いとしのメイトン!

ずっと毎日欠かさず続けていること。それはギターの練習と帆船模型作りだ。ホントに飽きっぽいぼくだけど、だいたい30分くらい、忙しい時は最低10分でもいいからとにかく続けると決めている。

時間の余裕がある時にたっぷり時間をかけてやるというより、とにかく少しでもいいから毎日続けることの大切さを実感しているからだ。

今練習しているこのWindy & Warmという曲も、何カ所かわからなくて行き詰まっていたんだけど、最近見つけたこのタブ譜のお陰でかなり前進した。↓
ホントに感謝感謝!

練習は最初から通しでやるということはない。短い時間だから、自分ができないフレーズを重点的にやる。でもできないことを練習するのは苦痛だ。できなくて嫌になるくらい自分の力不足を感じる。

だけど、諦めてはいけない。昨日より今日、今日より明日、できないんだけどとにかくやり続けることで、必ずできるようになっていくものだ。これだけは間違いない。何とか8割くらいまではマスターできたかな。(ちょっと甘めだけど)

そしてこの次に練習をチャレンジしようと思う曲がこれ!

トミー・エマニュエルのAngelinaという名曲だ。
なんという素晴らしいメロディーだろう。とはいえ、とても難しい。今のぼくには難しすぎてマスターできる自信はまったくない。それでも挑戦する気になっている。

それはこのAndre van Berloさんのお陰だ。
詳しく丁寧に、しかもとてもわかりやすく奏法を教えてくれる。英語で教えてくれるけど、見ればなんとなく理解できる。ありがたいよね〜。

とにかく時間はかかると思うけど、毎日続けることで、きっとできるようになると信じるのだ。

そして、今年のぼくの誕生日9月3日に、果てしてどこまでできているかは分からないけど、自分なりに満足いくレベルになったら、自分にプレゼントをするのだ。

それが、このMaton(メイトン) EBG808TE。↓

トミー・エマニュエルが愛用しているオーストラリアのギターメーカー メイトンEBG808TE(トミー・エマニュエル シグネチュアー・モデル)だ。

とにかく、このギターの音色がとても好きで、今ぼくが受けているギターレッスンの講師(おおもりさん)もこれを愛用している。

ギター選びのために、YouTubeでいろんなギターメーカーの動画を見比べているんだけど、見れば見るほど、このメイトンが欲しくなっている。ホントに恋い焦がれているのだよ。

いつか、このメイトンでAngelinaを弾くという夢。ぜったい叶えてやるぞ〜〜〜!

P.S.
そうそう、毎日欠かさずやってることがもう一つあった。
それは自分で焙煎したコーヒーをその日のうちに、ドリップして冷蔵庫に保存して、毎日欠かさずに飲んでいる。1回に5杯分の焙煎、これを毎日1杯ずつ飲んでいる。しかも一口ずつゆっくり。とにかく48時間以内に抽出というのがポイントらしい。

ぼくは尿酸値が高く痛風の時限爆弾を常にかかえている。これが年に何回か爆発する。とにかく耐えがたいほどの痛みで苦しむのだ。だからこの記事の効果を自ら試してみたいと思っている。今2週間目だけど、なんか良さそうだよ。っていうか、新鮮なコーヒーは健康によいということはすでに分かっているんだけどね。

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いよいよ、マストとヤード作りだ。

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帆船模型作りは船体〜甲板と進んできたが、いよいよマストとヤード作りに入った。と言っても全6枚ある図面の中でやっと2枚目になる。まだまだ先は長いな。

毎回言うがこのキットの説明書は殆ど役に立たないので、この図面だけが頼りだ。(誤解をしないで欲しいが、文句を言っているのではない。むしろ、懇切丁寧に説明されるより、ぼくは「あとは、自分で考えろ」的な考え方に共感している。この会社がどう思っているかはわからないけどね)

材料の8mm、6mm、4mmの3種類の丸棒を使って図面に従って加工をしていく。
……というのは簡単だが、何をどういう手順でやればいいのか、さっぱり分からないんだよ。とりあえずはメインマストから取りかかることにしよう。

図面には長さ以外の寸法は書かれていない。しかも図面は原寸に近いだけだ。下の方から上に向けて少しテーパー状にし、あるところから、SQUAREつまり四角くしていく。さらに切り返すようにテーパー状に上に伸びて、最後は丸く加工するということを読み取る。

どういう方法で加工していいのかわかないので、とにかくナイフで削り、ヤスリとペーパーで削る作業を繰り返す。何とか1段目はできた。そして2段目のマストに取りかかる。

1段目と違って、2段目、3段目のマストに上になるほど細くなっていく。しかもより難しい形状になっていく。これは今までのように適当にナイフとヤスリとペーパーだけでは綺麗に仕上げるのは難しいと思った。

ここからは数学の計算だ。直径6mmの丸棒から最大どの大きさの角材ができるか? という問題を解く。 え〜っと、角度は45度で、ルート2分の1でえ〜っと……。一辺が4.2mmでいいのかな?

その寸法から丸棒に印をつけ、マスキングテープを貼ってこの範囲を削るようにしてみた。

これが予想以上にうまくいった。
こんなふうに、自分でどういうやり方をすればいいのかを考えるのが楽しいんだとわかる。

それに適当に加工すれば良いというだけじゃなく、それぞれのパーツが他のパーツとどういう関係にあるのか、構造もちゃんと理解しないと、先になってうまくいかなくなる。今回も構造を理解して確認したお陰で、図面の寸法違いの発見してしまった。(図面を100%信用してはいけないということだ)

それに、道具と言っても専用の機械があるわけじゃないから、すべてナイフとヤスリとペーパーだけを使う。あとは、自分の根気と気力だ。

とにかく、根気よく、削る、磨く、そして削る、観察して確認する。そして、またそ削るという本当に根気のいる作業が続いた。

でもその作業のお陰で無心になれた。何も考えない。ただひたすら削り過ぎないように、少しずつ少しずつ続けることだけしか考えない。無心になれるって気持ちがいいもんだよ。

こうして、やっと1本目のマストの3本組が出来上がった。これでけで3日(丸1日じゃないよ)かかっただろうか。とにかく、ここまでやり遂げたいう満足感でいっぱいだ。

とくに2段目3段目の加工は大変だった。自分で言うのもなんだが、初めてにしてはよくやったと思う。図面を見たときに、これってホントにできるのか!?と思ったけど、やればできるもんだなと思った。日に日に帆船模型作りの楽しさの真髄がわかりかけてきたよ。

でも、この作業を始めると他になにも手を付けられなくなる。ギターの練習やアマチュア無線や読書も楽しまなくてはなと思う。だから明日は帆船模型作りはお休みをしよう。

初詣に行った

去年の正月は初詣に行けなかった。今年はいろんな意味で良い1年にしたいので、朝早くに岡崎城敷地内の龍城神社にお参りに行った。時間が早いからか参拝者も少なく、心穏やかにお参りができた。

おみくじは本当に久しぶりの「大吉」!
万事大吉。しかしながら、いささかも油断あるべからず。来年のことを今よりよく考えて、仕損じせぬように、よくよく注意してよし。

どうか今年は良い1年になりますように!

今年も「ほぼ日手帳」を使っている。
毎年使い続けてもう12年になるだろうか。毎日1ページ、その日のできごと、感じたこと思ったこと、何でも自由に書けるのが気に入っていた。

会社をもっとよくしようと、全力で走っていたときは、びっしりいろんなことを書きまくっていた。それでけでは足りずに「Marvel’s Brain」と題したA4のノートにもいろんなことを書きまくっていた。

でも、2年前にもう頑張るのをやめようと会社を縮小してからは、あまり書くことをしなくなってしまった。ほぼ日手帳も空白が目立つようになり、2018年度版はどうしようかな? と思っていたところ、新しく「ほぼ日5年手帳」というものが発売されることを知った。

ぼくは時々、過去のほぼ日手帳をひっぱり出してきて、去年の今ごろはどうしていたんだろうとか、5年前のぼくは何を考えていたんだろう、とかを読むのが好きだ。過去の自分があって今のぼくがあると思っているからだ

あまり書かなくなってきたんだから、1ページを5年分というので丁度いいやと思ったので、さっそく購入した。一日の終わりに今日のできごとや思ったことをメモ変わりに書く。その記録が何年か後の自分にとって、一つのメッセージになる。これはいいなと思った。

やっちまったぜ。と笑った。

ま、帆船模型作りはそもそも失敗はつきものなのだが、そういうときでも自分に対して、バッカだな〜と言いながら笑うのがいい。

だいたいが物事をやる前にきっちり調べたり、間違いがないかどうか事前に慎重に確認したりするのは、面白くはないと思う性格なので、考えるより前にとにかく直感を頼りにやってみることが多い。だから当然、失敗したら笑いながら、さてどうする〜? みたいなことも多い。(もちろん、失敗が許されないときは、完璧に準備をするけどね)

帆船模型作りも甲板上のパーツ作りがメインの作業になって、いよいよこれも終わり近くなったが、錨のパーツ作りで錨とストック(木の部分)の組立てで失敗した。これらのパーツはそれぞれが直角になるように図面で指示されている。これは錨の原理を考えるとわかる話だ。ところがよく確認せず平行にして接着してしまった。

それなら、錨の部分を直角にひねって向きを変えてやろう。写真のように1本目はうまくいった。2本目もおんなじようにと……。あ〜っ。ボキッと根本から折れてしまった。やっちまったぜと、アロンアルフアで接着してみるが、うまくくっつかない。

あ、そうだ! こうやればいいじゃないかと名案が浮かんだ。
金属だからハンダで付けてやればいいかないかと。半田ごてを暖めてハンダ付けをする。……つもりだった。錨の部分をコテで熱すると、ペチャッとあっけなく溶けて下に落ちた。(@_@)

なんということか。君の正体はハンダだったのか。この錨はハンダを型に流して作ったパーツだった。な〜んだ、そうか〜。ははは。笑うしかない。

でも、ハンダの合金だとわかっていたら、やり方しだいでうまく接合できたと思うとちょっと悔しい。

というわけで、あっけなくも錨が一つしかない帆船ということになった。

ともあれ、いろんなパーツが付いて、いよいよ帆船らしくなってきた。お〜〜! カッコいい! と自分で誉めてみる。

写真だけでは見えない小さな部分も、ここまでやるのというくらい細かい細工が施されている。模型とはいえ、本当によくできているなあ。

というわけで、今年の6月から始めて7ヶ月。なんとかここまで来たぞ!
この先はいよいよ帆船模型作りのもっとも大変なマスト関係の部分やロープ張りの作業になる。ここまで来たからには挫折せずに最後までやりきるぞ〜〜〜〜!

今年もあと、1日になった。振り返ると2017年は良い年だった。しかも「愉快で機嫌のよい1年」だった。来年も良い年だったと思えるように、一日一日を大切に過ごしていきたい。とにかく毎日を「愉快で機嫌よく」生きていこうと思う。

P.S.
になみに、この錨のパーツはメーカーが違うけど、ほぼ同じものがマイクロクラフト社で販売されていた。やれやれ、なんとかなったな。

今日の帆船模型作り日記

アマチュア無線は休眠状態

休日は、朝一番に無線機の電源を入れて、電波の状況をワッチすることから始まる。全てのバントをチェックしてみるものの、やっぱりどこもほとんど聞こえてこない。残念。諦めるしかないな。

世界中のアマチュア無線家はこういうとき、いったいどうしているんだろうなあ。ビッグアンテナを持っている人は、そんなの関係ないと楽しんでいるんだろうか。ないものねだりをしても仕方ないけど。

(と、ずっと思いこんでいた。実は夕方近くにアンテナをベランダの外に回転して出してワッチしてみた。すると聞こえる。それほどたくさんではないものの、CWが数局CQを出して交信していた。いつもワッチするときは、あえてアンテナはローテータを動かさず、ベランダの内側に収納したまま聞いていた。だいたいのようすはこれで分かると思い込んでいたからだ。なんだ、そういうことだったのか)

帆船模型作りは休まない

というわけで、こういう時は帆船模型作りをするという、いつものパターンになる。帆船模型作りは甲板上の細かい装備などの製作にかかっている。船体作りの単純作業と違って作業はとても細かいけれど、こちらのほうが作る楽しみが大きい。

まずは、鉋台作りだ。
小さなパーツを切り出し、瞬間接着剤で組み立てていく。車輪は軸が角材なので全ての軸を丸くしてはまるようにする。プラモデルなら最初からこんなことをしなくてもいい。でもこんなに手間はかかるけど、木製だからできることだし、そこが帆船模型らしいなと思う。

そして、甲板上の他のパーツも切り出して、やすり掛けをする。

これを塗装するのだが、いつものように塗料が臭いとクレームが入るので、これは会社でやることにしよう。

塗装を待ってからの作業は後回しにして、いよいよマストの取り付けの予備作業をした。マストが入ると、いよいよ帆船模型らしくなってきたぞ。

毎日、ほんの少しの作業なんだけど、その積み重ねでここまでやれてきた。ちょっと前に「1日1ミリでもいいから前に進もう」と書いたのを思いだした。今日はその地道なことがこれほど大切なことなんだとあらためて実感する。

「君をのせて」はここまできた

ギターの練習「君をのせて」も最初のころは全然できなかったけど、なんとかこの動画の再生範囲まではできるようになった。

ぼくが今レッスンを受けているフィンガースタイルの奏法とはかなり違うので、この曲は一見それほど難しくないようにみえるけど、実はとても難しい曲だと思う。

それでも1日1ミリの気持ちで積み重ねることがとても大切なんだとあらためて感じる。でも楽しいよ〜♪

今年もあと1週間ほどになった。

今年は初孫が産まれて、ついにおじいちゃんになった。あ〜、ついにそんな歳になったんだなと複雑な気持ちだけど、やっぱり孫は可愛い。

生活が大きく変わったのは、3月に4ヶ月かかったリフォームが終わって新しい生活になったこと。家をリフォームをすることは、自分自身のリフォームにもつながり、毎日が楽しくなった。

さらに趣味の無線室も自分で作り直してみた。思いのほか居心地がよくなったので、休みの日はずっとここにいる。

JAZZ RADIO.COMを1日中流して、本を読んだり、帆船模型を作ったり。アマチュア無線を楽しんだり、ギターの練習を再開したり、何だか青春時代に戻ったような気分になる。環境というのがどれほど大切なものかとあらためて実感した。

どう生きるか

そして、今年1年は「どう生きるか」ということをいろんな角度から考える年でもあった。それに関わる書籍をたくさん読み、自分なりにこれからの人生をどう生きるかを考えた。

先日、2018年の会社の休日スケジュールを考えたが、初めて1月から3月を全て3連休にしてみた。事業規模を大幅に縮小して兄と2人だけになったので、なんとかなると思う。

今まで25年以上、会社のためにがんばってきた。だから、これからはもうがんばらないで、のんびりやっていこうと思う。そして何年か後にはMarvel’s Cafeを始めたいと思っているが、その準備もゆっくりやっていこうと思う。

つまり、人生というのは、いかに先の楽しみを自分で切り開いていくか。そういうことではないかと思う。自分の人生は人に与えられるものではない、どう生きるかは全て自分自身が決めているのだから……。

リモートでCW運用を楽しもう

このところ、電波の状態が最悪で夜はまったく聞こえてこない。昼間の7MHz帯なら少しは聞こえてくる日がある。なので、久しぶりに会社からリモート(遠隔操作)でCWの運用をしようと思っている。

その方法のことを以前に書いていたと思ったら、まだだったので復習をかねてここに記録しておこう。(あくまでもこれはぼくの例なのでもっと良い方法はいろいろあると思う)

(クリックすると拡大)

自宅には無線機FTDX3000とWindows(A)、会社の方はMacBook Pro(B)でこちらから自宅の無線機を操作することになる。

それぞれのパソコンにはTeam ViewerSkypeをインストールしておく。Team Viewerはリモートでパソコンの操作をするソフトで、Skypeは音声(無線機の音や送信するCWの音)を聞くためのソフト。

まず(A)側で通常の運用の通り、無線機FTDX3000の電源を入れる。次にHam Radio Deluxeを立ち上げる。これでパソコンと無線機が連動し、パソコンで無線機のいろんな操作が可能になる。

次にログソフトHam Logを立ち上げる。さらにCoopHLというパソコンでCWを送信するソフトを立ち上げる。当然ながら、これを運用するための、USBIF4CWというインタフェースは必要になる。ここまでは通常CWで交信するためのソフトでいつもやっていることだ。

そして、(A)側でTeamViewerを立ち上げる。このときに画面に出るIDとパスワードはメモしておく。これは(B)側で必要になる。

次に、無線機のPhone(ヘッドホン端子)とパソコンのマイク端子を接続コードで接続しておく。さらにSkypeを立ち上げておく。お互いの連絡先は事前にメモしておくこと。ここまでが自宅側の準備だ。

これを会社の方からそれぞれのソフトを動かし、会社であたかも自分の部屋で交信すると同じようなことができるわけだ。

会社側からMacBook Pro(B)を起動し、TeamViewerを立ち上げる。事前にメモしたIDとパスワードを入れると画面にWindows(A)が出てくる。

そしてSkypeを立上げWindows(A)と接続する。これであたかも自宅にいるかのように操作ができる。Ham Radio Deluxeで周波数を変え聞こえて信号に合わせる。CoopHLであらかじめ設定してあるメッセージをボタンで押すだけで、いろんな文字を送ることができる。Ham Logでログも登録できる。

もちろん、全てのソフトはリモートで終了させることができるし、Ham Radio Deluxeは無線機の電源を切ることもできるので安心だ。最後にTeamViewerとSkypeを終了させてリモート操作は終了する。

いずれのソフトの使い方の詳細は省略するけど、いろんなサイトで詳しく教えてくれるので、苦労はしないと思う。それに工夫しだいでもっといろんな使い方ができると思うので、それは楽しいかもしれない。

そうそう、ヤエスFTDX3000のオーナーズラウンジにコントロールソフトPCC-3000が用意されていて、無料でダウンロードできる。これを使えばHam Radio Deluxeがなくてもリモート操作ができる。このソフトは周波数の部分が7.000.000のままなので、別にカメラを用意してSkype経由で音声と別に無線機の周波数の画像も見えるようにする必要があるけどね。

でももちろん、電源オフもできるし、普通に使えるので、わざわざHRDを用意しなくてもいいかも。他の無線機にもこういうソフトは用意されているかもしれない。そうそう、HAMSTARも試してみたいなと思う。