マスターの音が復活したぞ!

今日は坐骨神経痛のセルフメンテナンス(主に指圧)をじっくりやってみた。今まではせいぜい10分とか15分程度だったけど、あえて30分という長い時間やってみた。こりゃ驚いた。ぜんぜん効果が違う! その後は驚くほどスッキリして軽くなり、痛みがかなり消えてきた。これは新発見だ。

そのお陰でギターの練習もゆっくり楽しめた。30分弾いていても全然苦にならないぞ。

あっ、そうだと思って島村楽器で買ってきたエリクサー弦に交換することにした。じつはマスターの弦はリペアーから戻ってから、ずっと11ヶ月もの間、張りっぱなしで交換していなかった。しかも張ってあった弦はカワセの550円の安い弦なので劣化が早い。昨日のメイトンの比較すると実に冴えない音に感じていた。なので新しい良い弦に変えようと思って購入していた。

このElixir(エリクサー)のフォスファー・ブロンズタイプというのは、特殊な樹脂コーティングがされていることと、ブロンズでも特殊な合金が使われている。

このコーティングにより、弦を汗や体の油分、汚れから守り、腐食を防止するため、とても長持ちする。つまり、長い間よい音を出し続けることができるわけだ。値段は2,200円ほど(Amazonなら1,627円)で高いけど、それだけの価値はあるのでこの弦を使うことが多い。

ギターの弦交換はとても面倒なので、痛みがあるときはそんなことをしたいとは思えないんだけど、今日は痛みがとても少ない。「じゃあ、いつやるの? 今でしょ!」と迷わず作業にかかった。

弦を張り替えてさっそく弾いてみた。ぜんぜん違う〜〜(@_@)!!!

これが同じギターなのかと思うくらい、滅茶苦茶いい音だ。とても「きらびやかな音」。こんなことならもっと早く交換すれば良かったと後悔するくらい、すごいいい音になった。あまりにも嬉しくて、ずっと弾き続けていた。1時間くらいずっと。まるで坐骨神経痛であることを忘れるくらい夢中になって弾いた(いや、確かに痛みは消えていたのだ)。

もともと、このMasterは40年ほど前(年がバレるな)、大学生時代に東京神田「カワセ楽器」で作ってもらった特注ギターだ。その音には定評があって、マーチンのギターを徹底的に追求していた。とてもこだわりがあって、しかも頑固な異色のメーカーだった。だからやっぱいい音がするなあ。ひょっとしてメイトンにも負けないかもしれないなあ(ただ、ネックが厚すぎて弾きにくいのがちょっとね)。

というわけで、メイトンと共に復活したこのマスターによって、ぼくは若かった頃、熱かった頃のギター少年のような、あのワクワク感がどんどん戻って来た。「病は気から」というではないか。このワクワク感という「気」の連鎖で、坐骨神経痛を追い出してやろうと思う。いや、それにしても、ほんと30分の指圧、すごいなと思う!(@_@)

我が愛しのメイトン

今日は島村楽器 岡崎店にいってきた
お店のギターコーナーには数多くのギターが展示されている。多くの人はアコースティックギターと言えば人気のマーチン、ギブソン、テイラーを思い浮かべるだろう。もちろんこのお店にもたくさん置いてある。

でも、ぼくの欲しいギターはここにはない。そのまま奥のサービスカウンターの方へ進んだ。今日はすでにお願いしてあったあのギターが届いているはずだから。

このぼくを待っていてくれたギターの名はMaton(メイトン)だ。メイトンギターはオーストラリア製で、あの世界的に有名なギタリストであるトミー・エマニュエルがこのギターを愛用している。その中でも「TE」と名がつくトミー・エマニュエルのシグネチャーモデルEGB808TEを選んだ。彼が自ら設計に加わって作られたモデルだ。

おお〜〜! ケースが超カッコいい! 美しい〜! ドキドキしながらそっとケースを開けてみた。

ふっくらとした分厚いクッションに囲まれ、それはびったりと納められていた。おお〜〜! 愛しのメイトンEGB808TEよ。ずっと君に逢いたかったんだよ。あれ?女性を意識しているみたいだな。笑

さっそく、試奏コーナーへ移動して弾いてみることにした。ちょっと緊張気味にボロ〜ンと音を出してみた。すごいすごい。滅茶苦茶いい音がする。YouTubeで何度も観たあの美しい繊細な響きがする。

このギターは抱えてみると、ぼくが持っている他のギターと比べると少しきゃしゃだ。そして、その色白のボディと可愛いピックガード。印象としてはとても女性的に感じる。うん、そうだ、やっぱりこれは「彼女」と呼ぼう。

ところが弾いて見ると、きゃしゃな割に驚くほど音が前に出てくる印象だ。高音も繊細に伸びて、低音はとてもシャープだ。特にフィンガースタイルがメインのぼくにはこの音がぴったりする。それに何と言ってもネックの厚みが薄いので、とても握りやすいし、とても弾きやすい。あ〜、このことか、定評の弾きやすさ、自分で弾いてみてよく分かった。

ピックアップシステム
さらにこのメイトンには画期的なピックアップシステム「AP5 PRO」が搭載されている。ブリッジ部分には独自のピエゾシステムが搭載されており、さらにボディ内にはこのピエゾシステムとは完全に独立したマイクシステムが搭載されている。そして心臓部と言えるプリアンプ部分は、二つのシステムの両方ともが個別にベース、ミドル、トレブルのコントロールをさせることができる。(マニアルから書いた)

と言ってもぼくはたぶんこれを使う機会はないだろうな。でもどんな音がするのか知りたいので、スタッフさんにアンプをつないでもらって試奏してみた。たしかに、それぞれ全く違う音色になるなあ。

ピエゾシステムを使うとエレアコのような音になるし、内蔵されたマイクシステムの方だと生ギターの音になっている。面白いなあ。これならエフェクターを通してヘッドホンで聴いてみたら面白いのかもしれないと思った。

わずか、10分程弾いただけで、このギターの魅力がはっきり分かった。というか、これ以上弾くともったいない気がして弾くのをやめて、スタッフさんに「決めました!」と伝えた。

実はこのメイトンEGB808TEは9月3日、自分の誕生日に自分がプレゼントするために購入するつもりだった。欲しいと思ったらすぐにでも手に入れたい性格だ。でも今回だけは誕生日の記念にしようと決めていた。

その日に向け、すでに予約をしてあったのだけど、30万円もするギターだから、やっぱり事前に試奏してから決めたいなと思ったのでお願いしてみた。すると快くそのために、わざわざ他店(なんと遠く札幌店)から借りてくれたのだ。ほんとにありがたい。

ということで、ぼくのメイトンは今大阪の輸入代理店の方に置いてあって、来たるべきときをじっと待っている。早く逢いたいなあ。

5本のギターどうするの?
さて、ここで問題が一つある。ぼくは今4本のギターを持っている。さらに1本増えるとなると5本になっちゃう。今は会社に2本置いてあるんだけど、いずれは全部自分の狭い部屋に置かないといけない。う〜ん、どうしよう。

そこでこの機会なので、下取りをお願いしたらいくらになるか査定をしてもらうことにした。上の写真の一番左のヤマハ12弦ギターL12-5(1980年頃)と真ん中のギルドG-37(1976年製)の2本だ。12弦は殆ど弾かないし、ギルドも最近は弾かなくなったから。

もちろん、あくまでも現物を見てないので、型式名と何年製かの情報だけでざっと見積もってもらった。するとびっくり。以前ネットである会社に査定をしてもらったのとは大違い。12弦は5倍、ギルドは3倍近い値段を提示された。もう少し考えてみるけど、多分これからは殆どメイトンしか弾かないと思うので、引き取ってもらうことになると思う。

4本も持っているのに なぜまた買うのか
そう思われるかもしれない。ギターは楽器だから、楽しく弾ければいいじゃないかと。でもギターを弾いている人ならわかると思うけど、ギターにはそれぞれ人格のようなものがある。人が性格とか、声の違いとか、容姿や体型とかが違うように、ギターにはそれぞれの違いがあって、一見同じようにみえるけど、まったく違うんだよね。

長い間そばにいてくれたので愛着はあるけど、やっぱり相性はそれぞれ微妙に違ってくる。人と人の出会いと同じでギターもそういうことがある。君たちよ、本当に長い間ぼくと付き合ってくれてありがとう。でも、また新しい出会いが君たちを待っているからね。幸せにね!

大切なのは物語
人生はそもそもが「物語」なんだけど、何かを買うというのは単に所有するということだけでは物語は何も起こらない。そこから何かが始まるということがとても大切だと思う。つまり「体験」が始まるということ。ギターは買ったとしても飾っておくだけでは何も起こらない。それを練習することで、新しい自分の体験につながっていく。

この曲を弾けるようになりたいと思ったら、最初はまったく弾けないしどうしてよいかもわからない。でもできないんだけど、とにかく毎日続けていくと、少しずつでもできるようになる。その進歩が嬉しいのだ。感激なのだ。

そしてやがては完全にマスターできるようになる。人に聴いてもらえたらこんなに嬉ことはない。これはすべて人生の中の大切な物語として残っていくのだ。

ぼくは「人生は楽しむためにある」といつも書いているけど、結局新しいことに挑戦していく「物語」をつくっていくということなんだと思う。メイトンとの出会いはその新しい1ページなんだよね。

というわけで、あと3週間ほどでメイトン嬢がやってくる。その日まで静かにそして楽しみに待っていよう。

最後に今ぼくが練習しているトミー・エマニュエルの「Angelina」という名曲をどぞ!もちろん、トミーが弾いているこのギターはEGB808TE。そうだ、やってくる彼女の名前は「アンジェリーナ」にしようかな(いや、もう少し考えて、もっと可愛い名前にしようかね?)。

 

坐骨神経痛のセルフメンテナンスのこと

最近になって坐骨神経痛のことを続けて書いているので、そのページを見てくれる人が増えてきた。ご自分の体験をメールでいただくこともあるが、みんなこの痛みで辛い思いをしているんだなあと改めて感じる。

今日はそういう人たちに少しでも参考になればと、ぼくが現在やっている方法を書いてみようと思う。

ぼくは今回の坐骨神経痛は再発だ。10何年か前の経験では、かなりの重傷で整形外科やハリ、整体、漢方、いろんな所を回ったが、まったく効果がなかった。最終的にはある接骨院に3ヶ月ほど通い続けて、何とか80%くらい治ったのだけど、完治まではそれから自分のストレッチで半年ほどかかった。今から思うとその接骨院でも筋肉を緩めるということはせず、ストレッチしかやっていなかったので、相当な時間を要したろう。なのでこの経験から今回は最初から自分でいろいろ勉強して自分で治そうと決めたのだ。

坐骨神経痛の原因はたくさんあるのだけど、ぼくの場合は筋肉の硬結が原因で、坐骨神経を圧迫して、痛みやしびれが起きている。

現状維持装置
その前にまず、そもそも筋肉が硬くなってしまってから、なぜなかなか緩んでいかないのだろう?痛みが消えないのだろう? それがとても疑問だった。調べてみると筋肉の中には筋紡錘(きんぼうすい)というセンサーがあって、筋肉が硬くなってその期間が長いと、このセンサーは筋肉の硬い状態が「普通」なんだと脳に知らせている。

だから、一時的に筋肉が柔らかくなっても、それを「異常」と感じて、また元の硬さに戻そうと指令を送っているのだ。だから時間をかけてこれを元の状態に戻していくという根気のいる治療となってしまうということらしい。

なるほど、「現状維持装置」ってことだよね。人間にはこの装置が他の部分でも作用していて、どんなに悪い状況が続いていても、それを変えることよりも今のままでいいと思ってしまう。自分では悪いと思っていても、なかなか変えられないってことあるかもしれないよね。

ぼくのプログラム
ぼくが現在やっているのは、主に①トリガーポイントの指圧と②お尻の筋肉に連動している「前脛骨筋(ぜんけいこつきん)」を緩めることと③ストレッチと④スクワットの4つだ。

③と④は詳しい説明はいらないと思うので、①と②だけ書いてみる。

①トリガーポイントの指圧
まずはトリガーポイントの指圧なんだけど、最初の頃はテニスボールを使ってお尻の筋肉をゴリゴリやって緩めていた。これはそこそこ効果があったけど、何となくピンポイントに押せた感じがしなかったので、たまたま家にあった指圧用のS字バー(名前は知らない)を使ってみた。これはかみさんが何年か前にロフトで買ったもの。ぼくは背中をかく道具として使っていたんだけどね。これがとても役に立った。

これを仰向けになった状態になり、この道具でさぐりながら軽く指圧していく、お尻の大臀筋から中臀筋、小臀筋、梨状筋、大腿方形筋を順番に探っていくと、ピンポイントで痛気持ちいいというところが見つかるので、そこをギュ〜っと指圧する。

大転子(だいてんし)周りにはこれらの筋肉がくっついているので、その付け根部分も指圧する。特に大腿筋膜張筋(だいたいきんまくちょうきん)あたりが効果的だ。

慣れてくるとこれらのどこがポイントなのかがわかってくる。

指圧する時間はそれぞれの場所を30秒くらいの時もあるし1分以上かける時もある。押しているとスーッと緩んでくるような、痛みが消えていくような感じになるので、それまでやっている。注意するのは強く押しすぎないこと。それと間違っても坐骨神経を触らないこと。ここを触ると激痛が走るので要注意だ。

へたくそな絵を描いてみた。テコの原理でピンポイントに指圧するんだけどわかるかなあ。仰向けになって寝て、お尻の下から手を通して器具の根本をつかみ位置を固定させ、もう一方の手で上の方を固定しておいて、徐々に体重をかけていく。さらにテコのようにして押し込むととギュ〜ッとツボにはまる。お〜〜〜、気持ちいい〜〜!効いている〜〜!

自分の筋肉のことを知ろう
あー、その前にもっと大切なことがあった。
それは自分が自分の筋肉のことをちゃんと知っておかないといけない。手の3本指の先を使ってお尻の筋肉を服の上からではなく、直接皮膚の上から触診して、どの筋肉がどこにあって、どう繋がっているのかを知る。ぼくはアトラスを見ながら、あー、ここが梨状筋だな、ここが大腿方形筋だなということを確認している。これを知っておくと、どのポイントが効いているのかがちゃんと理解できる。というか、これを知っておかないと何をやっているのかがわからない。

それからお尻の横の大腿骨付近は筋肉が薄いので、身体を横にして寝てポイントをさぐりながら、親指を使ってギューッと押してやるととても楽になる。

②お尻に筋肉に連動している「前脛骨筋」を緩めることと
最近このことをYouTubeで知ったんだけど、筋肉と筋肉は筋膜でつながっていて、お尻の筋肉は膝から下の外側にある「前脛骨筋(ぜんけいこつきん)」につながっているので、ここを緩めることでお尻の筋肉が緩められるということ。

実際にここの部分は結構硬くなっているので、ゆっくり時間をかけてマッサージしてやると不思議とお尻の痛みが軽くなってくる。

この二つのことに加え、ストレッチは多くのサイトで紹介されているので、それらを軽くやっている。ただ、強くストレッチするとぼくには逆効果なので、少し軽めに筋肉が伸びているのを感じる程度にしている。

そして、最近始めたのがスクワット。これは「気門を開く方法」ということで紹介されているんだけど、これを始めてから確かに調子がいい。ただ、これは痛みがあるうちはやってはいけないのは当然のこと。

スクワット以外を朝出かける前、仕事が一段落した午後、そして家に帰って夕食後のんびりしながら3回やっている。指圧は例の道具をバッグに入れておいて、それ以外の時間でも気になったときにやっている。スクワットは1日1回だけ時間がある時にやっている。

このプログラムを続けるようになってから、急激に効果が出始めた。今日もすこぶる痛みが少ないので気持ちが明るくなってきた。とはいえ、この前のブログに書いたように、そう簡単ではない。そう甘くはない。この坐骨神経痛はよくなったり、また戻ったりで本当に嫌になるくらいなのだ。でも確実によくなってきているのを実感している。

最後は自分
信頼できる医者や整体師などで効果が出ている人は、それを続けていけばいいと思うけど、加えて自分でも治療することに挑戦することは、とても大切なことだと思う。それに最後は結局自分自身でなんとかするしか方法はないなと……。

なぜかそう思うのかと言うと、医者や整体師他の人は自分ではない。今この人がどんな痛みを感じているかはわからないし、実際施術しているとき、これがどの程度効いているかは当然ながら、感じることはできない。これはどうしようもないことだよね。

でも、自分で施術すれば、それがどの程度効いているかがハッキリわかる。それに時間があればいつでもできる。自分でカルテをつければ、どの程度よくなったかとか、今日はここを緩めたら効果があったとかも記録できる。 だから、自分でしっかり勉強して、実践していくことできっともっとよくなると思うんだよね。

それから情報を得るにはYouTubeは凄い。ここで「坐骨神経痛」と検索すると、びっくりするくらいいろんな対処法が出てくる。その中から自分で少しずつ試しながら、取捨選択していくのだけど、これはやり始めたら切りがないことなので、自分にあった方法を見つけたら、それを信じて続けていくのがいいと思う。

坐骨神経痛に今も苦しんでいる人に、この記事で少しでもお役に立てれば幸いです。

 

人生は楽しむためにある

8月になった
ということがこの岡崎市花火大会の日を迎えてやっと実感できた。この数年、季節感というか四季が感じられなくなってしまった。冬からいきなり夏が来たというこの異常気象。生きていくのが本当に大変になってしまったなあ。

この猛暑に加え坐骨神経痛の痛みを抱えながらも、やっぱり今晩は花火を楽しむことにしよう。そう思って、ベランダ桟敷を作ってハイボールを飲みながら空を眺めた(というか5キロも離れているので、ほぼ正面だけどね)。それでもド〜ンと腹に響くような大きな花火を見ると、気持ちがワクワクしてくる。

そうだと思ってカメラと三脚を引っ張り出してきた。その中の1枚がこれ。ここから5キロも離れた所なんだけど、望遠レンズを使うとちゃんと撮れる。やっぱりカメラって面白いな。またこれから写真の趣味を再開しようかなと思った。

人生は「楽しむ」ためにある。
それがぼくの信条なのだけど、このところの坐骨神経痛で楽しむという心の余裕が全くなくなってしまっている。それほど心をむしばんでしまうのが病というものだ。「病は気から」という言葉があるのと同じく、「気は病から」ということでもあるんだよね。

坐骨神経痛というのは、良くなったり悪くなったりを繰り返す。それを右下がりで良くなっていくグラフで描くとしたら、こんな感じになる。

これが一直線でいくなら気持ちも楽になるのだが、決してそうはならない。だからこの坐骨神経痛というのは辛いのだ。それも何をどうしたら良いか、その答えはそんなに簡単には見つからないからやっかいなのだ。

Sちゃんと、Kさん
ぼくの知り合いで、きっと「人生は楽しむためある」と思って、それを心の真ん中において生きてきたと思う二人の人たちがいる。

一人は重度のリウマチを患いながらも、笑顔で前向きにいろんな活動をしていたSちゃん。やがてこの病を見事に克服し、遠く新潟上越市から岡崎まで、車椅子なしでたった一人で会いに来てくれた。奇跡だと思った!

もう一人はレベル4の癌を患いながら、いつも笑顔で前向きに生きて、ついには奇跡的に癌を克服したKさん。やがて「5年経ちました」と笑顔で握手をしに来てくれた。経過を知っているぼくはやっぱり奇跡だと思った。でも、この二人は精神的に強い人間というよりは、まったく別のところに心を置いていたんだと思う。自分のそうありたい。

「人生はやっぱり楽しむためにある」
そのためにはどんな辛い痛みがあろうとも、堪えるというよりは、そのことも生きるということなんだと受け止めて、「どんな病にあっても、ぼくは人生を楽しく生きていくのだ!」という強い覚悟を持つことなんだろうな。その意味では、やっぱり「病は気から」なんだね。

すべてのことは自分の責任だということ

いまだ完治せず

前回のブログを書いてから1ヶ月ちょっと経過した。そして坐骨神経痛が再発してから3ヶ月ほどたった。でもいっこうに痛みは完治していない。以前よりはよくなったものの痛みは残ったまま取れない。

趣味の帆船模型作りは止まったままだし、好きなギターの練習はせいぜい10分が限度。デスクに向かってアマチュア無線をやろうなんて、まったくそんな気持ちにもなれない。

さすがに会社での業務は休むことができないので、30分に一回は畳の上に寝っ転がり5分程休憩をしながら、なんとか1日をこなす。週4日にしたお陰でなんとか会社を休むことなく頑張れている。

でも家に帰ったら食事以外は殆ど横になって休んでいる。休日も殆ど出かける気にはなれず、横になって過ごす。外出はせいぜい買い物に行くくらいだ。そして1日何回かの自己施術を続ける毎日だ。

坐骨神経痛と言えば「梨状筋」が硬くなっているのが原因だ、と一般的には言われている。そしてその周りの大殿筋、中殿筋、小殿筋、大腰筋。そして梨状筋は仙腸関節の付け根につながるので仙腸関節を調節する。さらにここから肩甲骨の裏につながり、ここから肩の僧帽筋へつながり、ここを緩めるには小円筋を緩める。というような分かっている範囲のことを全てやっている。それとストレッチ。

いろんなサイトを見ても、これらが有効だと書かれているけど、そんなに簡単に治るものかと時には反感を覚えてしまう。(いかん、いかんと思いつつも)

こんなふうにただひたすらいろんな筋肉を緩めるということを欠かさず続けている。でもこれはという効果がいっこうに出てこないのだ。本当に辛い。痛みが精神的なところまで来て、こんな人生で良いのかと悲しくなってくることがある。

全ては自分の責任。解決するのは自分しかない

でも、ぼくはこう思っている。こんなふうにとても辛い痛みを耐えているのだけど、これは自分に与えられた試練だし、こんなことになったのは、誰のせいでもない、自分の習慣が引き起こしてことだ。全ては自分の責任だと受け止めて、人に頼らず自分で解決しないといけないのだと。医者が嫌いだからということではなく、10何年か前の坐骨神経痛治療の経験からそうしている。

そのためにいろいろ勉強して試してきた。
でも、今日になって、ちょっと待てよ! と思い始めた。というのは「坐骨神経」とか「梨状筋」とか言うけど、ちゃんと正確に分かっているのか? なんとなくこのへんにあるというのは知っているけど、もっと具体的に詳しく知るべきじゃないかと……。

それで手に入れたアプリが「Visible Body ヒューマン・アナトミー・アトラス」という医療従事者向け解剖学のアプリだ。これが凄い。3Dで全身の神経系、骨格系、循環器系、筋系、消化器系、泌尿器系、リンパ系、内分泌系、生殖器系を詳しく解剖学的に見ることができるアプリだ。値段は3,000円もしたけど充分にその価値はある。

それで坐骨神経とその周りの筋肉を詳しくみてみた。分かりやすいように筋肉の名前を入れてみよう。

坐骨神経はとても太い。これが梨状筋のを下を通り、上双子筋、内閉鎖筋、上双子筋、大腿方形筋の上を通り、ハムストリングの脇を通っていくのがよく分かる。拡大するとこんな感じで立体的によくわかる。

ここで初めてわかったことがある。それは「大腿方形筋(だいたいほうけいきん)」の存在だ。そんなの知らなかったしそんな解説を読んだこともなかった。さっそく調べてみると、やっぱりこの筋肉を緩めることがとても重要だということが分かってきた。

その部分が具体的にどこにあるのか、これを見れば自分で探れるようになるので、さっそく緩めてみた。お〜〜〜! これはいいぞ! さらに大腿方形筋を緩めるには、膝の下内側にあるクロスポイントを緩めるのが有効だということも知った。

ま、ここまで行くと、理学療法士の世界に入ったような気持ちになってくるが、何事も知りたくて仕方がないぼくの性格なのかもしれない。自分自身が実験台になっていろいろ試してみたい。そういう気持ちでいっぱいだ。だってそうだよね。坐骨神経痛の痛みを知っている人しか、こんなことできないよね。

というわけで、この坐骨神経痛の痛みがいつになったら完治するのはまだ見えないが、少なくとも確実に前に進んでいるのは間違いない。

さらに1週間ほど前から始めていることがある。それは気門を開くためのスクワット運動。ただ患部の治療だけでなく、根本的に筋肉そのものの力を付けることも大切だと思ったからだ。

そして、今日の夕方、希望が見えてきたことがある。
それは久しぶりに椅子に座ってギターの練習をしたのだけど、いつになく殆ど痛みを感じるないで30分ほど楽しむことができたことだ。それだけじゃない、今こうしてブログを書いている自分がいる。もう嬉しくて走り出したい気分だ!

「あじさいの里」へ行ってきたよ♪

坐骨神経痛の辛い痛みはいまだに癒えてはいないものの、外にでかけようという気力が出るくらいに回復してきた。

今日は梅雨の晴れ間、よしと思って形原温泉にある「あじさいの里」にでかけた。朝の10時過ぎには現地に着いたのだが、すでに駐車場は満車で順番待ちだった。それに今日はJRのさわやかウォーキングのコースになっているらしく、もの凄い人が集まってきた。

この「あじさいの里」には山全体に5万株120種ものあじさいが咲いているそうだ。これだけたくさんのあじさいがあるなんて、凄い凄い!

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遠くには三河湾が望める。太陽が出ていないからか、涼しい風が吹いていて、気持ちいいなあ〜〜。

1時間程かけてぐるりと一周した後は、さあこれから近くにある三ヶ根山スカイラインの頂上へ移動して、そこからのんびりモービル運用をしよう。

……そう思っていた。
ところが昨日の夕方のニュースで三ヶ根山のあじさいのことを放送していたからか、このあたり周辺はもの凄い渋滞だった。

あかん、のんびりモービル運用なんてできそうもないなとあきらめて帰ることにした。来週行けたらいいな。あの辛かった坐骨神経痛の痛みが少しずつ癒えてきて、こんなふうに前向きになれている自分が嬉しい。

「あじさいの里」のことはこのYouTubeがわかりやすいので、お時間のある方はごゆっくりどうぞ。

あじさいの花粉言葉は「移り気」? いやいや、その他いろんな花言葉があるんだよ。

自発的治癒とはなにか

坐骨神経痛が再発してしまった
特にこの2週間ほどは痛みがひどくて、好きなギターを弾くことはできないし、帆船模型作りなどはまったくやる気にもならない。とにかく辛い。人は痛みに対してこれほど弱いものかとあらためて思い知った。それほど辛い毎日が続いていた。

でも、今はこうしてブログを書けるようにまでなった。何があったのか、その経緯を書いてみようと思う。

始まりは今から1ヶ月半前の4月末、仕事中にギックリ腰になってしまったことからだった。1週間ほどでギックリ腰は治ったんだけど、これがきっかけで坐骨神経痛の再発につながってしまった。これはよくあることらしい。

かと言って治療院に行くほどではなかった。なのでネットで紹介されれいる坐骨神経痛を治すためのストレッチを始めた。いくつかのプログラムを朝晩2セットずつやっていた。ところが3週間くらい続けてきたけど、ぜんぜん良くならない。というより、むしろ痛みが増してきてしまった。これは一体どういうことなんだろうと思った。

重傷だった坐骨神経痛経験
ぼくの最初の坐骨神経痛経験は今から12年前のことだった。当時は今より重傷で仕事中も座っていられないほどで、1時間仕事をすると痛みに耐えられなくなり、横に置いた簡易ベットでしばらく休んで仕事をしなければならないほどだった。もちろん普段の生活もままならないし、休みはほぼ寝てすごす生活だった。

たまらず市民病院に行って治療を受けた。レントゲンなどで調べても異常がないので、湿布薬と痛み止めの薬をもらって「しばらく様子をみましょう」と言われた。何度も通ったが、もちろんそんなことで治るはずもない。

そして次は針灸院に行った。昭和時代を思わせる古い機器がある部屋でいろんなことを試されたが、まったく効果はなかった。それなら坐骨神経痛に効果がある漢方薬を調合しましょうと言われ、高価な煎じ薬を2ヶ月ほど服用した。結局何も変わらなかった。

次に、近くの接骨院に通った。やることと言えばお尻の部分を暖めたり、低周波治療器でマッサージし、治療師のマッサージとなる。それも痛みのあるお尻の部分をマッサージするだけのことしかなく、やっぱり何も変わらなかった。もう一生この辛い痛みと付き合っていかなければならないのかと思うと、たまらない気持ちだった。

アキュスコープ!?
ある人がぼくのブログを読んで「アキュスコープ」という治療器のことを教えてくれた。それを置いている隣町の接骨院に行くことにした。もうワラをもつかむ気持ちだった。アキュスコープというのはその器械が自ら悪い所を探し出して、電気的な治療をするという特別なものだった。最初はピリピリ痛むがそれは治療している証拠だと言われた。よし!期待感でいっぱいになった。

毎日続けていくと、その治療器の痛みがなくなってきたのだが、症状はいっこうに変わらなかった。でももうここに全てを任せることにしようと思ったので、とにかく諦めずに通うことにした。1ヶ月たったのだけど、大きな変化が見られなかったので、思い切ってに先生に尋ねた。「ぼくの痛みはほんとに治りますか?」と……。

すると笑顔で「必ず治しますよ」と力強い言葉を返してくれた。その言葉を信じて毎日、とにかく毎日毎日会社の仕事を2時間休んで通い続けた。それに今と違って一回の治療費は数百円のことだった(今は1回6,000円らしい)。

アキュスコープを使う治療は1ヶ月半くらいまでだっただろうか。それ以降は他の治療院と同じ温熱療法や低周波治療器でのマッサージだ。ただし違ったのはその後は先生のマッサージではなくストレッチングだった。それもかなりキツイもので涙が出るほど痛かった。

そして、その効果が少しずつでてきた。毎日の通院が週3回になり、週1回になり、やがては自分でストレッチを続けることで、通院を終了しても完治すると言われた。ここまで3ヶ月を要した。でも結果的に完治したのはそれから半年ほどかかった。それほど重傷だったのだ。

さて、どうする?
今回の再発でぼくはどうしようかと考えた。もう一度あの接骨院に通うのか、それとも自分で治療するかだ。ぼくは後者を選択することにした。

それも、坐骨神経痛のことだけじゃない。この際、今の生活の全てを見直して自分の「治癒力」を上げることにしようと思ったのだ。

そのために買ったのが冒頭の2冊の本だ。読み始めてみるとかなり難しいことが書いてあるし、長い内容なのでざっと流し読みをするだけで終えた。全部を読まなくても充分だった。書いてあることを実践するのではない。医療機関などに頼るのではなく、「自分の治癒力を高める方法を自分で見つけろ」とぼくは理解した。

坐骨神経痛のことについて、今はとても便利だ。ネットで詳しくいろいろ書かれているし、特にYouTubeをみるといろんな先生が詳しく教えてくれた。教科書に書かれているような「梨状筋(りじょうきん)」というお尻の奥にある筋肉が硬くなって坐骨神経を圧迫しているという原因だけではない。本当にいろんな原因があるし、その治療法もいろんな方法があることがわかった。

自分で勉強して、自分の方法を見つける
その結果、ぼくは「自分で勉強して、自分の方法を見つける」ことにした。つまりどこを緩めるとどのくらい効果があるかを自分自身で探っていくことにしたのだ。YouTubeで解説されている方法はくまなく試してみた。

そして、足の裏、膝の裏側、太ももの各部分、梨状筋、大腰筋、しかもそれぞれのどの部分が効くのかを丹念に調べていった。結果的に足の裏、お尻の梨状筋の一部、大腰筋は太ももの付け根部分と、その少し上部分がメインの箇所で、それ以外もその都度痛みが軽くなる所を探して痛みをなくしていった。

おへその左上を少し押したり、鎖骨の下のくぼみを少し押すことでも大腰筋を緩める効果があることも知った。人間の身体はこれほどまで複雑に関係しているんだとあらためて知ることができた。

そして、わずか1週間程でその効果が出た。今日このように長い文章を書けているのも、その効果が出たからなんだと思う。結局は自分から積極的に勉強して自ら試して良い方法を見つけるのがぼくにあっている。そういうことなんだとわかったのだ。

生活を変えよう
そして、ぼくのいわゆる習慣にしていることを、もう一度見直してみようと思ったのだ。中性脂肪や尿酸値やγ-GTPの値が高いことも、同じように「自分で勉強して、自分の方法を見つける」ことにしようと思った。

ぼくはいわゆる西洋医学に頼ることはやめている。年に一度の血液検査で中性脂肪や尿酸値、γ-GTPの値が高かった。医者にいくと大量の薬を処方され、その処方箋を持って隣の薬局に行くと、必ず「飲むのをやめるとまた数値が戻るので、ぜったいに続けてください」と脅される。

これは根本治療ではなく、薬を使って強制的に数値を抑えることだけだ。しかもその副作用のことは一切言わない。しかもやめるなと言われる。これっておかしくないかい?

だから、ぼくは尿酸値を抑える効果があるアンセリンというお茶(カツオ・マグロから精製したアンセリンを配合したお茶)を飲むようにした。しばらくして病院で再検査すると「薬の効果がでましたね」と先生が言った。実は薬ではなくアンセリンの効果なんだけど、そのことはもちろん言わなかった。

その後、なぜかまた数値が上がってしまった。「なぜか」ではない。自分はわかっている。生活そのものを変えないとだめだということが……。食生活だったり、お酒の量だったり、運動だったり、言ってみれば生活のすべてを根本的に変えないといけないのだ。わかっているのに。

初孫の誕生で目覚めた
1年前に可愛い初孫(女の子)が産まれた。その時にぼくは誓った。この子のためにもっと長生きしなければと。その頃は毎日制限なく好きなお酒を飲んでいたので、いつも翌日は気持ちが悪かった。これじゃ、ぜったいに長生きできるわけはないなと思ったので、焼酎を小ビンに入れてそれ以上は飲まないと決めた。

最初は違和感を感じたけど、慣れると大したことじゃないことが分かった。30才の時に禁煙した時と似てる。本当にやろうと思えば大したことなんかじゃない。そして当然体調はすこぶる良くなっていった。今年の検査結果のγ-GTPは正常値に近いところまできた。その気になればできるんだよね。

今回の坐骨神経痛の治療を始めたことがきっかけで、中性脂肪や尿酸値を下げる気になった。そこで「自発的な治癒」ということをキーワードにいろんなことを実戦しようと思う。そのために、とりあえず6つのことを決めた。たいしたことじゃない。今までやっていなかったことをやるだけのこと。でも多くの人はわかっていてもやっていないんだろうな。ぼくも含めて。

そして今は本当によい時代だ。血液検査を自宅でできるキットがあって、病院に行かなくても検査ができる。年に1度じゃなくて、3、4回のチェックをするつもりだ。

1週間前はあれほど耐えられない痛みがあったのに、今日はこんなに長い文章が書けるようになった。よかったねえ〜。(ただ、完治まではまだかかりそうだけどね)

P.S. ( 6/14 )
このブログを読んで、ある無線局長さんから親切なメールをいただいた。ご自身の経験から仙腸関節障害の話を教えてくれたのだ。ぼくも丁度「仙腸関節」のことが気になっていたところで、いろいろ調べていくうちに自分にも当てはまることがわかった。

やっぱりYuTubeなんだけど、そのほぐしかたを自分でやってみた。すると劇的な変化があり、スーッと軽くなったように感じる。今までのやり方にこれを追加してみることにしよう。ひょっとして思ったより早く完治するかも。

スライドショー観てね!

帆船模型サプライ号を作り始めたのが去年の6月1日だから、もうすぐ1年になる。初めてのことだし、いつも書いているように殆ど説明書が役に立たないレベルなので、頼りになるのは6枚の図面のみ。本当にわからないことがいっぱいだった。

でも、作り始めて3ヶ月くらいたつと、「そうか説明書なんかなくても、自分で考えればいいじゃないか」ということがわかってくる。例えば日本ではプラモデルのように手取り足取り手順がこと細かく書いてあるのが普通だと思っている。

でも、物作りの原点からすると、これはあまりにも安易すぎるかもしれない。欧米の帆船模型作りはむしろ全く逆だ。「物作りは自分で考えることに意味があるんだよ」と言っているように感じる。

そんなことを思いながら図面をじっと眺めていると、どういう手順で作ればよいかが見えて来た。そうなるとだんだん楽しくなってきた。

それに、何度も失敗を繰り返すとわかってくることがある。失敗してももう一回作り直せばいいし、自分なりの考え方で軌道修正しても問題ないんだとわかってくる。要するに、これでなければダメなんていうものが全くないんだよね。なんと自由なんだろう。なんと面白い世界だろう。これが帆船模型作りの魅力なんだとわかる。

今現在は最終コーナーに入っているので、あと1ヶ月もあれば完成するかな。そう思うと、何だか急に名残惜しい気になってきた。だから、これからはもっとゆっくり進んで行こうと思う。

というわけで、これまでの道のりを短いスライドショーにしてYouTubeにアップしてみた。

動画にしてみるとあっと言う間だけど、ここまで楽しかったなあ〜♪
次は帆船じゃなくて、ロンドンの木製市電キットを作ってみようかなあ。そんなことを思い始めている。

帆船模型作りの過去のエントリー

1年後のぼくへ

今週から「Traveling Clothes」という素敵な曲にチャレンジし始めた。
Tommy Emmanuelが弾くと簡単そうにみえるけどとても難しいんだよ。でもぼくはいつかきっと弾けるようになると思っている。Tommyと同じように笑顔で弾けるようになっていると思っている。

なぜかというと、初めてチャレンジした曲「Windy & Warm」も最初はまったく何もできなかったし、できるようになるとも思えなかった。でも、先のことは考えないで、とにかく毎日たとえ10分でもいいから、必ず練習すると決めた。

そして半年後、その積み重ねでついに全体を通して弾けるようになった。ほんとに嬉しかった。まったく何もできなかったのが、ここまで来れたんだからね。

そして4ヶ月前からチャレンジを続けているのが、この「Angelina」という名曲。
前曲よりさらに難しいんだけど、なんとか今は50秒くらいのところを練習している。実際はリピートがあるので、全体の半分くらいのところかな。

はたして半年前の自分は、こうなることがわかっていただろうか?
いや、そんなことはまったく想像もできなかった。自分がこの先どうなっていくのかなんて誰もわからないと思う。

でも、確かなのは、何かを続けていくことで、きっと今の自分より前に進めているということだと思う。

ぼくは10年以上前から毎年「ほぼ日手帳」を書き続けてきた。会社に置いていたので、どちらかというと仕事のことが多かったし、毎日は書いていなかった。

そして今年から5年手帳に変えた。今年からは仕事のことではなく、ごく身近なことを書くようになった。しかも欠かさず毎日。

この日記を始めたことで、来年の今日、1年前の日記を読むことになる。そのときに自分が何を思うだろうか? 5年後はいったい何を思うのだろうか?

1年後のぼくへ尋ねます。
ぼくは少しでも前に進めていますか? 人生を楽しんでいますか?

 

岡崎公園の藤棚、出遅れた…

先週のチューリップ畑も綺麗だったけど、岡崎公園の藤もこの時期は訪れる人たちを感動させてくれる。

でも、ちょっと出遅れてしまったみたい。残念。

今回はDP0 Quattroを使い、RAWモードで撮影して、SIGMA_PhotoPro6で現像してみた。(ただし、この写真はサイズダウンしている)

こちらは現像前 ↓

現像前と比べると、これほど違いが出てくる。現像ってすごいな! それにさすがDP0は超広角なのに歪みが殆どない。これもすごいね。

来年こそはピークの時期に来よう!