方で思うことがあった。人は一人では生きていけない、でも結局、最後は自分一人なんだ、という思いがとても強くなったのだ。ひとりぽっちなのだ。これは寂しいとかいうことではない。そのことに背をむけては生きていけないのだと思う。

だから、人生の楽しみ方もやっぱり自分自身でつくり、自分のペースで楽しみ、人がどう思うかより、自分自身が本当に心から楽しいと思えるかどうかなんだと思う。

たぶんこんなぼくはもっと歳をとると、まわりの年寄りとは別のところにひとりでぽつんといるジイさんなんだろうなと思う。(ま、それでいいんだけどね)

天空の城 ラピュタつながりで、DL marcketでTAB譜が販売されているのを知り、すぐにダウンロードした。

ここには親切にも奏者、城直樹氏の動画もアップされていたので、とてもわかりやすい。当分の間はTAB譜も見ないし、ギターも弾かずに、ただこの動画を何十回も観て自分の中に取り込むことになるだろう。

ぼくの練習法はいつも聴くことから始まる。何度も何度も繰り返し聴いて、目をつむるだけで、イメージができるようになるまで聴きこむ。

TAB譜をみて弾こうとしても、最初は殆ど弾けないけど、イメージトレーニングのお陰で、意外に早く弾けるようになるものだ。

さあ、これでこの冬の間はギターの練習とCWの練習で楽しい時間が持てそうだ♪
ちなみに仮住まいなので、サイレントギターだけどね。

060314_guiter

ギター大好き♪

今日は帰り際に兄と話した話題がギターのことだ。

お互いにギターを弾くのが大好きな兄弟だ。中学校のころからギターを楽しんでいたからね。

今から思うと、あれだけ真剣に夢中に飽きもしないで、一日中ギターを弾いていた。当時はそういう時代だったんだろうなと思う。他に楽しみがなかったからだ。

当時は、今のようにインターネットもないし、メールもない、テレビゲームもない。そういう時代にぼくたち子どもたちはどうやって楽しみをみつけたのかだ。当時は毎日の暮らしはそれこそ誰もが大変だった。そのくらい貧しい時代だったから、子どもが何かを楽しむなんて大人はどうでもよかったのだ。

だから、自分たちで楽しいことを探して楽しんだ。お互いがラジコンだったり、模型飛行機だったり、ラジオ製作だったり、釣りだったり、アマチュア無線だったり、吹奏楽部だったりです。その他、思い出すときりがないくらいいっぱいある。そのほとんどが手作りだった。ないなら自分で作ろう!

結局その頃の自分たちがそのまま今に繋がっていて、アウベルクラフトを作ったのだろうと思う。

僕たちが好きなアーティストは同じだ。ぜひとも聞いて欲しいサウンドだよ。

拝啓、エマニュエルさま

ぼくの尊敬するギタリストは何人かいるんだけど、その中でもこのトミー・エマニュエルは本当に大好きだ。テクニックはもう神の域。でもテクニック以上にギターを心から楽しそうに弾いている所が好き。そのエマニュエルの演奏の中で一番好きな曲が、Classical Gasという曲だ。

まずは、これを聴いてちょうだい。すごいよ。

さて、そのエマニュエルさまがYouTubeでレッスンを公開してくれているよ。これを観たらほんの少しは近づけるかもしれないかなあ。な〜んて思えるくらい親切に解説してくれている。それにしても指が細くてしなやかだなあ。

ということで
「拝啓、エマニュエルさま。こんなに親切にわかりやすく教えてくださってありがとうございます!あらためてお礼を申し上げます」

そして、ぼくの大好きなベンチャーズのジェリー・マギーもこの曲を弾いてくれているよ。しびれるぞ!

この「Classical Gas」という曲はもともとこのメイソン・ウィリアムズの楽曲なんだけど、それを多くのアーティストがいろんなアレンジをして弾いている。

それから、最近ウクレレを始めたよ。
なんと1,851円のウクレレ。とりあえずこれで試して、ずっと続けるならちゃんとしたのを買うってことで始めた。安くてもちゃんと弾けるよ。でもこんな値段でよくできるよね。もちろんシールはぼくが貼ったけど。

Photo

最初の課題曲はこれだよ!

ハーブ オオタさん。Sand Castles イイ曲だなあ〜♪
なんとか前奏のコピー完了。

というわけで、どうやらやっとこの年になって生きていくことってこんなに楽しいんだ、って思えるようになった。十何年か前に大先輩のアマチュア無線無線家の所に行って、いろいろ教わったんだけど、ぼくはとてもこんなふうにはできないなと思った。

でも、その人が言ったんだ。今はいろいろ大変で余裕がないと思うけど、これくらいの年になると、自分が本当にやりたいことが必ずできるようになりますよ。そう言ってくれたことを今も忘れない。たしかにこの年になるとそう思える。ちゃんと残りの人生に今までのご褒美を与えてくれるんだなあって。。。