ジグソーパズルは楽しい♪

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久しぶりに近くの本屋さんに行った。最近リニューアルして売り場面積が1.5倍くらいの広さになってより充実した感じだ。とはいえ、コミックや雑誌のコーナーが広くなっただけで、専門書や文庫本、単行本は変わらない。これが現実なんだろうな。じっくり本を選んでとりあえず、2冊買った。読みかけの本が3冊あるしね……。

そして隣接する文房具コーナーは倍以上になったので吸い寄せられた。文房具大好き人間にはたまらない。欲しい物はいっぱいだったけど、とりあえず必要じゃないだろと、ぐっと堪えた。でも別のコーナーでは衝動買いをした。

それがこれ。
マイクロジグソーパズル。1000ピース。実はジグソーパズル好きなのだ。マイクロサイズなので1000ピースでも26×38cmの小型サイズだ。その中でこれは!と思ったのが見つかったので、すぐに手に取りレジへ。

完成型は今日のところは内緒ということで……。
ま、のんびり少しずつ楽しむことにしよう。

インターネットラジオがご機嫌だ♪

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最近はテレビを殆どみなくなった。観る価値がある番組が極端に少なくなったからだ。その代わりdTVで映画を観たり、YouTubeで音楽を聴いたりすることが多くなった。そして今いちばん活躍してくれているのがインターネットラジオだ。世界中の数万のラジオ局(音楽番組)が聴けるご機嫌なアプリだ。

iTunesには自分のお気に入りの音楽が入っているのだけど、インターネットラジオはもっとご機嫌なツールだ。今使っているアプリは、いろいろある中でTunemark Radioだ。

JazzやCountyはもちろん数多くのジャンルの曲が聴ける。なので仕事中にも気分転換に聴くし、自宅では無線室に入って無線を楽しみながらも、iPhoneをアンプにつないで、好きな音楽をBGMで聴いている。

なにがいいかというと、聴いたことがない知らない素敵な曲がどんどん流れてくることだ。こんなにワクワクすることはない♪ 気に入った曲があればTunemark♪に入れておけば、iTunesで購入することもできる。こんな神アプリのことを知らなかった人、ぜひ、どぞ!

シャックのリニューアルで快適だ♪

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シャックをリニューアルした。
といっても全面的にというわけではない。簡単にいうと「ノートパソコン + ディスプレイ」という組み合わせを「デスクトップパソコン + デュアルディスプレイ」にするということだ。でも、このことでこんなにも使いやすくなるのかというくらい環境がよくなった。

テーブルも広く使えるようになり、ディスプレーも大きくなり一つの画面で3つのソフトを同時に表示できる。それが二つ横に並んでいるので、ストレスなくいろんなことができるようになった。ようするに視界が大きく広がったような感じだ。

ちなみに、以前はこんな感じ。

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最近はCWのコンディションがまったくだめなので、JT65がメインになっている(それでもヨーロッパや北米はまったく聞こえてこない)。

JT65で動かしているソフトは
・JT65-HF HB9HQX(JT65のメインプログラム。今の所これがベスト)
・JT Linker(JT65-HFの交信記録をHam Logに書き込んでくれる)
・JT Alert(受信した局がどこの国か、過去交信したことがあるか等超便利)
・Ham Log(交信の記録をしてくれる定番中の定番ソフト)
・Ham Radio Deluxe(無線機のコントロールや各ソフトと連動する)
・DX Keeper(Ham Radio DeluxeとHam Logを連動させる)
・Display Reception Report(世界の交信情報を地図上にリアルタイム表示)
・Callsighn Database by QRZ.com(世界中の無線局のデータベース)
これらがJT65で使っているソフトだが、最初にJT Alertを起動すると、これら全てが一斉に起動するようにしてある。すごい!

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シャックにはこんな世界地図を貼っている。
ちょっと見にくいかもしれないけど、交信した国や地域に赤い丸ラベルを貼っている。これを見るとどこと交信したのかがひと目でわかる。

アジアやヨーロッパは比較的多くの局と交信できるけど、北米、南米、アフリカはあんまり交信できないんだよね。こうして赤いシールが少しずつ増えていくことが、ぼくの楽しみのひとつになっている。今は61の国と地域になった。われながら大したもんだ。とりあえず目標は100のエンティティーDXCCだ。

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そして、これが先日届いたWACのアワードだ。「Worked ALL Continents」つまり世界の6大陸と交信したということだよね。IARU国際アマチュア無線連合が発行している権威のあるものなんだよ。(と言ってじまんする)

ぼくは賞状にはあまり興味はないけど、せっかくなので額に入れてみた。
「お〜! かっこいい〜!」
額ってすごいな。

このところは太陽の黒点数が少ない状態がずっと長く続いている。
黒点数は電離層の密度に影響し、電離層で電波が反射し遠くへ電波が飛ぶというわけだ。つまり黒点数が少ないと電離層が薄く電波が飛ばない。

このところ、ずっとそれが続いているけれど、とにかくそれでもワッチするのが日課になっている。CW(モールス)はまったく聞こえてこない。それでもJT65はかろうじて聞こえてくる。それも14MHz帯のみだった。

とはいえ、昨晩も聞こえてくるのは国内、中国、ロシア、ASEAN諸国くらいだった。すると偶然にも貴重なチャンスが訪れた。

FR1GV、遠く南アフリカの横にあるマダガスカル島の右にある小さな島、レユニオン島の局だった。このチャンスを逃すものかとCQに対してコールする。何回もコールするが取ってもらえない。何度か目にRR73(了解、さようなら)を送っていたので、周波数をズラしてコールしてみた。

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すると、JA2WIG FR1GVとラインがピンク色に表示され、ぼくをコールしてくれた!

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初めてのレユニオン島、直線距離にして10,619Km。
QRZを見ると、自然豊かな島だということがわかる。神奈川県と同じくらいの大きさなんだって。そして世界遺産なんだね。

YouTubeで観てみると、自然のすばらしさがよくわかる。世界って広いなあ。

アマチュア無線をやっていて、楽しいなと思うのは、ただ世界の国と交信するだけじゃなく、交信した人がどこの国のどこの地域に暮らしているか、ということを調べることで、ぼくの中での世界が広がることにある。いいなレユニオン島。行けたらいいな。

ついに世界6大陸とQSO!

う〜ん。こればっかりは何ともしようがない。
この1、2ヶ月は太陽の黒点数が極端に少ないことで伝搬状態がひどく、電波が飛ばないし聞こえない。こういう時もあるさとなぐさめるしかない。

とはいえ、毎日こまめにワッチをするとチャンスは巡ってくる。今日もまったく酷い状態だった。どのバンドもCWはもちろんJT65も聞こえてこない。聞こえてくるのは日本と中国とロシア(アジア)くらいだった。こんなときもあるよね、と思うしかない。

ところが偶然にもというか、驚いたことに南アフリカの局「ZS1CBT」が聞こえてきた。だからこそ面白いのだよ。あえてコールしてきた周波数とは別の周波数に変えてこちらからコールする作戦に。するとおー、すぐにコールしてくれたよ。

「おお〜!やった〜! 頼むから最後までつながってくれよ」と祈る気持ちでやりとり。数分後、無事交信完了した。

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なんと、直線距離で14,455Kmだ。しかもアフリカ大陸とは初めての交信。ぼくのロケーションから6大陸ではもっとも難しい地域だ。だって、マンションの裏側の方向にあるから、アフリカ大陸からの電波はまったくと言って届かないからだ。だから奇跡的かもしれない。

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今までコツコツと通信してきて65の国や地域のアマチュア局と交信を積み重ねてきたけど、ぼくにしてみれば、2年前にカムバックした時には、まさか世界の無線局と交信できるようになるとはまったく想像もしていなかった。

マンションのベランダからのショボいアンテナだから、せいぜい国内通信だろうし、そんなに遠くまでは期待はできないと思っていたからだ。でも楽しかった。楽しいから続けてこれたんだよ。

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でも続けることで、勉強することで、そして楽しむことで、一歩一歩でもほんの少しでも前に進んでいくんだなという実感だ。けっして近道はないんだよ。

アマチュア無線の楽しみの一つとしてアワードを取得することもある。その一つにWACがある。IARU(国際アマチュア無線連合)が発行するもので、世界の6大陸と交信しそのQSLカードを取得することで発行されるものだ。

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さっそく今日はJARL(日本アマチュア無線連盟)経由で申請した。ま、ぼくの場合はアワード取得がアマチュア無線の目的ではないが、そんなことも励みになるのかもしれないね。

ま、とりあえず「おめとう!」と言っておこう。乾杯!

こんな便利な時代なんだけど、こういう超アナログの世界が残っていて、それを愛し続ける人たちが世界中にいっぱいいる。若者にはほとんど理解されないのかもしればいけど、こんな楽しくて素晴らしい世界があるってことを、少しでも伝えられたらいいなと思う。いやむしろ、若い人たちがこの世界を知ったら、びっくりするほど夢中になるかもしれないんだよってさえ思うけどね。

P.S.
近況報告
ぼくの親しい人は、ぼくの会社の動きが急変したりだったりで、心配とかしている人もいるかもしれない。でも大丈夫。ぼくは元気だし、むしろ前よりかなりよい方向に向かっている。今は立ち止まる勇気こそが大切だということが、ちゃんとわかっているからね。

「がんばらないけど どうでしょう?」こそがこれからの時代じゃないのかなと……。

アルゼンチンと交信

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JT65-HF-HB9HQX-Editionのversion 3.2がアップデートされていたのでインストール。これまで使っていたversion 0.9.96.0と比較してみると、デコード率が驚くほどよくなっていた。旧バージョンでは拾えていない局がしっかりデコードされている。

色の設定などは見慣れた今までの色に変更しなおした。さてと運用してみよう。

いつも運用している21MHzの電波状態がよくないので、14MHzに移動。するとJU8DY局が聞こえてきた。JT-Alertにはアルゼンチンと表示されている。お〜し!なんとしても交信したい。何度もコールするが、他の局を呼んでいる。これはCQに対してコールしてもだめだと思った。

他の局との交信が終わって、最後に73を送ったタイミングでコール。するとぼくのコールサインJA2WIGを呼んでくれた。やったぞ! QRZ.COMで調べるとなんと直線距離で18,607.5Kmだ。カルロスさんという人懐っこそうなオジサン。いい顔してるなあ。

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これでアジア、ヨーロッパ、オセアニア、北アメリカ、南アメリカの5つの大陸と交信したことになる。目指すは6大陸との交信で取得できるアワードWAC

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と言ってもアフリカからの信号など全く届いていないので、ま、無理だろうけどね。ともかくこれで53カ国と交信達成。

バーレーンってどこだっけ?

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午後から無線室に入り、21MHzCWモードをワッチした。今日は電波の状態が良好のようで、ロシアの局とクロアチアの局をコールするとすぐにJA2WIGをコールしてくれた。

その後、くるくるダイヤルを回しているとA93JAという聞いたことがないコールサインが聞こえてきた。QRZ.comで調べてみると、バーレーンという国の局だった。おーし!ということでコール開始。最初は手で打っていたが、もの凄いパイルアップになり、そのうち疲れてきたので、CoopHLに切り替えてF5ボタンを押し続ける。

30分ほどコールするとまさかのマイコール「JA2WIG」を呼んでくれた。直線距離8,100Km。ぼくの家から飛び出していった電波がこんなに遠い国まで飛んでいった。本当にすごいことだよね。

その後、QRZ.comの情報を見ると、この人はアメリカ人でバーレーンの石油事業のエンジニアだそうだ。バーレーンは人口が130万人ほどの小さな島国で、石油事業はGDPの30%を占めるそうだ。でも島根県より小さい経済規模の国。ふむふむ。

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ということで、2年程前にカムバックして以来、あれほど夢にみていた世界中との交信がここまでになってきた(まだまだひよこだけど)。このログブックをみるとわかるけど、ここのところ国内の無線局とはまったく交信していない。う〜ん、ま、そういうものかもしれないよね。

これで48エンティティとなった。

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